【期間終了】実りの秋を体感! 七飯町産リンゴが主役のアフタヌーンティー | NIPPONIA HOTEL 函館 港町

赤レンガ倉庫を改修した歴史感じるホテル「NIPPONIA HOTEL 函館 港町」が、旬のリンゴをたっぷり使った「七飯リンゴのアフタヌーンティー」を販売開始した情報をたびらい編集部が入手。ホテル1階レストラン「LE UN(ルアン)」で楽しめ、期間は2024年12月31日(火)まで。本記事では、七飯町産リンゴを使用したアフタヌーンティーの魅力と概要をお届けします。
肌寒い季節に、リンゴ香るあたたかなティータイムを

今年も秋冬限定で開催される、七飯リンゴのアフタヌーンティー。日本で最初に西洋リンゴが栽培された町として知られる「七飯町」のリンゴをふんだんに使ったセイボリー&スイーツを満喫できます。リンゴを甘く煮詰めたタルトタタンやタルトレットをはじめ、リンゴムースからリンゴクレープまで種類豊富な絶品スイーツを楽しめますよ。
スイーツだけでなく、カナッペなどの軽食が充実しているのもうれしいところ。お腹も心もしっかり満たされますね。秋から冬にかけて旬を迎える瑞々しいリンゴの食感や芳醇な香りを存分に堪能してみてくださいね。
フリードリンクの中には、スイーツと相性抜群なオーガニックティーも

今回のアフタヌーンティーは、サンフランシスコ発の高級ティーブランド「Mighty Leaf(マイティーリーフ)」のオーガニックティーを含むフリードリンク付き。「Mighty Leaf」は5種類ほど用意されているので、好みや気分に合わせて茶葉を選び、飲み比べを楽しんでみて。
ノスタルジックな雰囲気あふれる空間で、優雅なひとときを

利用時間は2時間制で、会話を楽しみながらのんびり過ごせるのも魅力です。週末はもちろん、平日の昼間にホテルメイドのスイーツを味わいながらゆっくり羽根を伸ばしたい方にもおすすめ。予約は前日15時まで公式サイトからできるので、気軽に足を運んでみて。

築100年を超える赤レンガ造りの非日常空間で、リンゴ尽くしの贅沢スイーツを味わう優雅な昼下がりを、ぜひ過ごしてみませんか?
「NIPPONIA HOTEL 函館 港町」七飯リンゴのアフタヌーンティーの基本情報
・日程/2024年10月1日(火)~12月31日(火)
・時間/10時30分~16時(最終入場14時)
・場所/ホテル1階「LE UN(ルアン)NIPPONIA HOTEL 函館 港町」
・料金/3,500円(税込)
※席は2時間制
※前日15時までの予約
※リンゴの産地や品種は仕入れの都合や時期により変更する場合あり
※その他詳細は公式サイトを確認
函館・大沼 > 函館
NIPPONIA HOTEL 函館 港町
朝食付 2名1室
43,028円〜(税込)