琉球太古の海水が含む源泉かけ流しの湯や、ビーチや海に沈む夕日など沖縄ならではの風景を眺めながらリラックスできる温泉付きホテルを紹介。
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朝食付 2名1室
32,110円〜(税込)
「ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート」はタイガービーチに面して建つ、気品のあるリゾートホテル。ホテル内には、アンティークな家具や美術品が並び、まるで美術館に訪れたかのような雰囲気。全客室がオーシャンビューなので、どの客室からも美しい海の景色を堪能できますよ。ホテルの一番の見どころはプール。海の波を体験できるウェイブプールや子供が喜ぶバブルヒルプールなど、屋外に複数のプールや備わっており、大人から子どもまで楽しめる空間。プールで沢山遊んだ後は、ホテルのすぐ前に広がるビーチでサンセットを眺めれば思い出の一つになることでしょう。ホテル館内には、旅の疲れをいやしてくれるリフレッシュ空間「ブルーリーフ」が備わっています。天然温泉の浴室や、サウナ、スポーツジム、屋内プールがあり、天気のいい日には屋外のジャグジーも利用できるので1日フリーパスをゲットして利用するのがおすすめです。
朝食付 2名1室
43,000円〜(税込)
恩納村のリゾート「ルネッサンス リゾート オキナワ」は、イルカとふれあえるドルフィンプログラムやキッズプログラムが豊富で、ファミリー旅行に大人気のホテルです。ホテルには連泊特典の「Club Savvy」というサービスがあり、時期や客室に応じて「クラブサビーライト」「クラブサビーレギュラー」「クラブサビープレミアム」の3ランクに分かれた特典を受けられます。特に、山田温泉はクラブサビーレギュラーと、プレミアムのゲストと、11階のクラブフロアおよび琉球スイートに宿泊のゲストだけはホテルに備わった「山田温泉」を利用することが可能。利用できるゲストが限られているので、浴場が混雑することなくゆったりとくつろげます。窓からそよぐ潮風を感じつつ、癒しのバスタイムを過ごしてみては?
沖縄美ら海水族館に隣接するオーシャンビューリゾートホテル「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」には、東シナ海と伊江島を一望するジュラ紀温泉「美ら海の湯」が備わっています。ジュラ紀温泉「美ら海の湯」はその名の通り、約2億年以上前のジュラ紀の地層、地下1500メートルから湧き出る源泉掛け流しの天然温泉。茶色がかった湯は琉球古代海水が含まれており、柔らかな湯ざわり。保温効果が高く湯冷めしにくいのが特徴です。まるで海の上に浮かぶような気分を味わえる半露天風呂。水平線を一望する景色が爽快で、視界いっぱいの青い世界に感動せずにはいられません。サンセットタイムには、水平線に沈む夕日を眺めながら至福の時間を過ごすことができます。
ひとり一壺。屋根付き露天風呂の「つぼ湯」
琉球式の庭園風呂。窓を全開にした気持ちのいい内湯
塩サウナやアロマの香りを楽しめるサウナも
露天風呂付き客室からは海や飛行機が見える
本島南部の瀬長島という車で行ける離島にある「琉球温泉長瀬島ホテル」。那覇空港の滑走路が近く、客室は、飛行機を見ることができる”エアポートビュー”と”海を一望できるオーシャンビュー”の2タイプあり、琉球テイストなモダンな部屋など3つのグレードから選べます。ホテルの館内には、天然温泉の「龍神の湯」も備わっており、宿泊ゲストはもちろんビジターにも人気の高い施設。内湯はもちろん壺湯や立ち湯などがあり、立ち湯では、海の絶景と滑走路に着陸する飛行機を眺めながら入浴できます。また、サウナもこの施設の魅力のひとつ。ロウリュを取り入れたサウナや、スタッフが厳選した塩を日替わりで用意してくれるミストサウナなど、温泉だけでなくサ活も一緒に楽しめるスポットです。
2021年にリニューアルオープンした天然温泉が自慢。地下800メートルから引き上げる温泉は、海水を含んでいるので入浴するとその成分により保温効果を感じられます。ロワジール スパタワー 那覇の「海人の湯」と隣接するロワジールホテル那覇の「島人の湯」の両方に無料で入浴可能なのも嬉しいですよね。露天風呂の横のスペースには、チェアとサンベッドが用意されており、誰でも自由に利用が可能。浴場にはサウナも設置されているので、サウナーならここで外気欲を堪能できますよ。“ととのう” 準備万端です♪