さまざまな体験が叶う、南の島ならではのリゾートステイ | ホテルブリーズベイマリーナ
滞在中は「ホテルブリーズベイマリーナ」を起点に、あちこちを散策してみて。プライベートビーチでは、ウミガメが見られることも。中には、客室からウミガメの泳ぐ姿を見つけ、ビーチへ降りて確認するゲストもいるそうですよ。
ドイツ文化×宮古島の自然を満喫できる「うえのドイツ文化村」も、ホテルと同じエリア内に。日本にいながらにして、プチ海外旅行の気分も味わえます。
海沿いにのびる遊歩道を、ゆったりペースでぶらぶら。または、レンタル自転車でサイクリングするのもいいですね。暑い日には、水分補給用のドリンクもお忘れなく。
シギラビーチの方向へ少し歩けば、マリーナに到着します。ここから半潜水式水中観光船「シースカイ博愛(はくあい)」に乗り、ひとときの海中探検へ! つぶらな瞳が可愛らしいウミガメにも、高確率で出合えるそうですよ。
夜は赤提灯に誘われるように、「南風屋台村」を訪れて。屋台カウンターで沖縄グルメを購入したら、熱気のある雰囲気の中で、オリオンビールをゴクリ。宿泊ゲストはリゾート内施設の利用料金を部屋付けでまとめて清算できて楽々♪
宮古島の美しい自然と共生する広大な敷地内を、ひとつの“リゾートシティ”として楽しめる「SHIGIRA SEVEN MILES RESORT(シギラセブンマイルズリゾート)」。同リゾートに属する「ホテルブリーズベイマリーナ」の周辺にも、歩いているだけで気分が弾むスポットがいっぱいです。
外出前に準備しておきたいのが、館内で受け取れる「ブリーズベイおさんぽマップ」や、事前にダウンロードできる「SHIGIRA SEVEN MILES RESORT(シギラセブンマイルズリゾート)」の公式アプリ。スマホでさくっと確認できるアプリがあれば、現在地や目的地をすぐにマップで表示できるほか、レストランやアクティビティの予約にも利用できて便利です。
ホテルから数分で到着する「うえのドイツ文化村」では、中世の古城「マルクスブルク城」を再現した記念館や、本物のベルリンの壁を常設する「キンダーハウス」を見学したりと、アカデミックなひとときを過ごせますよ。カラフルな魚たちに会いに行ける水中観光船は、水に濡れるのが苦手な方や小さな子ども連れでも、気軽に水深約25メートルの世界を探検できるとあって人気です。
日が暮れてきたら、ホテル向かいにある「南風(ぱいかじ)屋台村」へ赴き、1日の締めくくりを。宮古そばやちゃんぷるーなどの郷土料理をはじめ、台湾などのアジア料理やバーベキューなどがお手軽価格で食べられます。メニューは各屋台カウンターでオーダー。アジアの屋台を思わせる食事スペースも広大なので大人数での食事にも便利です。
さらに、毎晩無料で開催されるエイサー演舞や三線ライブを見ながら、食べて唄って、島の夜を存分に満喫できるのも魅力。フィナーレには、隣の席の人も誘ってカチャーシーを踊り、大いに盛り上がりましょう♪
■うえのドイツ文化村
・場所/「ホテルブリーズベイマリーナ」横
・利用時間/9時30分~17時30分(最終入園 17時)
・料金/博愛記念館:大人750円、小人(中学生以下)400円、キンダーハウス:大人210円、小人100円
※ドイツ村への入園無料。園内にある2施設は有料となります。
■南風(ぱいかじ)屋台村
・場所/「ホテルブリーズベイマリーナ」前の道路を挟んだ向かい側
・利用時間/17時~22時(Lo.21時30分)
※お盆、年末年始等の特別期間は、営業時間・料金プランが変更になる場合があります。




