何度でも帰ってきたくなる“くつろぎの別荘”で、カップルリトリート旅を | ホテル日航アリビラ －ヨミタンリゾート沖縄－

カップルや夫婦で、非日常感あふれる幸せな時間を共有できるのが、ふたり旅の醍醐味。
“くつろぎの別荘”という名の「ホテル日航アリビラ －ヨミタンリゾート沖縄－」は、旅慣れた大人たちの心をときめかせ癒してくれる、特別な場所になるはずですよ。

滞在初日。エントランスに到着したら、噴水を囲むトロピカルな植栽、ニッコリ笑った顔をしたオレンジのロゴマークがお出迎え。歩を進めるごとに、まるで南欧に降り立ったような別世界に、どんどん引き込まれていきます。

幸福感いっぱいに、アリビラでの滞在ストーリーが始まる

メインロビーには、アリビラオリジナルの「ホワイトガーデニア」の香りがふわり。後からスタッフに“私はとても幸せ”という花言葉を持つと教えてもらうと、「今の気持ちそのものだね！」と驚き、お互いにほほ笑み合います。

旅好きのふたりにお似合いな、明るく晴れやかな部屋

南国リゾートの雰囲気にマッチしたアートやデザインを、あらゆるスポットで目にすることができるアリビラ館内。今回泊まる「プレミアオーシャンパティオツイン」の客室空間も、リラックスして過ごせることは大前提に、細かなアイテムにまでワクワク感が忍ばせてあって、気分が弾んできます。

「プレミアオーシャンパティオツイン」のバルコニーからは、パティオ（中庭）と海、スパニッシュコロニアル様式の建物を、まるごと見晴らすことができます。

サンセットタイムには、バルコニーを自分たちだけの特等席にして乾杯を。あるいは、ホテル目の前に広がる「ニライビーチ」に降りて鑑賞するのもいいでしょう。間近で見る壮観な光景は、一生モノの思い出になりそうですね。

日々の忙しなさから解放されて、ゆったりと美食を堪能

長いフライトもあった滞在1日目だから、ディナーは敢えて遅めにスタート。

日本料理・琉球料理「佐和」では、宿泊者限定で事前予約制レイトディナー「味くらべしゃぶしゃぶ」を特別価格で用意しています。沖縄ブランド豚のパイナップルポーク・あぐー豚・おきなわ紅豚の3種を贅沢に味わえば、頬がゆるみっぱなしに。

2日目以降は、ふたりのペースで自由気ままに

天気のいいある日は、別荘ライフを楽しむように、敷地内をさんぽしながら旅写真をパチリ。カメラ好きのパートナーは、シャッターを切る手が止まらなくなるかも…？

滞在期間中に必ず一度は体験してほしいのが、ブラッスリー「ベルデマール」の朝食ブッフェ。

窓を額縁に見立てた「ピクチャーウィンドウ」を配した店内で、口コミでも高い評価を得ている多彩な品々を、思いっきり味わいつくしましょう。

アクティブに動きたい時は、好奇心にまかせて、“むら巡い（みぐい＝沖縄の方言で「巡り」）”を。さわさわと揺れるサトウキビ畑や紺碧の海など、のどかな道が続く読谷村（よみたんそん）は、トゥクトゥクや電動自転車を借りて、の〜んびり探検するのがおすすめですよ。

「おかえりなさい」。足を踏み入れると、どこからかそんな声が聞こえてきそうな「ホテル日航アリビラ －ヨミタンリゾート沖縄－」。初めて訪れるゲストや、かつてここに泊まった思い出と共に帰ってきたリピーターを、いつでもあたたかく迎え入れてくれる空気感。それこそが、アリビラの最大の魅力です。

そんなやさしさに満ちたリゾートだからこそ、沖縄&旅を愛するふたりの常宿にぴったり。仲良しカップルや夫婦で次の思い出を重ねていったり、また、遠くない未来には新しい家族も連れてきたり。旅の最終日には、次にアリビラを訪れる日が楽しみになることでしょう。