和食とフレンチが融合した美しい会席や箸で食べられる創作フレンチ、旬魚介のお造り、職人が握る寿司など小樽で夕食がおすすめの宿を紹介。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
夕朝食付 2名1室
26,100円〜(税込)
夕食には三つのコースを用意。和洋折衷の料理が揃う「スタンダード会席」や、道産牛のすき焼きが味わえる「ゆらぎ会席」で北海道の恵みを堪能して。旅を贅沢に演出してくれる「プライムコース」もおすすめです。洋食を中心とした、ワンランク上の海の幸・山の幸を満喫できますよ。どのコースも北海道各地から取り寄せた旬の食材を使い、コースごとの個性が楽しめるのがうれしいポイント。ゲストの食べるペースを見計らい、ひと皿ずつ提供されるため、最後まで快適にゆっくり味わえると評判です。また、夕食と一緒におたるワインもぜひ楽しんで。軽い口当たりの白や、ふくよかでフルーティーな赤など、料理に合わせてオーダーしてみるのがおすすめです。
朝食付 2名1室
13,020円〜(税込)
北海道産のお肉を堪能できる、4種類のディナーコースが楽しめます。アニバーサリーコースではジャージー牛のステーキや乾杯用のシャンパン、マリアージュコースは3種類のワインでペアリングを試してみて。ほかにもセレクションコースや定番のキュイジーヌコースなど、どれもこだわりのメニューばかり。また、シェフたちが調理している様子が見えるオープンキッチンがあるのもポイント。手際のよい作業や真剣なまなざしから、ゲストや料理への思いが伝わってきます。ディナー会場「THE BALL」は暖炉が灯り、クラシカルな雰囲気が人気。会場名の由来にもなった球体の照明が、幻想的でムーディーな空間を演出していますよ。
好みに応じて、和食またはフレンチから選べる贅沢な夕食。2種類ある和食は、10品ほどが楽しめる和会席と寿司会席。寿司会席では、小樽の地魚や旬のネタを使った握り寿司を堪能できますよ。料理長が腕を振るうフレンチコースもおすすめ。北海道の旬の食材を一番おいしい状態で味わってもらうため、完全予約制です。当日の仕入れ状況によってメニュー内容が変わるのも、その日最高のフレンチを提供したいという思いから。料亭湯宿でしか出会えないフレンチを、心ゆくまで楽しんでください。水曜日と木曜日は定休日なので、予約の際はご注意を。また、食材はすべて料理長自らが厳選した新鮮なものを使用しています。
季節ごとにメニューが入れ替わる、絶品創作フレンチのフルコース。おいしさの秘密は、地元農家と直接契約して野菜を仕入れたり、減農薬の米を使用したりと、総料理長の素材への強いこだわりがあるから。ホテルのある祝津・高島地域は、ウニやアワビ、ホタテの養殖が盛んなので、新鮮な魚介類を使った料理にも期待大。ソムリエに、相性のよいワインをセレクトしてもらうのもおすすめです。産地や味わいなどの好みがあれば、伝えておきましょう。なお、コースを締めくくるデザートは、雰囲気のよいバーへ移動して提供されます。これは、ゲストに食事の時間を楽しんでもらうための工夫のひとつ。ちょっぴり、贅沢な気分を味わえますよ。
その日の気分で、フレンチ、日本料理、鉄板焼きの3カ所のレストランから選べるのがうれしいポイント。フレンチの「カサブランカ」では地元食材を活かした「HOKKAIDOフレンチ」が人気。アラカルトからコース料理まで幅広くメニューが揃っています。また、最上階にあるので、小樽の街並みを眺めながら食事を楽しめる点もおすすめです。ほかにも、日本料理の「入舟」では揚げたての天ぷらが食べられたり、鉄板焼きの「海王」ではシェフの手さばきが見られたり、どちらのカウンター席も目の前で繰り広げられるライブ感が人気ですよ。レストランの数が多いので、連泊でも飽きないのがこのホテルのいいところ。毎日の夕食をどこで食べようか迷うのもうれしい悩みかも。