宮古島でリゾート旅を満喫するなら、食事はホテルにこもってゆったりと。朝食やディナーはもちろんのこと、ランチも楽しめるホテルなら申し分はありませんよね。のんびりおこもりステイを楽しみたい方へ、宮古島でランチ提供があるおすすめホテルをご紹介します!
朝食付 2名1室
62,400円〜(税込)
朝食にランチ、ディナーと極上の美食ステイが叶う、南国オーベルジュリゾート。ホテルは1日7組のオールスイートヴィラで、宮古島の青い海と空を独り占めしているような気分が味わえます。豊富なキャリアと高い技術を持つシェフが腕をふるうのは、沖縄本島や宮古島の食材をふんだんに使った“琉球イノベーティブ創作料理”。ソムリエ厳選のワインと共に、上質な食事を堪能して。ランチの人気メニューは、希少な宮古牛100%のパティでつくる「Jivana Burger(ジバナバーガー)」。あえて野菜は挟まずに、肉肉しさを感じてもらえるよう、野菜はあえて挟まないのがランチメニューのこだわりなんだとか。プールに浮かべて味わう朝食も必見です。ホテルは宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋のたもとに位置します。宮古島でおこもりステイを満喫するなら、ホテルはアヤンナ宮古島で決まり!
バラエティ豊かなレストランとバーが集まる「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」では、朝から夜まで多彩な食事が楽しめます。朝食はタコライスや宮古そばなどの沖縄料理が味わえるビュッフェスタイル。ホテルを出て宮古島を満喫する前に、しっかりと腹ごしらえをしましょう。ランチはオールデイダイニングでのビュッフェ・本格イタリアン・アラカルトからお好みのものをチョイス。ランチビュッフェは季節によってテーマが変わります。ホテルの中で宮古島の食材を使った料理を楽しめるので、どこで何を食べようかと迷う心配はありません。ランチは電話またはオンラインでの予約が可能です。特別な客室に宿泊するゲストだけが利用できる「エグゼクティブラウンジ」では、1日3回のフードプレゼンテーションを開催。軽めの食事で済ませたい時や、ホテルの中で気分転換したい時などに足を運んでみて。
3つの宿泊棟を構える「ホテルブリーズベイマリーナ」は、宮古島の海と景色と食がまとめて楽しめるリゾートホテルです。系列ホテルを束ねるリゾート内には20店舗以上のレストランがあり、食事のためだけにホテルを出る必要がありません。ホテルブリーズベイマリーナ内でランチをするなら、選択肢はイタリアン・沖縄料理・ビュッフェの3箇所です。宮古島産の野菜や魚介をピッツァで味わうのも良し。沖縄の食文化を体験するのも良し。ランチブッフェでお腹を満たすのも良し。その日の気分に合わせた場所で、充実したランチタイムを過ごしましょう。島旅を満喫した後は、宮古島の地下1250メートルから汲み上げているシギラ黄金温泉で一日の疲れを癒す時間もお忘れなく。
宮古島から伊良部大橋を渡った先にある伊良部島は、手付かずの自然が残る小さな島。海と空に抱かれた「soraniwa hotel and cafe(ソラニワホテルアンドカフェ)」は、絶景と共に心癒される時間を提供します。カフェを併設したホテルの客室はわずか5室。プライベート感満載のホテルステイをお望みの方にぴったりの雰囲気です。一般客も訪れるランチタイムはちょっぴり賑やかな時間が流れます。週替わりのランチメニューには、宮古島や伊良部島の食材をふんだんに使用。天気のいい日は、宮古島の海産物や宮古牛のBBQランチも味わえますよ。