遊び・観光・グルメの3拍子がそろう
アーバンリゾートホテル | ヒルトン沖縄北谷リゾート

青い海やウォーターフロントの街を一望する「ヒルトン沖縄北谷リゾート」が建つのは、刺激と活気にあふれる北谷町美浜(ちゃたんちょうみはま)エリア。ここでは「沖縄でこんなことしたい!」が全て叶ってしまうほど、多彩な過ごし方ができますよ。

ホテルからわずか数分でたどり着くのが、多様な人々が行き交う「美浜アメリカンビレッジ」。沖縄県の中でも特にアメリカナイズされた風景は、まさに非日常そのものです。

3階にあるメインロビースペースは、中央の噴水が海とロビーの架け橋となり、まるで正面に見える海から波が流れ込んでいるかのよう。サンセットスポットにもなっているので、滞在中にぜひ一度は訪れてみてくださいね。

夕暮れ時には、海沿いの遊歩道「デポアイランド・ボードウォーク」をぶらり。暗くなるにつれて街のあちこちで煌びやかなネオンが浮かび上がり、大人の雰囲気が漂います。カメラを向ければ、印象的な一枚を撮影できそうです。

デポアイランドは冬になるとクリスマスの装飾が施されより煌びやかな街並みに大変身。夏時期はもちろん冬の時期でも楽しめる魅惑のエリアです。
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「ヒルトン沖縄北谷リゾート」は、ショッピングやグルメ、アミューズメント、マリンアクティビティなど、いくつもの“沖縄”の魅力を発見できる北谷町(ちゃたんちょう)に位置します。
ゲストを最初に迎えるのは、色鮮やかなハイビスカスやヤシの木などの南国植物たち。中に足を踏み入れると、高さ約5メートルの吹抜けを有する開放的なロビーラウンジが現れます。窓の外にさらさらと水が流れる水盤が、西海岸の美しい海とのつながりを感じさせてくれますよ。
館内を見渡すと、さまざまな場所に沖縄由来の材料や色彩が取り込まれており、フロントカウンターには沖縄出身の作家・新垣優香(あらかき ゆうか)さんによる紅型(びんがた)作品が。海の彼方にあるとされる「ニライカナイ」をイメージした華やかな色彩を見ているだけで、光り輝く楽園へと引き込まれていくようです。
ホテル内の施設をひと通り楽しんだ後は、「美浜アメリカンビレッジ」を訪れるのもいいですね。帰りの運転を気にすることなく、ほろ酔いで夜の街を散策できますよ。
このほか、地元では有名な夕陽スポットになっているサンセットビーチ、ダイビングやサーフィンを楽しめる宮城海岸なども徒歩圏内に。さらに、観光の拠点として北部や南部エリアへもアクセスしやすい立地なので、のんびり連泊しても退屈とは無縁です。
「ヒルトン沖縄北谷リゾート」は、ここでの宿泊体験そのものが旅の目的となり得るリゾート・デスティネーションを実現。沖縄ステイのあらゆる欲求を満たす恵まれた立地が、より思い出深い滞在を約束してくれます。
■ヒルトン沖縄北谷リゾート
・住所/沖縄県中頭郡北谷町美浜40-1
・交通アクセス/那覇空港から車で約40分
・駐車場/あり(ホテル利用の方は無料)
※チェックイン15時〜、チェックアウト12時
本島中部 > 北谷
ヒルトン沖縄北谷リゾート
朝食付 2名1室
60,410円〜(税込)