【2025年版】沖縄リゾートを楽しむおすすめホテルランキング

国内リゾートといえばやっぱり沖縄。せっかく訪れるならホテル選びは絶対に失敗したくないですよね。そんなお悩みを抱えている人に向け、沖縄のホテル通から構成されるたびらい編集部が沖縄の人気ホテルをランキング形式でご紹介。たびらい編集部が実際に宿泊し、様々な角度から取材・調査した沖縄のホテルを厳選しています。

  • 朝食付 2名1室

    52,703円〜(税込)

    「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」は、沖縄本島から橋で繋がる人気の離島「瀬底島」に2020年にオープン。ヒルトングループのホテルとしては日本初のビーチリゾートとして誕生しました。

    ホテル目の前には透明度抜群の瀬底ビーチが広がり、気軽に行き来ができるようプールサイドからの入り口も設置されています。また、開放感たっぷりの屋外プールは、優雅なバカンスタイムを過ごすのに最適。水に浸った涼しげなチェアに座っているだけでも、日常を忘れてゆったりくつろげそうです。

    さらに、シーズン中には「プールサイドバー」も営業しているので、心地よい潮風を感じながら、トロピカルドリンクも楽しめますよ。雨天時や冬季はジャグジーが備わった屋内プールを利用できるので通年で楽しめます。

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  • 朝食付 2名1室

    69,600円〜(税込)

    「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS 宜野座」は、海と森に囲まれた宜野座エリアに佇み、およそ6500坪の広大な敷地にわずか19室のみ、かつ“ひらまつ”クオリティの美食を味わえるリゾート

    「滞在するレストラン」というコンセプトを掲げており、青や紅など刻々と表情を変える沖縄の海や空、吹き抜ける風を感じながら美食を堪能しつつ、外出せずリゾート内でゆったりと過ごすのがおすすめ。ディナーはもちろん、朝食やカフェメニューまでとことんこだわった食事を堪能できます。

    また、まるで海と一体化したようなインフィニティプールは、春から秋にかけて利用可能。自然が創り出す東海岸ならではの美しい景色も一緒に贅沢なリゾートステイを満喫してみてはいかがでしょうか。

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  • 朝食付 2名1室

    60,410円〜(税込)

    「ヒルトン沖縄北谷リゾート」は、人気観光スポット北谷町・美浜アメリカンビレッジに隣接しているホテル。ホテルの一番の見どころはなんといっても沖縄県内最大級のプールにあります。小さな子どもでも楽しめる浅いプールや、子供から大人まで楽しめる2つのスライダー、大人な時間を過ごせるカスケードプールなど、さまざまなシーンでプール時間を楽しめます。

    また、ヒルトン沖縄北谷リゾートでは毎日開催されるキッズアクティビティも大人気。ファミリーでの旅行にもおすすめのホテルです。さらに、ホテル向かいに建つ「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」のプールも宿泊者限定で相互利用ができるので、気分を変えて訪れてみては?

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  • 朝食付 2名1室

    39,000円〜(税込)

    「カヌチャリゾート」は沖縄本島・北部の名護市にあるリゾートホテル。敷地面積は約80万坪と、広大な敷地面積を誇るビッグリゾートです。

    ホテルの敷地内には、8つの宿泊棟と、ゴルフ場、3つのプール、ビーチ、アクティビティ施設、レストラン、ショップ、診療所までが揃いひとつの“街”のようになっています。徒歩では歩くには非常に広すぎる為、敷地内は専用のレンタルカートも貸し出しており、気軽に敷地内を行き来できますよ。

    また、シーズンごとに楽しめるイベントが豊富で、特に冬はイルミネーションイベント「スターダストファンタジア」が毎年開催され、県内外から来た多くのゲストで賑わいます。客室は約50平米以上もあり、広々とした造り。カヌチャリアンと呼ばれる、リピーターも多くいるほど1度宿泊すれば何度も訪れたくなる、リゾートです。

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  • 朝食付 2名1室

    23,617円〜(税込)

    首里城から一番近く、観光の拠点としても好立地な「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」。琉球王朝から続く歴史や文化を感じられる雰囲気がホテル周辺に漂い、パワースポットや泡盛の蔵元など散策しているだけでも沖縄を深く知れる充実した時間になることでしょう。

