お重を開けるワクワク感がたまらない、伝統と創作の和食御膳 | ザ ノット札幌(THE KNOT SAPPORO)

朝食は、ススキノに店を構える三枝展正氏が監修したこだわりの和食御膳。エディブルフラワーが添えられ、見ているだけで楽しくなります。

蓋を開けると、木の重箱には一の重・二の重とそれぞれ彩り豊かな和の味覚がぎっしり。その数10種類以上。ひとつ一つが手作りのオリジナルレシピで朝から贅沢な時間が過ごせます。

二段のお重、焼き魚、蒸し物、碗、ご飯と量もたっぷり。ご飯は白米か、たまり醤油の五目ご飯を選べ、おかわりもOKです。

店内の大きな窓の下では市電が走り抜け、喧騒が始まる前の朝の街を楽しめます。レストラン「LES BOIS(レ ボア)」はランチ、カフェ、ディナー利用もできるので街歩きの合間にもおすすめです。
その土地の食の文化も旅の中で伝えたい、そうした想いが朝食にも注がれている「THE KNOT SAPPORO」。2階レストラン「LES BOIS(レ ボア)」の朝食は、食材からひとつ一つこだわった和食御膳です。レストラン全体の監修を行っているのは、北海道随一の繁華街・ススキノに数多くの店を構える料理人・三枝展正氏。伝統的な日本料理に創意工夫を凝らした特別なメニューが朝から味わえます。
中でも注目したいのが、二段に仕込まれた木のお重。蓋を開ければ、色とりどりの品々がギュッと詰まっており、ワクワクが止まりません。季節によって内容は変わりますが、例えば北あかりのポテトサラダや鮭キムチなど和食以外のものもあれば、茄子の揚げ煮やホタテ貝のみそ漬け焼きなど和食ならではのメニューも楽しめます。
御膳は他にも焼き具合にこだわった旬の焼魚、茶碗蒸し、みそ汁などの碗、おかわり自由なご飯と、満腹間違いなしのラインアップです。ご飯は白米とたまり醤油の五目御飯を選べます。五目ご飯は色は濃いめですが、味付けは控えめ。メニューはすべて手作りの、オリジナルレシピとなっています。上品な味わいはもちろん、食感、そして目で見て五感で楽しむ贅沢を、朝から楽しんで。
レストラン「LES BOIS(レ ボア)」
・場所/ホテル2階
・営業時間/朝食 6時30分~10時(Lo.9時30分)
※メニュー内容は季節ごとに異なる可能性があります。予めご了承ください。
札幌 > すすきの駅周辺
ザ ノット札幌(THE KNOT SAPPORO)