広大な敷地にスイートルーム、プール付きプライベートヴィラなど、誰にも邪魔されないプライベート空間でくつろげる高級ラグジュアリーホテルを紹介。
夕朝食付 2名1室
150,000円〜(税込)
一年中入れる日本最大級のプライベートプールを各部屋に配置した一流リゾート「オリエンタルヒルズ沖縄」。大人が2人入れる広さのジャグジーで青い海を眺めながらリラックスしたり、プールサイドでドリンク片手にあえて何もしない時間を過ごしたり、思い思いの時間が過ごせるラグジュアリーなホテルです。専用車での空港送迎サービスがあり、空港以外にも観光地などを指定可能なのが魅力的です。たった14棟の客室のために3名のシェフを有するレストランでは、フランス料理や鉄板焼、鮨などどれも絶品の料理を提供。朝食は部屋食に変更にして、焦ることなくゆっくりとした時間を過ごすのもいいですね。
夕朝食付 2名1室
121,000円〜(税込)
南城市の海岸に建つ「百名伽藍」は、旅館のような佇まいが印象的な沖縄屈指のリゾートホテル。数々のホテルに関する賞を受賞し、細部まで行き届いた気遣いやおもてなしの心がホテルの魅力です。ぜひ利用してほしい施設が、屋上にある露天風呂「方丈庵」。赤瓦の建物が6棟で構成された露天風呂は完全予約制で、他の宿泊客を気にする必ことなく癒しの時間が過ごせます。まだ明るい時間帯には、青い海を望みながらのお風呂を楽しんだり、暗くなってからは月見酒、なんて贅沢な大人の過ごし方も可能。湯上がりには併設された畳の間でゆっくりと寛いで。方丈庵でマッサージやトリートメントの施術を受けることもできます。
朝食付 2名1室
66,000円〜(税込)
宜野座村に建つリゾートヴィラ「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座」。約6500坪の広大な敷地に客室はわずか19部屋のみと、プライベート感の溢れるホテルです。全国にレストランを展開する「ひらまつ」が演出するオールベージュで、美食と雄大な自然を堪能しましょう。ディナーには、「沖縄県産美ら海マグロと島蛸のセビーチェ 」や「沖縄県産もとぶ牛のロースト 」など、沖縄の素材をふんだんに使い、丁寧に調理されたメニューをコースで味わいましょう。まるで海まで続いているかのように感じられるインフィニティプールや、沖縄のエレメントを使ったトリートメントが受けられるスパなど、心も体も癒される施設が充実しています。
朝食付 2名1室
45,900円〜(税込)
沖縄本島北部の橋で繋がる離島「古宇利島」にあるホテル「コルディオテラス古宇利島」。ホテルは「プールヴィラ古宇利島」と「プライベートコンド古宇利島」の2施設に分かれており、旅行シーンによって使い分ける事が可能。特に「プールヴィラ古宇利島」は、古宇利大橋と真っ青な海を臨む絶景を目の前にプールやジャグジーを楽しめる贅沢仕様。広々としたリビングスペースと、個室になったベッドルーム、寝転んでも十分な広さが確保されている畳間スペースなど、部屋の中でリラックスするには大満足の広さ。また、自由に利用できるラウンジやプールなども備わっているのも魅力的です。
朝食付 2名1室
47,940円〜(税込)
ホスピタリティーの高さから、多くの連泊リピーターに支持を得ている「HIYORI オーシャンリゾート 沖縄」。「利他=利(利益)を他の人に与える」精神から生まれるおもてなしは、常にゲストの一歩先を行き、心をくすぐるものばかりです。地上12階建ての館内には全5タイプの客室を有しており、最も室数の多いスタンダードの「オーシャンスイート」でも、専用テラスを合わせて70平米を超える広さを誇っています。屋外・屋内にそれぞれプールがあり、太陽の光が燦々と降り注ぐ「インフィニティオーシャンプール」は、まさに南国リゾートそのもの。プール中央には心まで解きほぐすジャグジー、夜を彩るファイヤーピットも。半露天の大浴場やエステサロンもあり、日々頑張る自分やパートナーを労るリトリートタイムを過ごせそうです。
朝食付 2名1室
71,280円〜(税込)