    南国らしさを感じさせる木々に囲まれた屋外プールは、那覇市内のホテルで最大級の大きさを誇り、水深65センチの子ども用プールも完備。

    ホテルの館内には、和・洋・中のディナーを楽しめる3つのレストランがあり、好みに合わせて利用ができるのがうれしいポイントです。「中国料理 舜天」では、熱々の状態で提供される手作りの点心が大人気で、リピーターもたくさんいるほど好評なのでぜひ試してみてください。

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  • 朝食付 2名1室

    47,800円〜(税込)

    「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」は、世界的に有名なホテルチェーン「シェラトン」の沖縄で初めてのホテルです。高い透明度を誇る「サンマリーナビーチ」に隣接し、屋内外プールやスパ施設、アクティビティやレストランすべてが充実した大型リゾートホテル。

    使い勝手抜群の客室が豊富なメインタワーと、全室50平米以上の贅沢な造りの客室が魅力のサウスタワー。個性豊かな2つの宿泊棟から選べるで、滞在スタイルに応じて客室をチョイスしてみてはいかがでしょう。

    また、海の上を滑走する「メガジップ」も沖縄ではここでしか体験できないアクティビティ。高さ13メートルのデッキから飛び降り、真っ青の海の上を滑走するスリル満点の体験は、沖縄旅行の印象的な思い出になること間違いありません。

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  • 朝食付 2名1室

    46,930円〜(税込)

    「ホテルモントレ沖縄スパ&リゾート」は、沖縄本島の人気リゾートエリア恩納村にあるホテル。ブリティッシュコロニアル風のインテリアで統一され、館内のいたるところに調度品を展示しています。まるで美術館に訪れたかのような雰囲気。客室は全室オーシャンビューなので、いつでも恩納村の青の絶景を眺められるのも嬉しいですよね。

    こちらのホテルの一番の魅力は、宿泊者が無料で利用できる多種多様なプール。海のように波打つ「ウェイブプール」や、ドーム状の滑り台が子どもに人気の「バブルヒルプール」、海と一体になったかのような感覚を感じられるメインプールなど屋外で5つのプールを楽しむ事ができます。また、ホテルの目の前には、天然ビーチ「タイガービーチ」が広がっており、マリンアクティビティも気軽に楽しめます。

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  • 朝食付 2名1室

    43,000円〜(税込)

    「ルネッサンス リゾート オキナワ」は、本島北部・恩納村に位置する人気のリゾート。ホテルの魅力はなんと言っても、豊富なアクティビティとイルカとふれあう「ドルフィンプログラム」を体験できる事。賢くて可愛いイルカに触れたり、エサを上げたり、一緒に泳いだりと癒しの体験を楽しめます。

    また、さまざまな特典を受けられる「クラブサビー」というサービスがあるのも魅力的。連泊したゲストに向けて、滞在するシーズンや客室に応じて3つのクラブサビーを提供しています。クラブサビーの対象となると、アクティビティを割引料金で体験できたり、山田温泉にはいれたり、クラブサビーラウンジを利用できたりと、滞在中の楽しみ方もグンと幅が広がります。宿泊するのならぜひ連泊特典「クラブサビー」もチェックしてみて。

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  • 朝食付 2名1室

    44,100円〜(税込)

    「フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ」の目玉は、なんといっても石垣島最大級のプールエリア「アクアガーデン」。お子様が楽しめる「スプラッシュパーク」と大人がゆっくり過ごせる「ビーチサイドプール」があります。

    スプラッシュパークにはすべり台や、勢いよく水を降らせる大きなバケツなど、お子様の好奇心をくすぐるアトラクションが豊富。ビーチサイドプールには、宿泊者は無料で利用できるパラソル・チェアも。また、ビーチバーが隣接しており、カクテルを飲んだり、プールの奥に広がるビーチを眺めながらのんびりと過ごせます。

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  • 朝食付 2名1室

    59,680円〜(税込)

    「コルディオテラス古宇利島」は、沖縄本島北部の橋で繋がる離島「古宇利島」にあるホテル。「プールヴィラ古宇利島」と「プライベートコンド古宇利島」の2施設に分かれており、旅行シーンによって使い分ける事が可能。

