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湯布院で楽しむ 宿、温泉、グルメと町歩きの記事イメージ

湯布院で楽しむ
宿、温泉、グルメと町歩き

湯布院で泊まりたい宿、行くべき観光スポットが見つかる

湯布院の宿に泊まる

湯布院にある200近い宿から、たびらいのローカル案内役が取材・調査してお届けしております。

憧れの宿やお得な宿など、様々な視点でご紹介宿をコンセプトで選ぶ

大事な人と泊まりたい温泉宿をご紹介宿を誰と行くかで選ぶ

湯布院を楽しむ

雄大な自然に囲まれた湯布院は観光名所の宝庫。定番スポットやグルメ、日帰り温泉など全て取材して紹介してます。

大自然の癒しと落ち着いた雰囲気湯布院周辺の観光スポット

湯布院巡りに役立つ!観光情報をピックアップ

取材して調べた九州観光マップ

湯布院を知る

湯布院ってどんなところ?


“東の軽井沢、西の湯布院”と称され、今や全国区の人気観光地となった「湯布院(ゆふいん)」。大分県のほぼ中央に位置し、黒岳をはじめとする1000メートル級の雄大な山々と、由布岳の麓に広がる盆地に囲まれた豊かな自然が特徴です。800を超える源泉数は全国第2位で、豊富な湯量と美しい自然を兼ね備えていることから、国民保養温泉地にも指定されている全国屈指の温泉観光地です。『湯布院?それとも由布院?』とよく聞かれますが、どちらも正解です。町名とインターチェンジは「湯布院」ですが、JRの駅名と温泉名は「由布院」と表記されています。

由布岳
湯布院の朝霧の名所の一つである「狭霧台展望所」

由布岳

湯布院町のランドマークとなっているのが由布岳(ゆふだけ)です。標高1584メートルのこの山は、東と西に二つの頂上を持ち、その姿から“豊後富士”と呼ばれています。全国から登山ファンが訪れる人気の山で、5月末から6月にかけては山頂にミヤマキリシマが開花します。登山後、立ち寄れる日帰り温泉や雄大な由布岳を望める温泉宿も多く、町中にあるにも関わらず、新緑・紅葉・雪化粧と四季折々の自然の姿を眺めることができます。

山のホテル夢想園
湯布院温泉を代表する「夢想園」はダイナミックな露天風呂が自慢

山のホテル夢想園

「由布院温泉」とは、由布院盆地の周辺に湧く温泉群の総称のことです。すぐそばにそびえる由布岳の恩恵を受けた豊富な湯量が自慢で、湧出量・源泉数共に全国でもトップクラス。宿泊施設の数は100軒以上とも言われています。立ち寄り入浴ができるホテルや旅館もあり、国内外から多くの観光客が訪れています。「山のホテル夢想園」は、広さ100畳以上の絶景露天風呂が魅力。由布岳が堪能できるロケーションの素晴らしさは、雑誌やテレビでもたびたび取り上げられています。コバルトブルーの湯が珍しい「杜の湯 ゆふいん泰葉」は、トロみのある炭酸水塩泉で、湯上りの肌がすべすべになっていくのが実感できます。「柚富の郷 彩岳館」のように日帰り入浴とあわせて、食事とのセットプランを用意している宿もあるので、宿泊しなくても湯布院ならではの温泉の魅力を気軽に味わうこともできます。
また、安価な値段で入浴できる共同温泉も多く、金鱗湖の湖畔にある下ん湯(したんゆ)はシンボル的な存在です。古き良き昔の風情が残る茅葺きの建物の中には、内湯と露天風呂があり、寒い日の朝晩は金鱗湖から立ち上がる霧に包まれながら入浴できます。江戸時代の文献にも記載が残っている「ゆのつぼ温泉」は、「湯の坪街道」沿いにあり、気軽に立ち寄りやすい温泉として人気です。

湯の坪街道
多くの店舗が立ち並び、いつも沢山の人で賑わっている

湯の坪街道

JR由布院駅から金鱗湖までの散策コース、「湯の坪街道」は湯布院観光のメインストリートです。行列ができるカフェや地産地消のレストラン、土産屋から雑貨店、ギャラリーなど、個性的な店がひしめくエリアで、距離にして1キロ、徒歩で30分ほどの街道です。しかし、土産物探しやショッピング、試食やテイクアウトグルメ、足湯を楽しんだりしていると、あっという間に時間がたってしまうので、半日くらい見積もっておくのがコツです。店舗の閉店時間は各々違いますが、宿泊客のチェックインが落ち着く午後6時ごろが多いです。

