小樽近海の海の幸や種類豊富な野菜が食べられる朝食のほか、いつもとは違う優雅な朝を演出する朝食など、小樽で朝食がおいしい人気のホテルを紹介。
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夕朝食付 2名1室
26,100円〜(税込)
深呼吸したくなる森のホテルで優雅な朝食を。ホテル2階にあるレストラン「フーシー」には心地よい日差しが差し込み、爽やかな朝を迎えるのに最適な場所です。朝食は「モアヘルシー」をモットーにしたバイキングスタイルで、和洋30種類~40種類のメニューがずらりと並びます。金平ごぼうやいかの塩辛、北海道の郷土料理・うま煮はご飯のお供にぴったり。自分で焼き加減を調節できる炙り焼きは道外からの宿泊客に人気だそう。紅鮭や甘塩ぬか鰊(ニシン)、笹かまは炭火で炙ると香ばしさがアップしますよ。箸休めには自家製ぬか漬けをどうぞ。スクランブルエッグやベーコン、焼きたてクロワッサンも揃っているので、朝は洋食派の方も安心です。ご当地グルメとして知られる「小樽あんかけ焼きそば」や、ホテルオリジナルのスープカレーもぜひ味わってみて。
朝食付 2名1室
13,020円〜(税込)
気品あるハイティー形式のモーニングが自慢の「UNWIND HOTEL&BAR 小樽」。3段あるケーキスタンドにはクロックムッシュやオムレツ、北海道ヨーグルトなど、爽やかな朝にぴったりのメニューが並びます。北海道産の食材からなる彩り豊かな品々は見ているだけで幸せな気持ちに。温度感を大切にしたいとの想いから、出来立てを提供してくれるのもうれしいポイントです。シェフが試行錯誤の末に生み出した自家製スコーンは、クロテッドクリームとジャムを添えて味わうのがおすすめ。おかわり自由なので、口いっぱいに広がる優しい甘さをとことん堪能して。飲み物はコーヒーや紅茶、牛乳などの定番ドリンクに加え、平日と土・日・祝でラインアップが異なります。迎賓館を思わせる雰囲気の中で優雅な朝を迎えましょう。
観光名所の小樽運河からほど近い立地にあるシティホテル。朝食はブッフェ ・ 和朝食膳 ・ 海鮮丼から好みのものを選べます。ブッフェはホテル最上階にあるレストラン「カサブランカ」にて海を眺めながら。近隣の生産者から仕入れたこだわり食材をふんだんに使用し、北海道ならではの多彩な料理を楽しめます。赤井川村山中牧場の発酵バターとオリジナル醤油を熱々ご飯にたっぷりかけて味わう”バター醤油ご飯”は頬が落ちるほどの絶品です。和朝食膳と海鮮丼は3階の和食「入舟」にて。海鮮丼には北海道産のいくらと新鮮な海の幸が贅沢に盛られています。早朝出発の場合は持ち帰り専用のモーニングBOXへの変更も可能です。大地の恵みをたっぷり味わい、出発の朝にエネルギーをチャージしましょう。
レトロな街並みになじむ総大理石造りの「ホテルノルド小樽」。朝食会場のレストランSizzleでは、北海道の味覚を贅沢に使ったビュッフェが楽しめます。人気の海鮮丼は好みの具材をトッピングして豪快に味わいましょう。健康志向な方にはだし茶漬けもおすすめ。北海道ならではのメニューが並ぶコーナーには地元の特産品を使った品々が並びます。ふっくらご飯は道産米、焼きたてパンも道産小麦を使用しています。ご飯と味噌汁、小鉢料理を揃える和食もいいですし、パンにベーコンと卵を合わせる王道洋食など楽しみ方は自由です。デトックスウォーターやオーガニックティーは目覚めの朝にぴったり。小樽運河を眺めながら味わう朝食は、旅の思い出の1ページに刻まれるでしょう。
運河沿いに位置する「ホテルソニア小樽」の朝食はバイキング形式。朝食だけで小樽の食文化を体験できる充実のラインアップです。港町だからこそできる贅沢な海鮮丼は、近海で水揚げされた新鮮な海の幸を好きなだけトッピングできます。たらこや松前漬けなど、何度でもご飯をおかわりしたくなるような北海道の定番グルメも揃っていますよ。小樽名物の鰊(ニシン)は胡麻和えでご飯のお供にぴったり。目の前で調理してくれるライブキッチンもぜひチェックして。小樽に来たなら、古くから地元のソウルフードとして親しまれている「小樽あんかけ焼きそば」も忘れてはいけません。北海道の食材をふんだんに使った和洋全50種類のメニューを思う存分味わって。