    特に「プールヴィラ古宇利島」は、古宇利大橋と真っ青な海を臨む絶景を目の前にインフィニティプールやジャグジーを楽しめる贅沢仕様。広々としたリビングスペースと、個室になったベッドルーム、寝転んでも十分な広さが確保されている畳間スペースなど、部屋の中でリラックスするには大満足の広さ。

    「プライベートコンド古宇利島」には、個室のベッドルームが2室備わったメゾネットタイプの客室などもあり、グループ旅行でもプライベートを確保しつつも一緒の客室で楽しめるのでおすすめです。また、自由に利用できるラウンジやプールなども備わっているのも魅力的です。

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  • 朝食付 2名1室

    28,250円〜(税込)

    2020年12月、石垣島の中でも人気の高い「グランヴィリオリゾート石垣島 オーシャンズウイング」と「グランヴィリオリゾート石垣島 ヴィラガーデン」が統合。「グランヴィリオリゾート石垣島 オーシャンズウイング&ヴィラガーデン」とした新しく生まれ変わりました。

    プライベート重視のヴィラタイプの客室に、和洋さまざまな客室タイプが自慢のオーシャンズウイングなど、一人旅から三世代の家族旅行まで、滞在シーンを問わずに利用できる空間です。

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  • 朝食付 2名1室

    30,880円〜(税込)

    ユーグレナ石垣港離島ターミナルの向かいに建つ「THIRD石垣島」。「自分にとって心地よい場所に帰る」=「サードプレイス」をコンセプトにデザインされた館内は、どこを切り取っても絵になるおしゃれな空間が広がっています。

    また、アルコールを含むドリンクと食事、ホテル内のすべてのサービスが宿泊料金に含まれた「オールインクルーシブ」サービスがホテルの一番の特徴。宿泊するゲストは料金や場所を気にする事なく、思うままに過ごせるのがとても魅力的です。

    ホテル最上階にあるルーフトップテラスには、ソファやジャグジーなどが配され、居心地のよい空間に。天気のいい日の夜はここから星空を眺めたりと、ホテルに居ながら石垣島の景色を楽しむこともできるおすすめの場所です。
    オールインクルーシブについてはこちら

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  • 朝食付 2名1室

    18,000円〜(税込)

    沖縄本島・うるま市の静かな高台に位置する「ココ ガーデンリゾート オキナワ」は、南国の花々と緑に包まれた癒しのリゾートホテルです。広々としたガーデンにはブーゲンビリアやヤシの木が咲き誇り、まるで森の中にいるような心地よい雰囲気。都会の喧騒を離れて、沖縄らしい穏やかな時間を過ごせます。

    客室は全室バルコニー付きで、東海岸の青い海や、亜熱帯のガーデンビューを望める開放的な造り。シンプルながら上品なインテリアでまとめられ、リゾート感とプライベート感が両立しています。

    連泊をするとさまざまな特典が受けられる「クラブココ」もリピーターさんには大人気。家族やパートナーはもちろん、女性のひとり旅にもおすすめできる寛ぎのリゾートです。

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  • 朝食付 2名1室

    69,360円〜(税込)

    「HIYORIオーシャンリゾート沖縄」は、リゾートエリアの恩納村に佇み、全室オーシャンビュー&スイート仕様&70平米以上の客室を備えるリゾート。

    リゾート内では、「キロメトロゼロ(地産地消)」をテーマとし、地元・沖縄の食材をふんだんに使用した鉄板焼きなどの料理を、オーシャンビューのレストランで堪能できます。

    スイート仕様の客室では、海も夕日も星空も独り占め。客室内からテラスまでフラットに繋がっているので、客室のベッドやソファに座っていながらエメラルドグリーンが望める、贅沢な空間です。

    また、室内にはキッチンや調理器具、食器に洗濯機など生活に必要なアイテムが揃い、暮らすように過ごすことが可能です。

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  • 朝食付 2名1室

    46,000円〜(税込)

    「ブルーオーシャンホテル&リゾート宮古島」は、周辺からも一際目立つ白い瀟洒なホテル。宮古島から車で全長3,540メートルの長い伊良部大橋を渡っていると、対岸に見えてきます。南エーゲ海に浮かぶギリシャ・サントリーニ島を再現した唯一無二のホテルです。

