冬に泊まりたいマウンテンリゾート。ニセコで大人の冬休みを過ごすなら | ヒルトンニセコビレッジ
極上のパウダースノーが降り積もる冬のニセコ。羊蹄山やニセコアンヌプリといった名峰に抱かれた北海道らしい大自然が広がるエリアで、たまには喧騒から離れ、仲の良い友人と冬休みを過ごしてみませんか。
■ゲレンデまで徒歩0分だから、とことん満喫できる
パウダースノーの聖地・ニセコは、札幌中心部から車で約2時間。冬の北海道でスノーアクティビティを満喫したい人にピッタリなのが、ニセコアンヌプリの麓に位置する「ヒルトンニセコビレッジ」です。
ゲレンデまでは徒歩0分。スキーイン・スキーアウトが可能な立地。隣接するのは、ニセコ4大スキー場のひとつ「ニセコビレッジスキーリゾート 」。上級者向けの長距離コースもありますが、初級者でも安心して滑れる、傾斜がなだらかなコースも豊富に用意されています。「久しぶりのスキーだから滑れるか心配…」という人もご安心を。
また、ホテル1階にはスキーヴァレーサービスがあり、スキーやスノーボード用具を無料で預かってくれます。わざわざ自分でロッカーや部屋に持ち運ぶ必要はありません。
スキーやスノーボードのほかにも、スノーアクティビティに挑戦してみて。
真っ白な雪の上をゴムボードにのって、ダイナミックに動き回る「スノーラフティング」。縦横無尽に走り回るスリル感がたまりません! 予約状況次第ですが当日でも予約できるので、ぜひお試しあれ。
そのほかにも、スノーモービルやガイド付きのスノーシューツアー、馬にスノーチューブを引いてもらう「はたらく馬のスノーラフティング体験」など、さまざまなアクティビティが用意されていますよ(有料)。
■バーで昼飲みもあり。ディナーレストランは特別感満載
とことんパウダースノーを満喫したら、パブ「エゾ」でお腹を満たしましょう。海外リゾートさながらのおしゃれな雰囲気の店内は、高級ホテルの空間デザインを数多く手掛ける橋本夕紀夫デザインスタジオによるもの。イミテーションの鹿の頭や、ログハウス調の丸太の壁面は、どこか北海道の雄大な自然を感じさせてくれます。
食べ応え抜群のハンバーガーメニューが人気で、なかでもヘルシーな鹿肉&道産山わさびの「ブラックバーガー」は珍しい逸品。ビールと一緒にぜひ味わって。
ディナーレストランは、ビュッフェや鉄板焼、寿司など、個性豊かなレストランが勢揃い。ホテルのメインダイニングであるバー&グリル「メルト」の夕食は、選べるメインディッシュとビュッフェ。ビュッフェは和食から洋食まで、大満足のラインアップ。特にサラダコーナーが充実しており、色とりどりの野菜はもちろん、ペンネやクスクス入りなど、ボリューミーなサラダも並んでいます。
■おすすめの客室は「デラックスパノラマルーム」
グループや友人同士での旅行なら、最大4名まで宿泊できるデラックスパノラマルームがおすすめ。各階の角部屋にあたり、2面に続く大きな窓の外には、ゲレンデが。大勢の宿泊客がスキーを楽しむ様子を眺められるのも楽しいですよ。
ネスプレッソマシーンで淹れたてのコーヒーを味わえるのもうれしいポイント。
こちらのお部屋はバスルームとトイレが別々。温泉大浴場もありますが、広々とした浴槽でプライベートなバスタイムを満喫するのも良さそうです。
ここでの滞在は、せっかくなら2泊以上での滞在をおすすめします。1日目はスキーやスノーボード、2日目はアクティビティや周辺観光、そして3日目は昼からバーでのんびり。自分たちのペースでリゾートステイを満喫できる「ヒルトンニセコビレッジ」を、次の旅行先の候補に加えてみてはいかがでしょう。
たびらいでは実際に現地に行って撮影・取材をした、具体的な滞在の楽しみ方を動画で公開中! ホテル館内の空気感や夕食・朝食の内容などを、ぜひ動画でチェックしてみてくださいね。
さらに今なら、ニセコエリアにある四つのスキー場、通称・ニセコユナイテッドが滑り放題になるうれしい宿泊プランも販売中! 全山共通の1日リフト券が付いてくるので、ぜひニセコのパウダースノーを満喫してみて。
ニセコ・ルスツ・キロロ > ニセコ
ヒルトンニセコビレッジ
食事なし 2名1室
30,913円〜(税込)








