イカやサーモン、しめ鯖など新鮮ネタの海鮮勝手丼が人気の朝食バイキング | 十勝川温泉　ホテル大平原

北海道＝海鮮と期待を膨らませている旅行者も多いはず。近郊で捕れた魚介を中心とした新鮮ネタを好きなだけのせて、オリジナルの海鮮勝手丼が楽しめます。

音更産の金時豆や十勝産の長芋、広尾で水揚げされた焼き魚など“十勝のおいしい”がいっぱいのバイキング。焼きたての卵焼きやウインナーといったスタンダードな料理も、素材の良さが分かります。

大根の甘酢漬けなど自社ファームで採れた野菜を使った漬物も好評です。夕食とはまた違う種類のものが食べられます。

朝食会場は全300席とゆったり。席と席の間隔に余裕があり、周囲に気兼ねなく食事ができます。

北海道旅行のお楽しみ、朝食は約40品のメニューが並ぶ和洋バイキング。ウインナーやスクランブルエッグなどスタンダードなメニューはもちろん、ニシンの塩焼きなどの焼き魚や大根とイカの煮物など和食、男爵の塩茹でといった自社農場・大平原ファームで採れた野菜なども充実しています。一番人気は今年（2017年）から始めたという海鮮勝手丼。北海道産ななつぼしの熱々ご飯に、イカやサーモン、塩辛、しめ鯖、とびっこ、シラスなどをのせて味わうことができます。わさびや錦糸卵、大葉が用意されているのも喜ばれています。
海鮮が苦手という人は、十勝御影産の元気卵で味わう卵かけご飯やホテル特製の牛すじカレーもおすすめですよ。
お粥や蕎麦、焼きそば、バゲットなどのパンと選択肢が豊富なのもうれしい限り。酪農王国と呼ばれる十勝らしい、北海道十勝よつ葉の牛乳やバナナヨーグルトなど本場の味もお忘れなく。

■朝食
約40品の和洋バイキング
・場所／ホテル1階
・時間／7時～9時

※記載の食材やメニューは季節や仕入れなどにより、変更となる場合があります