沖縄・宮古島の旬の食材を使ったフレンチや独創的なコース料理、本格的なBBQなど、宮古島でディナーがおすすめのホテル・リゾートをご紹介します。
朝食付 2名1室
114,950円〜(税込)
宮古島空港から車で15分の場所にある「Grand Bleu Gamin(グラン ブルー ギャマン)」。東京・恵比寿を中心に複数のレストランやパティスリー&ベーカリーを展開するフレンチシェフ・木下威征(たけまさ)氏が率いる、ギャマングループが運営する一日5組限定のプライベートヴィラです。旅の楽しみのひとつでもあるディナーは、まさに“絶品”。全国から厳選した食材に加え、沖縄や宮古島の食材を、鉄板焼きスタイルのフランス料理(フルコース)で提供します。シェフの目の前のカウンター席では、ライブ感溢れる演出も堪能できますよ。食事の後は2階にあるバーで、カクテルを片手に、非日常に酔いしれてみて。
朝食付 2名1室
46,000円〜(税込)
どこを撮っても写真映えする「ブルーオーシャン ホテル&リゾート宮古島」は、ギリシャのサントリーニ島にいるかのような、白と青の美しいコントラストが魅力のリゾート。美しい景色を見ながら食事ができるレストラン「エーゲ海」では、地元の新鮮な食材を活かした和洋折衷の料理を朝食・ランチ・夕食で楽しむことができます。ディナーは、沖縄県産和牛のステーキがメインに出てくるコースがおすすめ。他にも趣の異なるコースメニューの用意があるので、好きなコースを選びましょう。料理と一緒に楽しめるワインも豊富で、なかでもブルーのボトルが目を引く白ワイン“サントリーニ”は、試してほしい1杯です。
朝食付 2名1室
54,336円〜(税込)
サントリーニ ホテル&ヴィラズ 宮古島では、「サントリーニ島をイメージした空間に調和するように」との想いから、地中海料理をメインに据えたコースなどを用意。プロデュースするのは都内の名店で腕を磨き、野菜を愛する“畑の伝道師”との異名をもつ、渡邉明シェフ。北イタリアの郷土料理「バーニャカウダ」を世に知らしめたと言われる第一人者でもあります。コースでは、カラフルな人参や数種類のカブ、レタスなどの葉物類など、季節ごとに色とりどりの野菜が盛り付けられたバーニャカウダをはじめ、地元の素材が生き生きと煌めくお肉料理やパスタなどを味わえます。レストラン専属のソムリエに相談しながら、ワインとのマリアージュもぜひ試してみてくださいね。
朝食付2名1室
52,000円〜(税込)
宮古島の美しい自然に囲まれているthe rescape(ザ・リスケープ)は、「何もしない」贅沢が叶う大人の隠れ家。ディナーは、ゆったりと客室で楽しめる「しゃぶしゃぶ」がおすすめです。あぐー豚や新鮮な地元野菜を、カツオを燻して作る「なまり節」からとった香り豊かな出汁でいただきます。ゆっくりと料理やワインを楽しみたい方は、レストランでのディナーを選択して。島の恵みをたっぷりと味わえるフレンチベースのオリジナルコースには、宮古島の言葉で「美しい島」という意味の”かぎすま”という名前が付けられたコースも。訪れる時期によって違ったメニューを楽しめるのも魅力です。客室かレストラン、滞在日数が長ければどちらも…と、好きなディナーを選ぶのも楽しみのひとつですよ。
朝食付 2名1室
75,600円〜(税込)
伊良部島のオーシャンフロントに建つ「ヴィラブリゾート」は、広大な敷地にわずか6棟だけのオールスイートタイプのリゾートヴィラ。全ての客室に専用プールと赤瓦のガゼボを完備しており、プライベートな空間でゆったり過ごせます。ディナーは豊富な地元食材を使ったイタリアン3種、創作琉球2種からチョイス。各コース全5品~12品ほど提供され、宮古牛のフィレステーキなど島の恵みを堪能できます。他にも本格的なBBQを堪能できるコースもあり、客室のテラスで満点の星空の下、自分たちのペースでディナータイムを楽しむことができますよ。朝食は和食、洋食から選択が可能。晴れた日は海を眺めながらテラス席で、特別な日には1日1組限定でプライベートビーチで食べることもできます。(※要予約)