    「ロイヤルスイートヴィラ」の客室は、全室プライベートプール付きで、ヴィラの屋上にはジャグジーも備えており、常に優雅な滞在が叶います。屋上のテラスからは、朝、昼、夜と移り変わる風景も堪能できますよ。また、客室のインテリアにもこだわりが。宮古島の海を想わせる美しいブルーカラーで統一され、素敵な空間に仕上がっています。

    レセプション棟にある「レストラン エーゲ海」では、3種の朝食・ランチ、地元の食材を使用したディナーコースまで、絶品料理を堪能できますよ。伊良部島に居ながらまるで海外に訪れているかのような雰囲気をぜひ体感ください。

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  • 夕朝食付 2名1室

    36,800円〜(税込)

    「クラブメッド・石垣島 カビラ」は、世界24カ国で展開する「クラブメッド」が運営。石垣島を代表する景勝地「川平湾」近くに佇む、日本国内に3ヵ所あるホテルのうちのひとつです。

    自然豊かなロケーションに加え、宿泊料金に食事、アクティビティの料金が含まれているオールインクルーシブスタイルなのも特徴です。チェックイン後は、お財布を気にせず思いっきりリゾートを満喫しましょう。

    また、クラブメッドにはG.O(ジェントルオーガナイザー)と呼ばれる多国籍の接客スタッフが在籍しているのも魅力のひとつ。一緒にアクティビティを楽しんだり、一緒に食事を楽しんだりと、一般的なホテルスタッフとは異なり、まるで友人のように接してくれるので、旅先での交流も楽しみたい方におすすめです。

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  • 朝食付 2名1室

    40,440円〜(税込)

    「seven x seven 石垣」は、石垣島にある今注目のラグジュアリーリゾートホテルです。屋上には絶景を望むインフィニティプールと本格サウナがあり、非日常の贅沢なひとときを満喫できます。180平米超のプールスイートは、大人のご褒美旅にぴったり。

    全室にキッチンや洗濯機が完備されているため、長期滞在やファミリーでの利用も快適です。セルフホスピタリティと高級感を両立した空間で、自由気ままなリゾートステイを楽しめますよ。南ぬ島石垣空港から車で約18分、無料駐車場も完備しており、アクセスも良好です。

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  • 朝食付2名1室

    52,000円〜(税込)

    「the rescape(ザ・リスケープ)」は、豊かな森と美しい天然ビーチの間に位置し、全室広々としたテラスとプライベートプールが付いている大人の隠れ家リゾート。企画・設計・運営までUDSグループで担っており、居心地の良さを計算しつくした客室空間は、どこにいてもくつろげるスペースが広がっています。

    沖縄・宮古島の旬の美味しさを味わえるディナー・朝食も人気で、香り豊かな出汁を使ったしゃぶしゃぶは客室で堪能することが出来ます。宿泊者だけが体験できる無料アクティビティも充実しており、カスタムバスソルトや、マシュマロナイト、モーニングヨガ等、ホテル内での楽しみ方が広がります。

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  • 朝食付 2名1室

    46,404円〜(税込)

    「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」の目に前には、天然の砂浜が約2キロも続く「名城ビーチ」が。子どもから大人まで楽しめるプールエリアには、県内最大級の6種類の個性的なプールを完備しています。オーシャンビューの景色が楽しめる「オーシャンプール」やウォータースライダー付きの「流れるプール」、キッズプールなど多彩。プールサイドにはガゼボやガバナ、ラウンジチェアなどが設置され、プールに入らなくてもゆったりとしたリゾート時間が楽しめますよ。

    ホテル内には和と洋を中心とした9カ所のレストランを配置。中でも150種類のメニューが並ぶ、ビュッフェダイニング「Nashiro」での朝食ビュッフェが大人気。沖縄料理や和洋食メニューなどジャンルも多彩で、ついつい食べ過ぎてしまうかも。

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  • 朝食付 2名1室

    49,400円〜(税込)

