たくさんのホテルが建ち並ぶ沖縄の西海岸。海にプールにサンセットと、リゾート気分を存分に楽しめます。そんな西海岸での滞在を彩るのが、美味しい食事ですよね。今回はビュッフェ・バイキングが名物の北谷町・読谷村のホテルを、5つご紹介します。
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朝食付 2名1室
60,410円〜(税込)
「ヒルトン沖縄北谷リゾート」に宿泊すれば、隣接のホテル「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」の施設も利用が可能。両ホテルであわせて5つものプールがあり、北谷町・読谷村エリアのみならず沖縄県内のホテルでも最大級の規模ですよ。ビュッフェレストラン「スリユン」では、朝食・ランチ・ディナーの全てでバイキングを楽しめます。ディナーには握り寿司・ガーリックステーキをはじめ50種類以上の和洋琉メニューがズラリ。朝食バイキングは沖縄料理コーナーが人気で、沖縄ではおなじみの沖縄そばや日替わり具材のチャンプルー、もずく酢などが並びます。天気のよい日は、ぜひテラス席へどうぞ。北谷町ならではの幻想的なサンセットを眺められる日没前後の時間は、特におすすめです。
朝食付 2名1室
27,000円〜(税込)
2024年4月、読谷村エリアで屈指の景勝地・残波岬に新しいホテル「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」が誕生しました。パリを拠点とするホテルチェーン・アコーが手がけた、日本初上陸のプレミアムブランドに属する読谷村のホテルです。ビュッフェレストラン「Le SENSORIEL」のバイキングディナーが人気で、沖縄ならではの琉球料理や和洋食などのさまざまな料理が提供されています。中でも、ライブキッチンで作られる「グラフォアビーフバーガー」や県産和牛のしゃぶしゃぶ、彩りの美しい押し寿司は特に好評なのだとか。ビール・焼酎・ウイスキー・リキュール・ワイン・スパークリング、そして沖縄らしい泡盛もフリーフローで楽しめますよ。
朝食付 2名1室
58,670円〜(税込)
世界各国に展開している、ヒルトンブランドのホテル「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」。同じく北谷町でヒルトンのホテル「ヒルトン沖縄北谷リゾート」の施設を相互利用できます。ルーフトップバーは、夕陽の名所として知られる北谷町・読谷村エリアならではのサンセットビューが見事です。レストラン「マティーラ」の朝食やランチ&スイーツのホテルバイキングは、女性に大人気。朝食ビュッフェには、北谷町・読谷村で定番の沖縄料理をはじめ60種類以上のメニューが揃います。「シンデレラ」などのテーマに合わせて開催されるランチ&スイーツビュッフェは、写真映えも抜群。甘いものの合間に、丁寧に作られたセイボリーもぜひ。
朝食付 2名1室
49,400円〜(税込)
読谷村・北谷町でも屈指の透明度を誇る読谷村のニライビーチに面した「ホテル日航アリビラ -ヨミタンリゾート沖縄-」。ホテル中庭のガーデンプールからビーチは徒歩数十秒で、水着のままで行き来できます。屋内のリラクゼーションプールは通年利用が可能で、低温サウナも楽しめますよ。ファミリーの朝食におすすめなのが、「ハナハナ」のバイキングです。ゆし豆腐そば・チャンプルーなど、沖縄のホテルならではの沖縄料理のほか、和食や洋食も揃います。子どもが喜ぶ、ハンバーガーやドーナッツウォールといった楽しいメニューも充実。自分で作れる、具材豊富なおにぎりもぜひ食べてみてください。
北谷町・読谷村でも屈指の高さを誇る24階建てのホテル「ザ・ビーチタワー沖縄(共立リゾート)」。北谷町・読谷村エリアのホテルではめずらしい、かけ流しの温泉も人気です。スタンダード以上の客室は46平米以上と広々しており、北谷町ならではのサンセットや夜景を一望できます。ホテル1階の「サザンダイニング チュラティーダ」の朝食バイキングは、「朝からステーキ!」が大好評。やわらかな国産黒毛和牛のステーキを、好みのソースとともに味わってください。沖縄のソウルフード・ジューシーは、昆布だしがきいて具沢山。沖縄のタコスを厚焼き玉子で表現した「タコたま」は、チェダーチーズたっぷりです。朝から生ビールを楽しめるのもうれしいですね。