

1.
雄大な景色が広がる残波岬。30メートルの断崖から絶景を満喫。
残波岬(ざんぱみさき)は、沖縄県読谷村にある東シナ海に面した沖縄本島最西端の岬です。約2キロ続く、高さ30メートルの断崖絶壁が有名な景勝地。波が岩にぶつかり白波がたつ光景は勇壮で、見る人の視線を釘付けにします。
2.
心を奪う絶景。迫力のサンセット。
残波岬は読谷村にある高さ30メートルの断崖絶壁。沖縄の南国雰囲気とは少し異なる勇壮な光景は、地元の人のみならず観光客も魅了されます。そんな残波岬は、沖縄本島で最後に夕日が沈む場所としても知られ、灯台上から大パノラマで見るサンセットは圧巻です!
3.
記念撮影のためのスポットも多数あります。
周辺には楽しめる観光スポットが数多くあります。残波岬の象徴である「白亜の大型灯台」で絶景のパノラマビューを楽しんだり、残波岬のシンボル「残波大獅子」と一緒に記念写真を撮影したり、ビーチで家族で海水浴を楽しんだりと、自分だけの滞在で思い出を作ってください。
4.
家族や友人など、大切な人と一緒に、ゆっくり散策してみて。
残波岬の遊歩道はきれいに整備されているので、子連れのファミリーでも安心して楽しめます。夏には一面に咲き誇るテッポウユリを観賞したり、遊具広場や残波ビーチで遊んだり、空気の澄む冬には、満天の星を観賞するのもおすすめです。灯台の下から眺める星空は、見る人を魅了し忘れられない旅の思い出となるでしょう。
5.
読谷村には、他にも魅力的なスポットがたくさんありますよ!
残波岬までは那覇空港から車で約1時間30分。残波岬のある読谷村から沖縄本島北部や南部までも同様の時間でアクセスができるので、読谷村を滞在の拠点に沖縄旅のスケジュールを組むのもおすすめですよ。