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夕朝食付 2名1室
34,900円〜(税込)
層雲峡にあるホテルの中で、最も高台に建つ温泉リゾート「ホテル大雪 ONSEN & CANYON RESORT」。日本一早い紅葉を楽しめる大雪山の秀峰・黒岳の麓に位置し、赤レンガの壁面と天井のシャンデリアが印象的なエントランスが出迎えてくれます。館内には温泉大浴場が三つあり、それぞれ湯めぐりを楽しむのがおすすめ。3階「峡谷露天風呂 天華の湯」からは、層雲峡のダイナミックな自然が間近に楽しめます。数ある客室の中でもイチオシは特別フロア「和房 雪花」。全室に露天風展望風呂&マッサージチェア付きという贅沢仕様です。夕食・朝食ともに、個室の専用食事処を利用できるのもポイント。また、例年1月下旬~3月中旬に開催される「層雲峡温泉氷瀑まつり」の時期は、峡谷側にある客室や大浴場から会場を一望できますよ。
北海道で最も高い山・旭岳の麓に広がる「旭岳温泉」に佇む、標高1060メートルの山岳リゾートホテル。夕食は宿泊プランによって異なりますが、創作フレンチコースのほか、蝦夷鍋または狩人焼から選ぶことができます。ロッジ風のクラシカルな客室は、旭岳側のマウントビューと大雪山国立公園の原生林を望むフォレストビューの2タイプ。どの客室に泊まっても、3カ所ある貸切風呂を無料で利用できますよ。貸切風呂のほか、露天風呂付きの浴場もあるのでとことん温泉を堪能しましょう。浴場の前には、夜はアイスキャンディー、朝は乳酸菌飲料が用意されているのも魅力。22時から30分間提供される、夜鳴きそばのサービスも好評です。
旭岳ロープウェイまで徒歩約3分の場所に建つ「旭岳温泉 ホテルベアモンテ」。「ゆとり」がテーマの全56室の客室は、いずれも木の温もりに溢れる空間です。インテリアは「旭川家具」を中心にセレクトされており、周辺のホテルでは珍しいミニキッチン付きのメゾネットタイプの客室も用意されていますよ。クイーンサイズのベッドを設置した「リラックスシングル」は、ひとり旅やワーケーションでの滞在におすすめです。また、ホテル2階にはライブラリー&ワーケーションスペースも。大きな窓の外に広がるのは、旭岳の雄大な景色。無料のソフトドリンクを片手に景色を楽しんだり、ミニシアターで映画鑑賞を楽しむことができますよ。
全26室、まるで別荘のような隠れ家的な雰囲気に包まれたホテル。思い思いの時間を過ごせるパブリックスペースがあり、ゲストは自由に利用することができます。旭岳を眺められるマウンテンビューラウンジで、ヒーリング音楽に耳を傾けながら読書タイムを過ごしてみては。また、加水も循環も一切していない源泉100%かけ流しの湯を楽しめるのも特徴。無色無臭で「傷の湯」とも称される旭岳温泉は、日本国内では珍しい硫酸塩泉です。さらに、地元の食材をふんだんに使用した食事にも注目を。大雪山の雪解け水で育った野菜やお米を中心に、地産地消のメニューを味わえます。