北海道の恵みを心ゆくまで。
3コースから選べるディナー会席 | 朝里川温泉 小樽朝里クラッセホテル

夕食は洋食を中心とした会席仕立て。宿泊プランやコースによって内容は異なりますが、いずれも全道各地から集まる旬の食材を使用したメニューがずらりと並びます。画像は、まさに北海道の海の幸、山の幸が贅沢に味わえるプライムコース。

フランス・ブルターニュ地方の郷土料理「コトリアード」を元に、北海道後志地域で捕れた魚介や野菜、果物など地元食材を詰め込んだ食べるスープ「しりべしコトリアード」も宿泊者に好評。スタンダード会席で味わうことができます。

和食中心の「ゆらぎ会席」は、2022年6月にメニューをフルリニューアル。メイン料理の「道産牛の焼きすき」は、小樽地鶏の生卵をつけて召し上がれ。北海道の食材を上品な会席で味わう時間は、なんとも至福です。

お造りや新鮮ネタの握りなど、ディナー会席は華やかなメニューばかり。記念日やお祝いなど、とっておきの旅行にもピッタリです。あらかじめ箸もセットされているので、肩肘張らずに楽しむこともできますよ。

北海道旅行の思い出に、ディナーでは「おたるワイン」など地元のお酒を注文するのもおすすめです。
「朝里川温泉 小樽朝里クラッセホテル」の夕食は、調理長が腕を振るう会席コース。ひと品ひと品テーブルにサーブされ、ゆっくりと食事を楽しむことができます。コースは和洋折衷のスタンダードほか、和食中心の「ゆらぎ会席」とアワビやウニなど贅沢食材が並ぶ「プライムコース」の3つ。それぞれ宿泊プランによって選択するかたちです。いずれのコースにも、海の街・小樽エリアならではの新鮮ネタの握りやお造りが付いているのもうれしいポイント。北海道に来たからには海鮮を食べたい!という宿泊者を満足させてくれる内容となっています。
食事会場はコースや予約状況によって異なりますが、おもに宿泊者専用のメインダイニング「フーシー」にて。ホテルレストランらしい重厚感漂う店内で、ゆっくりと落ち着いて食事ができます。食事の進み具合をこまやかに確認しながら、丁度良いタイミングで料理を届けてくれるスタッフのホスピタリティーの高さも好印象。料理だけでなく、空間そのものが特別な夜にピッタリです。
■ディナー
・場所/ホテル2階メインダイニング「フーシー」
・全80席、禁煙
・夕食利用時間/17時30分~21時(最終入場20時)
※記載のメニューや食材は、季節や仕入れ状況により変更となる場合があります
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朝里川温泉 小樽朝里クラッセホテル
夕朝食付 2名1室
26,100円〜(税込)