南城市の森の中で、自然とともに暮らすような滞在を | 浜辺の茶屋 ヴィラさちばる

「さちばるやーどぅい」と呼ばれる約6000坪もの広大な敷地に佇むヴィラ。

斎場御嶽までは車で15分。その他の南部の名所旧跡へも近い場所にあります。

同じ敷地内には、人気カフェ「浜辺の茶屋」も。ヴィラの朝食はこちらで。

設計のテーマは「自然との共生」。敷地内の建物はすべて、この地の自然に溶け込むように設計されています。

敷地内の「さちばるの庭」にある、緑に囲まれた屋外テラス。

那覇空港から車で約40分。斎場御嶽や沖縄平和祈念公園など、南部の主要な名所からもほど近い場所にある「ヴィラさちばる」。南城市の小高い山の上に広がる6000坪もの広大な「さちばるやーどぅい」と呼ばれる敷地に並ぶヴィラタイプの宿泊施設です。

この「さちばるやーどぅい」は、すべてオーナーが開墾した土地。かつて緑深い原野だった土地を、人が植物や動物と共存できる場所にしたいと、測量士だったオーナーが長年かけて再生させました。人気カフェ「浜辺の茶屋」と「山の茶屋 楽水」は同じ敷地内にあり、それぞれがこの土地の力を感じられるよう、自然との共生を軸に作られています。もちろん「ヴィラさちばる」も同様です。

ヴィラがあるのは敷地内の傾斜地。ゆったり配置された3つの独立した棟は、周囲の自然に溶け込みながらひっそりと静かに佇みます。全部屋から海と森を望む開放的な造りで、屋外と屋内の境界線が曖昧なほど。自然の懐に身を委ね、自然とともに暮らすような滞在を体験してみてくださいね。