1. 臼杵観光 歴史を残す城下町と国宝臼杵石仏

達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

臼杵観光 歴史を残す城下町と国宝臼杵石仏

  東九州自動車が開通したことで、大分市から25分ほどで行けるようになった「臼杵(うすき)」。国宝・臼杵石仏が観光のシンボルとなっているほか、城下町として栄えた街並みには江戸時代に迷い込んだような石畳の路地が広がっている。

臼杵観光のシンボル「国宝 臼杵石仏」

  大分市から南東に30キロほど行くと、日豊海岸に面した城下町・臼杵にたどり着く。ここは戦国時代にキリシタン大名であった大友宗麟が城を築き、豊かな宗教文化が花開いた地だ。

現在の街並みは江戸時代の当主・稲葉氏によって築かれたもので、武家屋敷の谷間に商家が連なる景観が特徴となっている。そして、臼杵の観光を代表する最大の見どころといえば、何といっても日本最大級の磨崖仏(まがいぶつ)だ。

取材/櫛野 千賀子、平成28年(2016)5月


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山本喜文さん
(やまもと よしふみ)
山本 喜文さん

臼杵観光の達人
  大正時代から続く臼杵の老舗料亭「喜楽庵」の専務取締役。ふぐ料亭として有名な同店には、県内外からのリピーターはもとより、最近では海外から一度ふぐを食べてみたいと観光で訪れる人も多い。臼杵観光情報協会やふぐ協会、臼杵青年会議所のメンバーとして活動するほか、「臼杵の名物であるふぐを通じて地元観光に貢献したい」と熱く語る。

臼杵の顔、千年の時を超える国宝「臼杵石仏」

臼杵石仏の最高傑作とされる「大日如来像」

  臼杵の街中から少し離れた緑豊かな静かな山あいにある「臼杵石仏」。九州で初めて国宝に指定されたこの磨崖仏(まがいぶつ)は、平安時代の後期から鎌倉時代にかけて造られたといわれている。ここには4群60体以上の石仏があり、そのうちの59体が国宝。

「臼杵といえば臼杵石仏は外せません! 臼杵の顔ですから」と、達人・山本さんは笑顔で語る。

4群は地名から、それぞれ「ホキ石仏第一群(堂ヶ迫石仏)」、「ホキ石仏第二群」、「山王山石仏」、「古園石仏」と名付けられている。その中でも外せない見どころは、古園石仏の「大日如来像」。切れ長の目と引き締まった端正な口元の気品ある表情が、世界的にも評価されている。60体を超えるその他の石仏たちも、それぞれに表情が異なる秀作ぞろいだ。

臼杵の城下町を歴史とともに巡る

散策途中にある「龍原寺三重塔」は江戸時代に建立されたもの

  臼杵の街を観光する際に、最初に立ち寄ってほしいのが「臼杵市観光交流プラザ」だ。ここでは街歩きマップや食べ歩きマップなど多くの無料パンフレットが用意されており、スタッフも常駐。自分の希望するテーマを伝えれば、おすすめの巡り方を教えてもらえる。

臼杵城址をはじめとする歴史的なスポットは、2時間もあれば十分に巡ることができる。その代表格ともいえる「臼杵城址」は、弘治2年(1556)にキリシタン大名・大友宗麟(おおともそうりん)によって築城された。当時の臼杵は、明(中国)やポルトガルの商人が行き交う南蛮貿易により栄えており、キリスト教布教の地として東西の文化が融合した国際色豊かな街だったという。

現在の臼杵の街並みは、美濃(岐阜県)から慶長5年(1600)に入封した稲葉氏によって築かれたもの。江戸時代は臼杵藩5万石の大名であった稲葉氏は、明治までの約270年間にわたって臼杵を統治した。

大きな特徴として挙げられるのは、臼杵城を中心に商家が立ち並んでおり、その外側を武家屋敷や寺院が取り囲んでいるところ。屋敷や記念館などを城の周囲を回るように散策してから、最後に臼杵城址へ行くのがおすすめだ。

臼杵市観光交流プラザ
【住所】大分県臼杵市臼杵100-2
【開館時間】9時~18時
【休館日】なし
【駐車場】あり
【電話番号(問い合わせ)】0972-63-1715
【備考】公式ページ(http://www.city.usuki.oita.jp/docs/2014031400058/)

江戸時代の街並みが残る「二王座歴史の道」へ

歴史の道・二王座にて、江戸時代へタイムスリップ

  「曲がりくねった道やカギ型通りなどを、ぶらぶらと歩くのが臼杵の楽しみ方です」と達人・山本さんが言うように、臼杵の城下町には江戸時代の風情を残す細い道などが残っている。

