25室以下のラグジュアリーな宿をピックアップ。露天風呂付きの客室や地元の恵みを使った豪華な夕食など、極上のひと時を過ごせる北海道の隠れ宿・ホテルをまとめました。
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夕朝食付 2名1室
157,410円〜(税込)
北海道各地に宿を持つ鶴雅グループの最高クラスの宿。ここでは、食事やルームサービス、バー、藍染体験などがオールインクルーシブです。客室は全25室。すべてがレイクビュー&温泉露天風呂付き。部屋に用意されたウェルカムサービスは、フルーツの盛り合わせと札幌生まれの「ショコラティエマサール」のチョコレート。そして、英国王室御用達の「ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル ブリュット」フルボトル1本という贅沢ぶり。日本で唯一、フランス発祥「THEMAE(テマエ)」のトリートメントを体験できるも魅力のひとつ(要追加料金)。藍染体験やアイヌ民族衣装フォトなどの文化体験も人気です。
夕朝食付 2名1室
88,110円〜(税込)
宿泊できるのは中学生以上のみ。大人だけの空間で、食事や温泉を堪能できる全25室の阿寒湖温泉の隠れ宿です。客室はすべて60平米以上。全室に備えられた客室露天風呂は、足を伸ばせるゆったりとした仕様。浴槽の造りは客室によって異なります。檜造りと石造りの2タイプが用意されており、いずれも阿寒湖温泉の名湯を存分に満喫できますよ。ベッドサイドにはナイトスチーマーナノケア、他にもマッサージチェアも設置しており、とことん寛ぐことができます。宿泊料金に滞在時のドリンク代が予め含まれた、ドリンクインクルーシブ制なのもポイントです。客室内や食事、バーでのドリンクが基本的に含まれています。
夕朝食付 2名1室
74,764円〜(税込)
定山渓温泉街から車で5分ほど離れた場所にある、周囲を森に囲まれた大人のための料理宿。23室ある客室のすべてに展望風呂を備え、ミズナラやエゾマツなどが立ち並ぶ原生林を眺めならリラックスできます。温泉は薄別温泉と呼ばれる自家源泉で、加水なしで贅沢にかけ流しで楽しめるのもうれしいですね。間取りは各部屋で少しずつ異なりますが、札幌軟石やタモ材を使用したデザイン、旭川家具で統一された設えは全室同じ。夕食は、北海道の宿では珍しいイタリアン。北海道の旬が輝く、シェフ渾身のイタリア料理コースをぜひ堪能して。
朝食付 2名1室
43,028円〜(税込)
函館の人気スポット・ベイエリアの赤レンガ倉庫群にある、全9室の宿。歴史ある赤レンガ倉庫を修繕・改修しており、ダイニングや客室内の至るところにその名残りを感じられます。12時チェックアウトなので、一度買い物に出て荷物をまとめに部屋へ戻る…ということも可能なんです。客室は3つのグレードに分かれており、それぞれソファとベッドスロー、クッションで色合いや部屋の造りが異なります。どの色のインテリアの客室に泊まれるかは、当日までのお楽しみ。VMGグランドへの宿泊限定で、フリーフロー付きの宿泊プランも。函館産のワインやビール、日本酒などが贅沢に飲み放題! シェフ特製のおつまみも味わえますよ。
夕朝食付 2名1室
70,016円〜(税込)
ニセコに広がる豊かな森の近くに佇む、全24室の温泉宿。ニセコアンベツ川と森、もみじ滝が見える自然景観に恵まれた場所です。大きな暖炉を配したゲストラウンジ「アペソ」では、深夜0時まで紅茶・ワイン・スパークリングワインなどのドリンクサービスを実施。ラウンジでソファに腰かけながら、足湯に浸かりながら…思い思いの場所でひと休みしましょう。全24室の客室は、いずれも木のぬくもりに溢れるデザイン。温泉付きの客室に泊まれば、ワンランク上の滞在が楽しめます。なかでも「展望温泉風呂付特別室」は、本格的なフィンランド式サウナ付き。なんと、セルフロウリュまで体験できますよ。
夕朝食付 2名1室
57,500円〜(税込)
函館・湯の川温泉の地で約1世紀にわたり続く、和のおもてなしで出迎えてくれる老舗旅館。客室や食事処、大浴場など、館内はどこも和の趣きを生かしたデザインです。老舗旅館という看板に恥じないよう、礼儀や作法を重んじているのも特徴。チェックインの際は仲居さんがお薄(抹茶)を点ててくれます。若松のオリジナル菓子「松のみどり」と一緒に召し上がれ。また、客室は全22室。新館と本館に分かれており、すべてがオーシャンビューです。潮騒の音が聴こえてきそうな距離に海の眺望が広がりますよ。時には都会の喧騒から離れ、「何もしない」という贅沢をあえて体験してみるのも良さそう。
夕朝食付 2名1室
54,340円〜(税込)
札幌・定山渓温泉の渓谷沿いに建つ隠れ宿。客室は10室だけのため、まるで別荘で過ごすような、落ち着いたステイが叶います。宿はエントランスが最上階で、23段の渡り廊下を下って、フロントや客室に向かうという設計になっているのもポイント。なかなか珍しい造りですが、この造りだからこそ、周辺の宿でもなかなか味わえない、渓谷のダイナミックさを間近に感じられるんです。また、「美味しい宿」という名にふさわしく、食事には並々ならぬこだわりを持っています。夕食で提供される北海道産和牛を使った陶板焼きは、特に好評ですよ。意外にもひとり旅の利用も多く、自分へのご褒美旅にもおすすめ。
源泉かけ流しの温泉を楽しめる、半露天風呂付き客室を設けたニセコの隠れ宿。全18室ある客室から、蝦夷富士・羊蹄山の雄大な姿を一望できますよ。時間ごとに移り変わるニセコの情景とともに、ホテルステイを過ごしましょう。また、客室をはじめ館内には道産木材があしらわれており、木の温かな雰囲気を漂っています。夕食を味わえる食事処は全部で3カ所あり、北海道や近郊の食材を使った料理から四季を感じることができますよ。
北海道最古の人力車や昭和を感じるポスター、樹齢150年の木でできた巨大な柱など、館内随所にレトロな雰囲気を散りばめた「オーベルジュ 北の暖暖」。網走湖を一望できる位置にあり、宿泊者だけが見学できる巨大な庭・レイクヒルガーデンも敷地内に広がっています。春から秋にかけては花が咲き、季節によってはハスカップやブドウを摘まんでそのまま味わうことも。14ある客室は網走湖側と、レイクヒルガーデンを望む山側の2タイプ。窓の外に広がる網走の自然をもちろん、レトロなインテリアも素敵です。
「函館随一の別荘のようなスモールラグジュアリーホテル」をテーマに、極上のプライベート空間を提供しているヴィラ・コンコルディア リゾート&スパ。全室函館山ビューの客室は、”五つのスタイル”から好みに合わせて選べます。滞在中はロビーでドリンクを無料で楽しんだり、高級色鉛筆のファーバーカステルを借りたりと、いろんな過ごし方ができるのも魅力。「函館港まつり」の日に泊まるなら、ぜひ屋上のテラスへ足を運んでみて。迫力満点の花火を鑑賞できますよ。