夕食がおいしい函館の宿をご紹介。時期により活イカや鮑、雲丹、キンキなどの旬食材を一番おいしく食べられるよう調理された料理の数々を堪能して。
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夕朝食付 2名1室
57,500円〜(税込)
割烹旅館の名にふさわしい上質な料理が魅力。自慢の会席料理には、料理長自ら市場に出向いて厳選した地元食材をふんだんに使用しています。献立はその日仕入れた食材から考え、お品書きも手書きするこだわりよう。色合い豊かな盛り付けには「料理で季節を感じてもらいたい」との想いが込められているのだそう。夏の最盛期にはうま味たっぷりのイカを、秋冬は脂が乗った新鮮な海の幸を味わえますよ。食事の要となるお米は朝と夜で異なる品種を提供しているので、味の違いも楽しんでみて。総料理長は世界的なグルメガイドブックで一つ星を獲得した経験のある実力派です。海の絶景を眺めながらいただく食事は贅沢のひと言。プライベートを重視するなら客室、または個室の食事処がおすすめです。
朝食付 2名1室
46,512円〜(税込)
函館でおしゃれにディナーを楽しむなら、北欧スタイルのフレンチコースが自慢の「NIPPONIA HOTEL 函館 港町」がおすすめ。地産地消にこだわり、燻製や発酵といった北欧の調理法で仕上げているのが特徴です。地元で獲れた海の幸や新鮮な野菜、実り豊かなフルーツが特別な夜をおいしく彩ります。メインディッシュは2品で、いずれも魚料理なのが港町ならでは。食の好みに合わせて煮込み料理やステーキなどをプラスできるのもうれしいポイントです。視覚でも楽しめるよう白や黒のシンプルな器を使用している点も注目してみて。斬新な盛り付けと繊細な味わいに舌鼓を打たずにいられません。赤レンガ倉庫の歴史を感じられるダイニングで過ごす時間もまた、特別なひと時を盛り上げてくれるはず。
3種類のプランから夕食スタイルを選べるのが特徴。ムードを重視するなら創作寿司と魚介料理が楽しめる「Blue seasons」がおすすめです。耳心地のいいジャズを聴きながら、平成モダンな空間に酔いしれて。大正ロマンがテーマの「函館銀座軒」では、昔ながらの洋食とモダンフレンチを融合したコース料理が味わえます。優雅なひと時を演出するレトロな装飾品とステンドグラスにも注目してみて。朝市さながらの雰囲気が魅力の「青函市場」では、新鮮な海の幸を堪能できます。肉料理の提供はなく、活イカの刺身や炉端焼きなど海鮮にこだわったバイキングを楽しめますよ。パティシエ特製のケーキや異国情緒あふれるスイーツなど、最後まで満足度の高い時間を過ごせるでしょう。
「地・美・恵」をテーマに、美しく恵み豊かな地元食材を味わえる「望楼NOGUCHI函館」。旬の味覚が集結する夕食は、異国文化と和食が融合した和洋会席料理。遊び心が光るメニューは目でも舌でも楽しめる贅沢な一皿に仕上がっています。海の幸を楽しみたいならお造りのグレードアップもおすすめ。厳選された魚介類がダイナミックに盛り付けられている大満足の内容です。魚は食事会場にある生け簀から直接引き揚げたものを提供するので、鮮度も抜群ですよ。アルコールは充実のラインアップで、一皿ごとにドリンクを変える楽しみも。連泊のゲスト限定の「佛跳牆(ファッチューチョン)千年蒸し」は美食家も唸る美味しさです。日本有数の温泉地・函館湯の川で自然の恵みを心ゆくまで堪能して。
夕朝食付 2名1室
31,976円〜(税込)
新鮮な海の幸をお腹いっぱい味わうなら「函館湯の川温泉 海と灯/ヒューイットリゾート」がおすすめ。約150種類のメニューが自慢のブッフェは北海道の旬の味覚が勢揃い。カニ、ホタテ、イクラ、マグロなどなどの光り輝く海鮮は丼にしてもよし。刺身で食べるのもよし。握り寿司や海鮮焼きコーナーも充実しているので、好きな魚を思う存分堪能できますよ。ブッフェには豚肉と牛肉のグリル料理もあり、欲張り派も安心のラインアップ。唐揚げやフライドポテトなど、子どもが喜ぶメニューも揃っていますよ。本格的な寿司会席を楽しむなら、カウンター席や個室のある和食処「雲波(くもなみ)」という選択肢も。高級料亭のような贅沢な雰囲気は、記念日やお祝いディナーに最適です。