小樽のホテルは、海が見える方がイイに決まってる! 海に面した小樽には、夕日スポットや断崖絶壁の海岸線など絶景スポットがたくさんあるんです。昼間はレトロな街散策、夜は海の見えるホテルで漁火を眺めながら過ごすのもおすすめですよ。
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「ホテル ノイシュロス小樽」は、どの客室からも海が見えるホテル。3方向が海に囲まれた岬に建っているので、客室の向きによってさまざまな海の景色が楽しめます。積丹半島側の客室はオーシャンフロントで、絶景を目の当たりにできるのが魅力。例年5月から8月頃はきれいな夕日が眺められ、夜の海に浮かぶ漁火も幻想的ですよ。小樽湾・石狩湾側の客室は海が見えるだけでなく、遠くに小樽や札幌の夜景も一望。いつ訪れても、四季折々の海がゲストを癒してくれますよ。ホテルでは全室に、海が見える半露天風呂が付いているのもうれしいポイント。気候のよい時期には窓を開けて、波音や海風を感じながら贅沢な湯あみを堪能してくださいね。
朝食付 2名1室
15,253円〜(税込)
商業施設に直結する「グランドパーク小樽」は、海が見えるホテルとしてもイチオシ! ホテルの目の前には小樽港マリーナがあり、思わず写真に収めたくなる景色が広がっています。客室にはマウンテンビューとオーシャンビューの2種類が用意されていますが、海が見えるオーシャンビュータイプの客室への宿泊がおすすめですよ。窓辺からはマリーナと水平線が見渡せて、1日中いても飽きないくらいの特等席です。朝食会場のホテルレストラン「テラスブラッセリ―」も、海が見える映えスポットとしておすすめ。高い天井に続く窓が壁一面に並び、マリーナのパノラマビューを展開。クルーザーと海を眺めながら、高級リゾートホテルにいるような気分で朝を迎えられそう。
鰊御殿を移築した「料亭湯宿 銀鱗荘」は、小樽の街や海が見える温泉ホテル。小樽市指定歴史的建造物に選ばれた建物には、絶景を満喫できる贅沢な時間が流れていますよ。こちらのホテルは客室によって、さまざまな景観が用意されているのも楽しみのひとつ。中でもおすすめの新館特別和洋室「鶴」は、海に浮かぶような景色が満喫できる天空の客室。新館の最上階を独り占めする客室なので、見える景色も壮大なんです。二間続きの和室と洋室からは、部屋によって小樽の港や山々を一望できます。朝起きたら、海の上にいるような感覚に陥るかもしれませんよ。100坪の広さを誇る露天風呂も、海と空の絶景スポット。朝と夜で見せる、違った海の姿に魅了されそうですね。