たびらいの女性スタッフが、実際に訪れた函館のおしゃれなホテルを厳選! デザインの良さや内装のおしゃれさが女子旅にぴったりの宿、充実のアメニティがうれしいホテル、客室からの夜景を楽しめるSNS映え間違いなしのおしゃれホテルを集めました。
食事なし 2名1室
35,424円〜(税込)
おいしく、綺麗で、楽しい。そんな欲張りな願いを全て叶えてくれるホテルが「NIPPONIA HOTEL 函館 港町」です。金森赤レンガ倉庫にほど近い立地で、函館の主要観光スポットを巡るのに絶好のロケーション。レトロな佇まいは何枚でも写真を撮りたくなるようなおしゃれさにあふれています。客室は赤レンガ倉庫の名残りと北欧スタイルが見事に調和した雰囲気。一日の終わりには、地酒「郷宝(ごっほう)」の酒粕を使った”酒粕風呂”で旅の疲れを癒やしましょう。客室内のミニバーには、ビール、ワイン、ソフトドリンクなど各種ドリンクも用意されていますよ(無料)。まるでアフタヌーンティーのような朝食は、優雅な女子旅にぴったり。チェックアウトが12時なので、午前中にショッピングを楽しみ、荷物をまとめてから旅を締めくくれるのもうれしいポイントです。
食事なし2名1室
7,400円〜(税込)
「ラ・ジョリー元町」は、異国情緒あふれる元町エリアに佇む大人の隠れ家ホテル。上質なインテリアが彩る館内は、女性同士の滞在にぴったりの落ち着いた雰囲気です。ラウンジスペースでの日本茶や紅茶、季節のハーブティー、日替わりでのお菓子のサービスなど、細やかな心配りも魅力。夕暮れ時には函館山の夜景を眺めながらゆったり過ごしたり、元町散歩やカフェ巡りを楽しんだりと、函館での女子旅の時間を豊かに彩ります。
全30室ある客室は、すべてが異なるデザイン。中には、サウナとブローバス完備の客室「デラックスツイン」も。ベッドはシモンズ社製のマットレスで寝心地が抜群。さらに、Bluetoothで接続可能なPanasonic社製のコンパクトステレオも用意。好きな音楽に耳を傾けながら、客室で大切な友人との時間を楽しめます。
夕朝食付 2名1室
53,296円〜(税込)
約8000平米の敷地に佇む隠れ家的リゾート「函館大沼 鶴雅リゾート エプイ」。季節の花が彩る景色が、おとぎ話の世界に迷い込んだかのようなおしゃれな気分にさせてくれます。敷地内にはガーデンや湖上テラスなどのフォトスポットが多数。時間の流れを忘れてしまうほどの贅沢なロケーションを思う存分堪能してください。落ち着いた雰囲気のバーラウンジで、フリードリンクを楽しむのもおすすめ。旧大沼鉄道のジオラマを眺めていると、昔話に花が咲いて懐かしい記憶がよみがえることでしょう。バーラウンジ奥には湖上テラスへと続く桟道があり、外へ出て夜風を感じることができます。夕食は旬の味覚を使ったフレンチコース。色鮮やかな食材が織りなす一皿は食べておいしい・見て楽しい大満足の内容です。ちょっぴりリッチな女子旅を過ごすなら、客室は温泉露天風呂付きツインがおすすめですよ。
気の知れた友人と楽しく安らげるひと時を過ごしたい。そんな方におすすめなのが、函館市電「湯の川」停留場からほど近い場所にある「湯の川温泉 笑 函館屋」です。まるで別荘に遊びに来たかのようなワクワクを味わえるのは、小さな宿ならではの魅力。1階リビングにあるおしゃれな囲炉裏スペースでは、コーヒーやアイスクリーム、スパークリングワインなどを無料で提供しています。温泉は湯の川エリアでは数少ない源泉かけ流し100%のお湯が自慢。大浴場は男女入れ替え制なので、朝と夜とで異なる雰囲気も楽しんでみて。「その時一番おいしいもの」にこだわった食事は、新鮮な海の幸をお腹いっぱい味わえます。夕食は寿司がメインのコース料理、朝食は多彩なメニューから好みのものを選べるビュッフェスタイルです。
朝食付 2名1室
23,000円〜(税込)
JR函館駅から徒歩約3分、元町・ベイエリアにもほど近い立地にある「HAKODATE 男爵倶楽部 HOTEL&RESORTS」。全室がキッチン・バルコニー付きでまるで別荘のような感覚で滞在を楽しめる、長期滞在や函館リピーターにおすすめのコンドミニアム型ホテルです。客室は、スタンダードなツインルームでさえ41平米と広々。なかでも4人の函館在住クリエイターがプロデュースした、全4室の「EXECTIVE ROOM」がおしゃれ。クリエイターのそれぞれの個性が出たデザイン性の高いスイートで、それぞれ異なるテーマが設けられています。一番平米数が広い客室は「zen(禅)」をテーマにした「オーシャンスイート 1002」。動物のアートを散りばめつつ、和の要素をプラスした落ち着きのある空間になっています。