    「ホテル日航アリビラ」は、真っ青で美しい海と、沖縄らしいサトウキビ畑や街並みに囲まれた「読谷村」に建ち、多くの客室や多彩なプール、レストランを備えるビーチフロントリゾートです。建物全体が、赤瓦屋根に白い壁が特徴的なスパニッシュコロニアルスタイルという南欧風の様式を取り入れており、まるで海外にいるかのような雰囲気も特徴の一つ。

    客室は13タイプ。展望や部屋タイプによって違うカラフルな部屋に乙女心をくすぐられます。また、屋外のガーデンプールは、ビーチへと行き来がしやすいのも嬉しいポイント。海を楽しんだあとに、プールサイドでゆったり過ごす…など、思うままに過ごせるのが良いですね。

    ガーデンフロア(地下1階)には、リラクゼーションプールもあり、低温サウナや浮力とジェットの水圧で体をマッサージするアクアストレッチング、ネックシャワー、ヴァッサウォールなど他にはない設備も利用できます。

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  • 沖縄美ら海水族館 ツウな楽しみ方徹底ガイド

    沖縄の人気スポットである「沖縄美ら海水族館」はジンベエザメやマンタが悠々と泳ぐ、超ビッグスケールの水族館。平成14年(2002)のオープンして以来、300万人以上の来館者を記録するなど日本を代表する水族館です。また、水族館のある本部町は「ゆうもどろの花」と称され、美しい夕陽が見られることで有名です。記事内では、大水槽を泳ぐ生き物たちを間近に見ながら軽食が楽しめるカフェのほか、伊江島や沖縄の青い海を眺めながら食事が楽しめる展望レストラン、人気のパーラーなど、おすすめのグルメスポットを紹介しています。

  • 世界遺産・斎場御嶽 沖縄の“聖地”の正しい楽しみ方

    斎場御嶽は、沖縄本島南部・南城市にある琉球王朝時代に国家的な祭事が行われてきた沖縄を代表する聖地。その信仰はその後も絶えることなく続いており、現在でも「聖なる空間」として手厚く守られています。平成12年(2000)には世界遺産に登録され、交通の便もよく、車を降りてからのアクセスも容易なため、年々来場者が増え続けている人気のスポットです。一歩足を踏み入れると、鳥のさえずりと木々のざわめき、自然の声だけが響き渡る神秘的な雰囲気に満ちた緑の空間が目の前に現れ、背筋がピンと伸びるような…そんな感覚さえ覚える、神聖な場所。ルールを守って正しく、見学してくださいね。

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    沖縄美ら海水族館のすぐ近く、およそ2万本ものフクギが立ち並ぶ、備瀬(びせ)のフクギ並木。差し込む陽射しや揺れる木の葉がきらめき、木々の間を歩いているだけで、心が癒される人気のスポットです。日中に行くのが一般的ではありますが、実は「早朝」に行くのもおすすめです。フクギ並木から自転車で10分ほどの「備瀬崎」も人気で、青く透明な海と伊江島を同時に眺めることができますよ。朝は新鮮な空気を吸いながら朝日を浴び、昼間は生命力にあふれた清々しさを感じ、夜には神秘的な月明かりを楽しむ。過ごし方によって感じる世界が変わるフクギ並木をご紹介します。

  • 国際通りを楽しむための4つの体験と61のスポット

    沖縄本島で最も有名な観光ストリート「国際通り」は、沖縄ならではのグルメを味わえる店や土産物ショップが並び、昼も夜もにぎわいを見せるグルメ天国。朝ご飯から始まり、昼、夜と一日を通しておいしい沖縄グルメをたっぷりと堪能できます。国際通りから少し中道に入ると、賑やかだったメイン通りとは全く違った雰囲気の街並みが出現。やちむんや雑貨、カフェ、BARなど、個性的な店が連なる裏道散策へ出かけて楽しんでくださいね。筋道を通ってみたり、沖縄の民謡や食文化に触れてみたりと、普段は見過ごしてしまいそうな隠れた所まで、国際通りの役立つ情報が満載です。

沖縄のホテル・旅館に関するよくある質問

沖縄でプライベートビーチのあるホテルを教えてください

有数の透明度を誇る「ニライビーチ」がホテル目の前にある、ホテル日航アリビラ -ヨミタンリゾート沖縄-や、環境省選定の「快水浴場百選」に選ばれた「万座ビーチ」のあるANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート、ルネッサンス リゾート オキナワシェラトン沖縄サンマリーナリゾートなどがあります。

