中庭の景色と共に味わう、北海道産・十勝産の食材にこだわった朝食 | 森のスパリゾート北海道ホテル

お楽しみの朝食は、窓の外に中庭が広がる開放的なレストランで。洋食・和食・スープカレーの3つの中から好きなものを1つ選ぶスタイルです。

十勝産食材をふんだんに使った、1番人気の洋定食。地元の牧場で作られたソーセージ、十勝鹿追町産「で~で~ぽっぽ」のヨーグルトのほか、十勝音更町産のブランド卵「米艶」を使った白い卵料理は、オムレツ・スクランブルエッグから好きな方をチョイスして。

何よりも注目したいのは、十勝産小麦100%の自家製パン。クロワッサンやデニッシュなど、数種類のパンが毎朝ホテルで焼き上げられています。洋定食を選んだら、ホテルスタッフが焼き立てのパンをテーブルまで運んできてくれますよ。

和食派なら、北海道産プレミアム米「ふっくりんこ」が味わえる和定食がおすすめ。白いご飯と相性ぴったりな、枝豆納豆や焼き魚、和惣菜のほか、帯広名物・豚丼のタレを添えた道産豚肉の蒸し物もラインアップしています。

北海道に来たからには、スープカレーも見逃せません。濃厚ながらやさしい味わいで野菜がたっぷりなので、朝から栄養バランスも抜群。元気に1日を始められそう。
食材の宝庫・十勝エリアにある「森のスパリゾート 北海道ホテル」では、北海道産と十勝産の食材にこだわった朝食を味わうことができます。爽やかな朝の光が差し込むレストランで味わう朝食は、洋食・和食・スープカレーの3種類から選択可能。大きな窓の外には中庭が広がっており、運が良ければエゾリスや野鳥を眺めながら食事を楽しむことができるかもしれません。
洋食は、毎日焼き上げられるホテルメイドの「アンクルモールセンズ」のパンがおすすめ。小麦や卵、牛乳にハチミツ、黒豆など、地元十勝の素材を生かした手づくりパンのおいしさは、それ目当ての宿泊者もいるほど。セルフサービスコーナーにあるパンは、おかわり自由なのもうれしいポイントです。和食とスープカレーもあるので、連泊利用でも楽しめますね。
また、館内のショップ「エブリシングノース」ではアンクルモールセンズのパンが購入可能。中でもモール温泉を使用したパンは朝食では味わえないので、ご自宅へのお土産として購入してみるのもおすすめです。
■朝食
・場所/1階 テラスレストラン「バード・ウォッチ・カフェ」
・時間/6時30分~10時(通常)
※食材やメニューは季節によって変更になる可能性あり