沖縄本島北部にあるフクギ並木に佇む、静謐でラグジュアリーなヴィラ「シークレットヴィラ Birth the suite(バース ザ スイート)」。目の前に沖縄ブルーが広がるプライベートヴィラを利用できるのは1日に1組だけ。特別感のあるヴィラで非日常を体験してみませんか? 客室内には東アジア諸国の調度品が設られ、落ち着いて休める雰囲気が漂いますよ。豊かな緑に囲まれたヴィラで、波音に耳を傾けると、まるで自然と一体化するような感覚に。上質な眠りを誘う麻布の天蓋に包まれた寝室で、心地良い眠りを楽しんで。朝食は持ち運びしやすいバスケットに入れて運ばれてくるので、テラスやビーチなどお気に入りの場所で自由に楽しめます。
朝食付 2名1室
90,000円〜(税込)
世界遺産の城跡が残り、今もなお昔ながらの沖縄の風景が広がる今帰仁村に佇む宿「MAGACHABARU OKINAWA マガチャバル オキナワ」。やんばるの自然に囲まれた広大な敷地はカートでゆったり移動が可能です。澄んだ空気を堪能していると、135平米〜175平米もあるヴィラに到着。洗練された室内は、全室に温水プールのほか、仕切りのないメインルームやひとつの部屋のようなバスルーム「リビングバス」などを構え、まるで海外の別荘のよう。冷蔵庫内の飲み物や軽食が何度でも補充可能というのも嬉しいポイントです。夕食は、黒毛和牛や伊勢海老、あわびなどの高級食材をふんだんに使ったディナーコースや、客室のプールサイドで楽しめるBBQなどから選べますよ。
朝食付 2名1室
54,336円〜(税込)
2024年3月、伊良部島(いらぶじま)に誕生した「サントリーニ ホテル&ヴィラズ 宮古島」は、ギリシャのサントリーニ島がモチーフ。一歩足を踏み入れれば、階段状の造形や青と白を基調とした空間に心躍ります。ホテル敷地内は、至るところがフォトジェニック。高級感漂う客室は、「ロイヤルスイート ジャグジー付き」、「ロイヤルスイート」、「ジュニアスイート」の3タイプ。いずれの客室も、白をベースに、ターコイズブルーをアクセントにしたおしゃれな内装になっています。一番ラグジュアリーな客室は、ホテル最上階に位置する「ロイヤルスイート ジャグジー付き」。プライベートジャグジーに浸かりながら絶景を堪能しましょう。滞在中の食事は、“畑の伝道師”こと渡邉明シェフがプロデュースするレストラン「The Olivea(ザ・オリビア)」にて。夕食は地中海料理をベースにしたシーフード&グリル料理で、ゲストをめくるめく“食の旅”へと誘います。
食事なし 2名1室
68,000円〜(税込)
1日3組限定、宮古島市の高台に佇む「~Villa Rikyu~離宮」。建物1棟を丸々独占できる貸別荘スタイルなので、他のゲストに気兼ねなく過ごせるのが魅力。3つある宿泊棟は、全てが温水のプライベートプール&ビューバス付き。さらに滞在中は、ミニバンタイプの車1台を無料で利用できるのも贅沢なポイント。敷地内にレストランはありませんが、部屋ごとに機能性に優れたキッチンや調理器具、屋外用のバーベキューグリルが用意されています。自分たちの好きなように食事を楽しめる点も、その居心地の良さに一役買っていますよ。また、客室内には気の利いた備品も数多く用意され、ゲスト目線に立ったもてなしに心が和みます。
朝食付 2名1室
60,410円〜(税込)
北谷のヤシの木に囲まれた、まるで異国のような街並みの中に佇むオーシャンフロント・リゾート「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」。目の前には真っ青な海が広がり、おしゃれなお店が集まった県内屈指の大型商業施設「美浜アメリカンビレッジ」やビーチも徒歩圏内です。客室は、全160室のうち約6割がオーシャンビュー。「オーシャンビューwithバルコニー」は、窓一面に広がる海景色に癒やされます。また、2024年3月には「43ウェスト ルーフトップバー」がリニューアル。夕暮れ時は、まるでアメリカの西海岸を思わせるような雰囲気の中で、旅の一杯を堪能できますよ。開放的な空と海のつながりを連想させる極上の空間で、沖縄の自然と溶け合う非日常な休日を過ごしてみませんか。