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税込 13,020円〜
「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」は小樽運河から徒歩約5分、歴史的建築美と現代アートに触れ合えるホテルです。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションした佇まいは、非日常感たっぷり。全36室の客室はいずれも異国情緒あふれるデザイン。チェックイン後に利用できるサービス「モバイルアクセス」では、多彩な備品をレンタル可能。バーでのワインサービスや、ハイティー形式の朝食もゲストに好評です。
15時
11時
住所:
北海道小樽市色内1丁目8-25電話番号:
0134-64-5810アクセス:
JR小樽駅から徒歩約10分
歴史的建造物をリノベーションしたクラシカルなホテル「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」が、50日以上前予約で特別料金になる早期予約割引プランを販売中です。英国発祥の優雅なハイティースタイルの朝食が特徴的。この記事では全国のホテルの魅力を発信し続けるたびらい編集部が、プランの概要と魅力をお届けします。
ノスタルジックな小樽の街並みに溶け込んだ異国情緒溢れるホテル、それが「UNWIND HOTEL&BAR 小樽(アンワインド)」です。小樽市指定歴史的建造物をリノベーションし、クラシックとコンテンポラリーが融合する非日常的な雰囲気。ひとたび扉を開くと、素敵な旅の序曲が鳴り響きます。
UNWIND HOTEL&BAR 小樽の朝食は、洗練されたフォルムが素敵な朝を演出してくれるハイティー形式のモーニング。北海道産の食材にこだわった品々は、2023年4月に内容がアップグレードされ、さらに魅力的に。ドリンクバーには、札幌市にあるRITARU COFFEE(りたるコーヒー)が小樽をイメージしてブレンドしたコーヒーのほか、ルピシアの紅茶、北海道産の牛乳などが並んでいます。さまざまなメニューを少しずつという贅沢仕様で、女性でもペロリと完食できるのもポイント。
オープンキッチンからは、シェフたちが手際よく調理する姿を眺めることができます。「小樽に来て北海道のおいしいものを味わい、その余韻のまま帰路につく。その“流れ”を大切にしています」と語ってくれた料理長。妥協を許さない真摯な姿勢は、まさに食のスペシャリスト。ディナーは全部で4コース。好みやニーズに合わせて選択して。
北海道にゆかりのあるアーティストを中心とした企画展を常時開催している「UNWIND HOTEL & BAR 小樽(アンワインドホテルアンドバー小樽)」が、第11弾となる展示「Oil painter HiNA Solo Exhibition [海面のイデア]」を開始しました。小樽生まれ・在住のアーティスト、HiNA氏による作品の魅力や概要について紹介します。
「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」が、オリジナルアロマオイルを販売中。アロマオイルのギフト付き宿泊プランも提供しています。ジャスミンやゼラニウムなど華やかなフローラルの香りに、甘みのあるウッドの香りを重ねた、ワインのように芳醇でクラシカルな香り。さらに、北海道産原料である「上富良野ラベンダー」をブレンドしていて、爽やかながらも落ち着いた印象があるアロマです。
15時
11時
あり(有料/予約不可、先着順)
※満車時は近隣有料駐車場を利用
■THE Ball(フレンチ・イタリアン)
場所/1階
時間/17時30分~21時30分(Lo.20時30分)
定休/月・火曜日(6月~9月を除く:水曜日)
■THE Ball(ハイティー)
場所/1階
時間/7時30分~10時(Lo.9時30分)
※宿泊者のみ利用可能
■THE BALL(フレンチ・イタリアン)
場所/1階
時間/11時30分~15時(Lo.14時)
定休/平日休業
■BAR IGNIS「バー」
・場所/1階
・時間/19時30分~23時30分(Lo.23時)
※宿泊者限定のワインサービス:17時~18時30分
現金、クレジットカード、PayPay
爽やかな風が吹き、澄んだ青空が広がる夏の北海道。列車やバスでの旅行も楽しいですが、欲張りに旅したいならドライブが最適です。札幌の観光スポットや小樽のレトロな街並み、そしてちょっと足を伸ばして積丹ブルーの海を満喫。 本記事では、夏の北海道を2泊3日で巡るモデルコースを北海道出身のたびらい編集部がご紹介。この季節ならではのグルメ.....
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「小樽ilPONTE(イルポンテ)」では、熟練職人の指導のもとで本格的な吹きガラス体験ができます。 溶けたガラスを息で膨らませ、自分だけの作品を創り出す喜びは格別。 歴史ある街並みが自慢の小樽で、ものづくり体験を通して忘れられない思い出を紡いでみませんか?
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