シギラブルーで、大切な人と音や香りまでも美味しい鉄板焼ディナーを味わう | ホテルブリーズベイマリーナ
2022年9月にオープンした「鉄板焼 シギラブルー」。カウンター席では、鉄板の上で食材が軽やかに踊り調理される様子や、鼻をくすぐる香ばしい匂いが食欲を刺激。シェフたちとの会話も、料理を美味しくするエッセンスのひとつです。
「PUSU〜星〜」コースでは、贅沢な「特選沖縄県産牛サーロインとフィレの食べ比べ」に舌鼓。
家族や気の置けない仲間とゆっくり語らえるテーブル席も。
ラグジュアリー感漂うシックな店内。21席あるテラスビューのカウンター席からは、南国情緒を醸し出すヤシの木やライトアップされたプールが見えて、今宵のディナーが特別な思い出になることを確信させてくれます。
「鉄板焼 シギラブルー」は、「ホテルブリーズベイマリーナ」のプールサイドに位置。県内でも限られた店舗でしか味わうことができない希少価値の高い宮古牛など、沖縄県産の良質な肉や海鮮を、シェフが洗練された逸品に仕上げて提供します。
温かみのある照明が灯る店内の奥へ歩を進めると、銀色に輝く鉄板付のカウンター席が。ここで大切な人と隣り合って座れば、料理とお酒、旅の思い出話を楽しむうちに、互いの距離がぐっと縮まることでしょう。
コース料理は3種類。それぞれのメインには、上品な脂の甘みを感じられる「特選沖縄県産牛サーロイン」、しっとりなめらかな食感が特徴の「沖縄県産キビまる豚ロースグリル」などを用意しています。沖縄方言で「うりずん」と呼ばれる新緑の季節を連想させる「うりずん豆(シカクマメ)」や、沖縄好きにはお馴染みの「紅イモ」など、季節ごとに採れる島野菜の美味しさにも驚かされるはず。さらに、宮古島のみで限定販売されている「豊見親(とぅゆみゃ)」、地元にもファンが多い「琉球王朝」など、島の蔵元で造られる泡盛も一緒にいかがでしょうか?
パートナーの誕生日など、特別な日にも訪れたい「鉄板焼 シギラブルー」。極上のメニューの数々に出合えるレストランで、めくるめく美食体験をぜひ一度堪能して。
■鉄板焼 シギラブルー
・場所/1階
・時間/18時~21時(Lo.20時30分)
・料金/コース料理「IMM〜海〜」8000円〜(アラカルトメニューあり)
※上記料金は消費税・サービス料金込み
※料理内容は、仕入れ状況や季節によって変更となる場合があります。




