オリジナル鍋や旬の海鮮を使用した和食会席、自分で作る石窯ピザ、名シェフによるイタリアンコースなど、定山渓で夕食がおいしいホテルを紹介します。おいしい夕食を堪能したら、定山渓の温泉に癒されて。
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夕朝食付 2名1室
74,764円〜(税込)
定山渓温泉から少し離れた、静かな場所に建つ料理宿「奥定山渓温泉 佳松御苑」の夕食はイタリアン。前菜から始まり、パスタ、魚料理、肉料理、そしてデザートと続くイタリアンコースには、北海道の新鮮な食材がふんだんに使われています。コース内容はその日、その時によって異なるので、いつ訪れても新しい料理との出会いが待っていますよ。夕食を味わえるのは、奥定山渓の恵まれた自然が広がる大開口の窓を設けたレストラン。池泉に向かって突き出すように設計された席もあり、四季折々の風景を眺めながら夕食を堪能することができます。
夕朝食付 2名1室
54,340円〜(税込)
美味しい宿 敷島定山渓別邸は、定山渓の渓谷にひっそりと佇む隠れ家のような宿。10室限定で一組一組に丁寧なおもてなしを提供し、特に食事には特別なこだわりを持っています。夕食では、季節ごとに北海道の旬の食材を使用し、料理人のこだわりと想いが詰まった創作会席料理を届けてくれます。食前酒のすっきりしたシャンパンと色とりどりの前菜からスタートし、お造りや焼き物など丹精込めてつくられた数々の料理を堪能しましょう。評判のメニューは、北海道産和牛を使った陶板焼き。お肉の旨みや柔らかさを感じながら、とろけるような口当たりを堪能できます。食事処の近くには渓流があり、川のせせらぎを間近にゆっくり食事を楽しめるのも魅力です。
厨翠山(くりやすいざん)は食にこだわり抜いた「食を愉しむ宿」。北海道各地から届く旬の食材をふんだんに使用し、塩や水にまでこだわることで、食材本来の風味を存分に感じられる味わいに仕上げています。塩は21種類を使い分け、水は季節に合わせて変えるほど。とことんこだわった夕食を味わえるだけでも、一度訪れる価値のある宿です。スイーツやドリンクを楽しむなら、ラウンジに行ってみましょう。フィーカタイム(ティータイム)・バータイム・夜食・朝という四つの時間帯で異なるサービスを提供し、各時間でケーキやおつまみ、アルコールなどを楽しめます。夕食の後はバータイムに訪れて、旅の夜に乾杯してみては。
夕朝食付 2名1室
47,026円〜(税込)
夕食は、季節限定料理も楽しめる和洋中約60種類以上が揃う「森ビュッフェ」。定山渓 鶴雅リゾートスパ 森の謌では、料理が最も美味しく味わえる温度を大切にし、前菜やオードブルなどを最も美味しい状態で提供しています。特に人気なのは、目の前で調理の様子を楽しめるオープンキッチン。豪快に焼き上げた牛サーロインステーキは熱々で、和風ソースや山わさび醤油、岩塩などのトッピングも充実しています。ピッツァは窯で焼いていて、トッピングや生地を選んで自分好みにアレンジできるのがうれしいポイント。好みの具材をチーズと食べられるチーズフォンデュ、専属パティシエが作る洗練されたスイーツの数々もお見逃しなく。どれを味わっても顔がほころぶ充実のディナービュッフェを、ぜひ堪能してみてください。
定山渓温泉 ぬくもりの宿 ふる川が食事でこだわっているのは「手づくり」と「できたて」。作り立ての料理を一つひとつ提供する和食会席の夕食で、お造りや焼き物などこだわりのメニューをじっくり堪能できます。季節ごとに内容が一新されるので、訪れる度に新しい発見がありますよ。会席コースのほか、タラバ蟹やふらの和牛などの贅沢な食材を味わえる別注料理もあるので、ぜひオーダーしてみて。食事会場は「壺中天(こちゅうてん)」「仙食庵(せんじきあん)」「喜庵(よろこびあん)」の三つ。7階・8階の特別フロア宿泊者が優先的に利用できる食事処「壺中天」は、古民家と小樽の石蔵倉庫が融合した蔵造りの空間。個室&大人だけが入れる食事処なので、ゆったりと食事を堪能できます。1日6名限定で味わえる「仙食庵」の囲炉裏会席もおすすめですよ。