自然一望の露天風呂、寝湯など多彩な浴槽が楽しめる内湯がある大浴場自慢の宿を紹介。湯上りには飲み物が無料のお休み処で寛いでください。
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夕朝食付 2名1室
47,026円〜(税込)
定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌で楽しめるのは、定山渓の自然を存分に感じられる大浴場「森スパ」。大きな窓がある内湯には太陽の光が降り注ぎ、明るく開放的な雰囲気のもと、森林浴気分で温泉を楽しめます。泉質は、体の芯からぽかぽかになると評判のナトリウム-塩化物泉。無色透明でまろやかな肌触りが特徴です。人気のサウナは、セルフロウリュができる本格的なフィンランド式サウナ。低温多湿なので、通常のサウナよりも深いリラックスタイムを過ごせそうです。無料の岩盤浴スパは、女性だけの特権。トリートメントスパも併せて利用すれば、より一層リフレッシュできますよ。大浴場にはバスタオル・フェイスタオルのほか、アメニティ類もしっかりと用意されているので、手ぶらで気軽に利用できます。
渓谷と深い森を望む場所にあり、定山渓の自然を感じられる大型ホテル。源泉かけ流しの湯を楽しめる「和風呂」には和を感じさせる壁画があり、男性風呂には荒波と雄大な山、女性風呂には北海道の花々を見ながらゆったりとリラックスできます。四つの浴槽がある内湯は広々としていて、好みの湯加減で入浴できるように、37度~42度の浴槽が点在しています。。底の一部が浅い内湯もあり、子どもと一緒に入浴したいときや座湯を楽しみたいときにおすすめ。露天風呂は、風情のある石造りのお風呂。遠くにはマウンテンビューが広がり、雄大な自然を間近に感じられます。じっくり汗を流したいなら、2022年1月に新設されたセルフロウリュサウナへ。水風呂は、通常のタイプとバイブラ水風呂を設置。外気浴と併せれば、より上質な「ととのい」時間へと連れっていってくれるはず。
美と健康、若返りがテーマの大浴場は、3階建ての新棟に位置。本館4階の連絡通路と繋がっているので、外に出る必要はありません。1階「月地の湯」に入ると、窓の外に庭園が広がり、四季折々の姿を見ながら温泉を満喫できます。珍しい高濃度水素風呂もあり、野趣あふれる岩造りの浴槽でゆったり癒されましょう。2階の「花天の湯」には露天風呂があり、春には花見、冬には雪見など、季節ごとの景色を眺めることも。内湯には花のようなデザインが印象的な「花風呂」もありますよ。離れには、大人の宿泊者だけが利用できる有料の温泉「ゆ瞑み」も。こちらの温泉では、ぜひ瞑想しながら湯につかる「瞑想浴」を。100年前の古木や石、裸電球が使われた静かな空間で、加水一切なしの源泉100%の天然温泉を存分に堪能して。ゆ瞑みは、特別フロア「月星」・クラシカル和洋室・ふるさと館の宿泊者、およびエステサロン・貸切岩盤浴を利用する場合は無料で利用可能です。
定山渓温泉 花もみじの大浴場は、2階の「もみじ湯」と最上階12階の「展望浴場 風月」の二つ。どちらの大浴場も源泉をブレンドしたかけ流しの湯が流れ、ここだけの心地よい温泉を堪能できますよ。「もみじ湯」には日本庭園風の露天風呂があり、和の雰囲気を感じながら、季節の移ろいに思いを馳せられる大浴場です。「展望浴場 風月」は見晴らしが良く、定山渓の風景を一望できるのが特徴。また、ほかの宿泊者を気にせずゆったり過ごせる貸切り湯もぜひ利用してみて。貸切り湯は山々を一望できる「天の湯」、信楽焼でつくられた陶器の浴槽がある「まる湯」、桧つくりの「かく湯」の3種類。小さな子どもを連れたファミリーでも、気軽に温泉を楽しめますね。
章月グランドホテルの温泉は、75度の源泉かけ流しの湯。豊かな効能となめらかな肌ざわりが特徴の源泉かけ流しの湯を、三つの浴場で楽しめます。広々とした大浴場はゆったりとリラックスでき、寝湯も用意されています。露天風呂からは紅葉が良く見えるため、秋にホテルを訪れるゲストは必見。家族や夫婦などで利用したい貸切風呂は2種類。眺望の良い「山渓の湯」、ほのかな光が幻想的な「瞑想の湯」があり、趣の異なるお風呂でゆったり入浴を楽しめます。また75度の源泉の湿気をそのまま使った「源泉蒸し風呂」も人気。ほどよい温度が心地よく、肌への負担も少ないので、「汗は流したいけどサウナは苦手」という方にもぴったりですよ。