金鱗湖
秋には色鮮やかな紅葉に彩られる観光スポット「金鱗湖」

金鱗湖

湯の坪街道を抜けると、湯布院随一の観光名所である「金鱗湖(きんりんこ)」が見えてきます。もともとは「岳下(たけもと)の湖」と呼ばれていましたが、明治時代の儒学者、毛利空が湖の魚の鱗が夕日に反射して金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名づけたと言われています。5つの河川から湖に水が流れ込むのと同時に湖底の一部から温水と清水が湧き出ている珍しい湖で、年間を通して水温が13~15度と安定しているため、外気温の低くなる晩秋から冬の早朝には、湖面から霧が立ち昇ります。湖面に映る景色も美しく、湯布院でも定番の撮影スポットです。

由布院ステンドグラス美術館
ヨーロッパの1800年代からのステンドグラスを展示
ステンドグラス製作体験
製作できるのは鏡・フォトフレーム・ウィンドペンダントの3種類

アートの町

また、湯布院は「アートの町」とも呼ばれています。金鱗湖周辺にある「マルク・シャガールゆふいん金鱗湖美術館」をはじめ、「由布院ステンドグラス美術館」や「由布院空想の森アルテジオ」、「由布院駅アートホール」など、町のいたるところに美術館や美術を観賞できるスポットが点在しています。美術館が密集する地域へは、レンタサイクルや人力車などで移動すると、湯布院らしい景色に出会えます。

観光辻馬車
湯布院名物「観光辻馬車」。車では気付かない景色に出合える

観光辻馬車

喧騒から離れ、由布院盆地ののどかな田園風景にひたれるのが「観光辻馬車」です。所要時間は約50分、JR由布院駅前をスタートし、拂山寺、宇奈岐日女神社を巡るコースです。湯布院観光の名物となっていて、満席になることも多いため、早めの予約がおすすめです。他にも英国クラシックカーを改造した観光乗合バス「スカーボロ」も、主要な観光スポットをまとめて周れると好評です。



温泉ランキングで常に上位を占める湯布院ですが、映画監督や俳優などのゲストが招かれる「湯布院映画祭」や「ゆふいん音楽祭」、「午喰い絶叫大会」といった多彩なイベントも開催されています。平日や休日を問わず多くの観光客が訪れ、リピーターも多い湯布院には、温泉以外にもさまざまな魅力が揃っています。

温泉の特徴


湯布院温泉には約800本の源泉があります。別府に次いで全国第2位となり、湧出量についても(自然・動力含め)毎分約60,000リットルと、こちらも別府に次いで全国第2位となります。

泉質


由布院駅の北東、塚原高原に向かう県道617号線沿いの斜面は、通称「青湯」と呼ばれる乳青色のお湯が湧出。ph8.5~9.5のアルカリ性で、メタケイ酸を多く含みます。駅の南側、県道617号と県道11号の三差路付近は、わずかに炭酸水素塩泉。それ以外のエリアはほとんどが弱アルカリ性単純温泉となっています。

単純温泉

■アルカリ性単純温泉/ph8.5~9.9
成分が薄いので、やさしい温泉。刺激も少ないので、子供や高齢者にもおすすめ。

この泉質を有する主な宿はこちら

由布岳一望 朝露のみえる宿 ゆふいん花由



■弱アルカリ性単純温泉/ph7.5~8.4
成分が薄いので、やさしい温泉。刺激も少ないので、子供や高齢者にもおすすめ。

この泉質を有する主な宿はこちら

ゆふいん山水館

炭酸水素塩泉

一般的にこのお湯は、古い角質や毛穴の汚れを落とす作用があり、湯上りがさっぱりするので「清涼の湯」とも呼ばれる。※肌の表面を剥ぎ落とした後は、水分が発散するため、乾燥肌になりやすいので、化粧水や保湿クリームなどの対策は必須。

この泉質を有する主な宿はこちら

由布院温泉 美肌のお宿 風の森

塩化温泉

■ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉/ph8.64~9.4
ナトリウムは皮膚に膜を作るので、保湿&保温効果があり、湯冷めしにくい。
※飲泉許可のある温泉でも、高血圧や塩分摂取制限のある人は飲んじゃダメです。

この泉質を有する主な宿はこちら

由布院温泉 御宿一禅

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