そんな歴史深き街の中でも、「二王座歴史の道」は特に雰囲気のある場所だ。徳川3代目将軍・家光の乳母である春日局(かすがのつぼね)が、一時住居にしたといわれる二王座の石畳の路地には、白壁の武家屋敷や古い蔵、寺院などが軒を連ねる。この風情ある景色は、国の都市景観100選にも選ばれている。

この周辺で達人・山本さんがおすすめするのは、二王座にある「旧真光寺」。ここは無料休憩所兼ギャラリーとして開放されているが、2階からは二王座歴史の道が一望できるのだ。「特に雨の日は、濡れた石畳が黒く光り、より風情を感じられる景色になります」と山本さん。臼杵を訪れた日にもし雨が降っていたら、晴れの日には味わえない風情を、ぜひ味わってほしい。

絶品グルメ「臼杵ふぐ」の魅力とは

目の前の豊後水道で獲れた臼杵ふぐは、鮮度が良く身もぷりぷり

  臼杵のふぐ料理の老舗「喜楽庵」の店主である山本さんは、「その日のふぐを、その日に食す。これが臼杵ふぐの鉄則です」と語る。

臼杵にはふぐを扱う業者が全国的にも多く、ふぐ文化の歴史が長いという。臼杵ふぐの特徴は、ふぐの新鮮さもさることながら、何といっても食べる時の身の分厚さだ。

「その日に獲れたてのふぐを使うので、どうしても分厚い刺身になってしまうんですよ」(山本さん)

通常のふぐ料理では、ふぐの身を24時間寝かせてから調理するので、薄切りにできる。しかし、豊後水道に面する臼杵ではその日に獲れたふぐを使うため、身が引き締まっていて薄切りができないのだ。また、都会であれば数万円もするふぐコースが、臼杵では1万円程度で食べられる。そのため、東京から年に1回わざわざ臼杵まで、ふぐを食べに来る人もいるという。臼杵へ訪れたら、少しぜいたくをして味わってほしい地元の食文化だ。

[たびらいセレクション]

達人がおすすめする臼杵の観光情報

臼杵城下町の散策スポット

  江戸時代に城下町として栄えた臼杵。古い商屋や武家屋敷、路地が入り組む独特の街並みは、450年前とほとんど変わらぬ姿を保っている。歴史が息づく古き街並みを散策した際におすすめの立ち寄りスポットを紹介する。

  • 「野上弥生子文学記念館」
  • 稲葉家の歴史を見られる建物「稲葉家下屋敷」
  • 400年以上続く九州一の老舗「カニ醤油」
おすすめポイント
  99歳まで生涯現役で小説を書き続けた女流作家・野上弥生子の生涯を知れる「野上弥生子文学記念館」には、直筆原稿や遺品など約200点が展示されている。旧臼杵藩主・稲葉家の臼杵滞在所として明治35年(1902)に建築された「稲葉家下屋敷」は、国登録有形文化財。醸造の町臼杵で創業後415年続いている九州一の老舗「カニ醤油」の店内にはカフェスペースが併設されており、自家製のみそソースを使ったみそソフトクリームが人気だ。

臼杵のおすすめグルメ

  海と山に囲まれた自然豊かな臼杵は“食の宝庫”。豊後水道の海の幸や、歴史ある郷土料理など、ここでしか味わえない地元グルメを堪能してほしい。

  • 旬の懐石と獲れたてのふぐを味わえる臼杵の名店「喜楽庵」
  • 美しいサシが入った和多彦の「特選ヒレ」
  • 臼杵の郷土料理が味わえる蔵カフェ、「ポルト蔵」
おすすめポイント
  豊後水道で育ったふぐを獲れたその日に食べられるのが、臼杵ふぐの醍醐味。「喜楽庵」では達人・山本さんが吟味した臼杵ふぐと旬の懐石を味わえる。そのほか、黒毛和牛のステーキや焼肉を楽しめる「和多彦」や、しょうゆ蔵を改装した店内で臼杵の郷土料理が味わえる「ポルト蔵」なども、昔から臼杵の人々に愛されてきた飲食店。観光プラザでグルメマップを入手できるので、街中を散策しながら店を探してみてほしい。