沖縄で子ども連れにおすすめのホテルを教えてください

オムツや離乳食等が滞在中無料のザ・ビーチタワー沖縄、ウェルカムベビー認定のお宿で、有資格者保育士がいるキッズルームや託児サービスもあるカヌチャリゾート、授乳室や遊具のあるキッズクラブを完備したノボテル沖縄那覇など、子ども連れにうれしい宿が増えています。

沖縄でプールがおすすめのホテルを教えてください

県内最大級のガーデンプールがあるオキナワ マリオット リゾート & スパ、5つの屋外プールがあるホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート、バー付きや遊具付きプールなど大人も子供も楽しめるカヌチャリゾート、ヒーリングプールがあるビーチタワー沖縄などがおすすめ。

沖縄北部はどんな特徴があるエリアですか?

通称「やんばる」と呼ばれる、豊かな原生林や山が多い自然豊かな地域。世界自然遺産のエリアもあり、トレッキングや自然観察に最適なエリアです。恩納村など一部は高級リゾート地があり、落ち着いた上品な雰囲気。観光スポットは自然やマリンアクティビティ中心です。

沖縄中部はどんな特徴があるエリアですか?

起伏に富んだ地形に美しいビーチが多いエリアです。リゾート施設が点在し、人気の観光スポットや世界遺産(中城城跡など)も。米軍基地が多く、外国風の街やショップが混在するエリアもあります。マリンスポーツも盛んです。

沖縄南部はどんな特徴があるエリアですか?

比較的平坦で都市部(那覇市など)が集中し、沖縄の政治や経済の中心地です。歴史的な王府跡(首里城)や戦跡、平和祈念公園が多く点在。サトウキビ畑が広がる農村風景も見られます。土地の歴史文化や戦争の歴史を感じられるスポットが豊富。空港があるため交通の利便性が高いのも特徴です。

話題の「ジャングリア」はどこのエリアにありますか?

沖縄本島北部のやんばるエリアにあります。自然を生かした広大な敷地に大迫力のアトラクションやグルメ、スパなどが点在しています。
「ジャングリア」から近いホテルはこちら。ぜひご参考に。
・プールヴィラ屋我地島(車で約16分)
・コルディオテラス古宇利島(車で約20分)
・MAGACHABARU OKINAWA(車で約25分)
・星のテラスもとぶ山里(車で約25分)
・アラマハイナ コンドホテル(車で約27分)
・ヒルトン沖縄瀬底リゾート(車で約30分)

沖縄のリゾートホテルにある「クラブラウンジ」とはどんなところですか?

クラブラウンジは宿泊客限定のラグジュアリーな空間で、一般のホテル利用者にはない専用サービスや優雅な時間を過ごせる特典付きのラウンジです。沖縄のリゾートホテルでの時間が特別なものになりますよ。

季節ごとの沖縄の気候を教えてください

・春(3月~5月)
気温が徐々に上がり、北風から南寄りの風に変わる。日差しが強まり、過ごしやすく観光やマリンアクティビティに適した季節です。ゴールデンウィーク前後に梅雨入りが始まることも。

・梅雨(5月下旬〜6月下旬)
雨が降ったりやんだりが続く不安定な天気。一日の中で晴れ、曇り、雨が変わることも多くなります。湿度が高くじめっとした感じ。

・夏(7月〜9月)
気温が急上昇し、非常に蒸し暑くなります。紫外線が1年で最も強く、日差しが非常に強烈。台風シーズンで7月から10月まで台風の影響が多くなり、旅行者泣かせのシーズン。マリンスポーツやビーチリゾートがピークの時期です。

・秋(10月〜11月)
台風が去れば天候が安定し、湿度や気温が落ち着いて過ごしやすくなります。海でのアクティビティもまだ十分楽しめます。観光客は夏よりやや少なく、ゆったりした時間を過ごしやすいですよ。

・冬(12月〜2月)
本土に比べると温暖で、最低気温は15℃前後。北風が強く吹き、小雨が降る日もあるため体感的には少し肌寒く感じられることもあります。冬の季節風が続く日が多くなります。

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