臼杵のおすすめイベント&行事

  “歴史ある町”臼杵には、それぞれの季節を彩るイベントがそろっている。その中から、代表的な三つを紹介する。

  • およそ800本の桜が咲く県南一の桜の名所「臼杵城址」
  • 「臼杵祇園まつり」で2000人以上が練り歩く姿は圧巻
  • 2万本の竹ぼんぼりが晩秋の城下町の夜を彩る「うすき竹宵」
おすすめポイント
  1000本の桜が咲く県南一の桜の名所、臼杵城跡。ここで行われる「桜まつり」は、夜はライトアップされて夜桜に。“県下三大祇園”の一つに数えられる「臼杵祇園まつり」の見どころは、みこしや山車を担いだ2000人以上の行列だ。また、晩秋の夜を彩る「臼杵竹宵」では、城下町と2万本の竹ぼんぼりの優しい光が融合した幻想的な臼杵を見ることができる。ここで紹介したほかにも、「蓮まつり」や「臼杵石仏まつり」など、臼杵では多くのおすすめ行事が開催されている。

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編集部の視点
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臼杵の城下町への交通アクセス情報

  臼杵の城下町(中心地)は駅からも近く、それほど広くはないので、車を停めて徒歩で散策するのがおすすめだ。また、臼杵石仏は中心地から車で15分ほどの位置にあり、駐車場も完備されているので、車やバスの利用がおすすめ。

車(レンタカー)で

  最寄りの高速インターチェンジは「大分自動車 臼杵インターチェンジ」
・大分市より車で約25分(大分インターチェンジ~臼杵インターチェンジ)
・福岡市より車で約2時間(大分自動車道~臼杵インターチェンジ)
・北九州市より車で約3時間(国道10号線南下~大分自動車道~宇佐インターチェンジ~臼杵インターチェンジ)

電車で

  ・大分駅よりJR日豊本線経由、臼杵駅下車。特急利用で約30分
・博多駅より小倉駅経由、臼杵駅下車。特急利用で約2時間43分
・小倉駅よりJR日豊本線経由、臼杵駅下車。特急利用で約2時間4分

船で

  臼杵港には、愛媛県八幡港からのフェリーが発着している。航行時間は約2時間25分。

臼杵石仏への交通アクセス

  臼杵石仏は中心地から車で15分ほどの位置にあり、駐車場も完備されている。車やバスの利用がおすすめだ。

車(レンタカー)で

  ・東九州自動車道・臼杵インターチェンジから車で約5分
・小倉から宇佐・別府道路を経由して車で約2時間30分

電車で

  ・大分駅からJR日豊本線特急で臼杵駅まで約35分、臼津交通バス三重町行きで約20分の「臼杵石仏」バス停で下車

バスで

  臼杵港には、愛媛県八幡港からのフェリーが発着している。航行時間は約2時間25分。

施設情報

  【住所】
大分県臼杵市大字深田804-1

【営業時間】
4月~9月……6時~19時
10月~3月……6時~18時

【料金】
大人(高校生以上)540円、子ども(小中学生)260円
※30人以上の団体割引あり、臼杵市民は入場無料(身分証明書の提示が必要)

【電話番号(問い合わせ)】
0972-65-3300(臼杵石仏事務所)
※電話受付は8時30分~17時(年中無休)

【見学の所要時間の目安】
30分~1時間

【備考】
公式ページ(http://sekibutsu.com/index.php)

臼杵観光のQ&A

Q 臼杵観光の所要時間はどれくらい?
A 中心地はそれほど広くないので、徒歩での散策がおすすめ。城下町は1時間もあれば巡れるが、ゆっくりと建物内や資料館などを巡ると約2時間ほどかかる。また、臼杵石仏は中心地から車で約15分ほどで着き、石仏の施設内は30分ほどで観光できる。
Q 無料の散策マップはどこで手に入りますか?
A 観光の最初に立ち寄ってほしいのは、臼杵市観光交流プラザだ。無料で街歩きマップや食べ歩きマップなど多くのパンフレットが用意されており、スタッフも常駐。臼杵の町をより詳しく知ることができる。
Q 飲食店や土産物屋などの営業時間は?
A 飲食店は、昼から夜の21時や22時ごろまで営業している店が多いが、土産物屋は多くが17時か18時ごろまでの営業。土産物は早めに購入して、その後でゆっくりと食事を楽しむのがいい。
Q 近くに宿泊施設はある?
A 臼杵市内には20軒ほど宿泊施設がある。ビジネスホテルや民宿、旅館などニーズに合わせて選ぶことができる。
Q 達人おすすめのイベントは?
A 「竹ぼんぼりが照らし出す二王座の石畳の道が、何ともいえない幻想的な雰囲気になるんです」と達人・山本さんが特におすすめするイベントは、毎年11月に行われる「うすき竹宵(たけよい)」。臼杵に古来から伝わる般若姫伝説を再現する祭りだ。
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