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天狗山桜展望台からの景色

小樽天狗山は昼間も楽しい!
夜景スポットの知られざる楽しみ方ガイド

更新:2017年10月19日

標高532.4メートル、小樽のシンボル的な存在「天狗山」。山頂からは、小樽の街並みだけでなく小樽湾や石狩湾、さらには積丹半島までも見渡せる絶好のビューポイントです。展望台からの景色はもちろん、注目は山頂に設けられた個性的な施設の数々。昼間から訪れたい、天狗山の魅力をたっぷりと紹介します。

[たびらいセレクション]

天狗山第3展望台東屋

森林散策がおすすめ!
天狗山デイタイムの魅力

天狗山第3展望台への道のり
天狗山の頂上は、広々とした森。のんびりと散策しながら、
眺望の異なる五つの展望台を楽しめます。
天狗山桜展望台の桜
その中のひとつ、樹齢100年を超えるエゾヤマザクラが堂々と立つ「天狗桜展望台」。小樽市内で一番最後に咲く桜といわれ、例年5月中旬~下旬の開花です。
天狗山ロープウェイ
天狗山は、勾配が急なのが特徴的。山頂駅の脇は、なんと最大斜度40度!
その斜度がよく分かる第1展望台は、ドキドキのスリルが味わえます。
屋上展望台
最も高い場所から、ダイナミックな景色が楽しめるのが「屋上展望台」。写真を撮れる撮影台も設置してあり、迫力の大パノラマをひとり占めできますよ。
鼻なで天狗さん
山頂には名前にちなんだ、天狗の施設やグッズが多数。ロープウェイ乗り場近くの「鼻なで天狗さん」は、大きな天狗の鼻をなでると願いが叶うという人気のコーナー。
天狗の館
さらに山頂駅舎内には、
全国から天狗に関する品が集められた資料館「天狗の館」が。
入場無料ながら、展示品の数はなんと約700点と充実。
別世界に迷い込んでしまいそうなシュールな空間です。
屋上展望台からの夕日
夕刻、積丹方面の山に陽が沈みます。森に囲まれた山頂で、夕陽が見られるのは屋上展望台だけ。街並みの色あいも淡く、ロマンチックな時間が流れます。
屋上展望台から夜景を見る
天狗山夜景の特徴は、“宝石を散りばめたような”眺め。
急勾配の坂の上では街との距離が短く、
光が間近まで届くことによって生み出される景色です。
屋上展望台からの夜景
夜の海に船がゆく光景は、港町を望む天狗山ならでは。小樽のきらめきをじっくりと眺めて。
山頂の展望台を全て歩いてまわる所要時間は、約20分~30分ほどが目安。最も高い場所に位置する「屋上展望台」をはじめとする五つの展望台からは、見える景色もさまざま。天狗桜がシンボルの「天狗桜展望台」からは、小樽の街並みを一番間近で見られる他、ハート形のイルミネーションが光る「幸せ広場」で写真撮影も可能。「第1展望台」では、小樽の街並みを背景に運行するロープウェイと、最大斜度40度を誇る坂が目の前に。小樽市街全体がすっぽりと視野に納まる「第2展望台」は、手前に広がる森林と港町とのコントラストが見事です。森林をくぐり抜けた先にある「第3展望台」は、四季折々に色合いを変える山の景色を楽しめる場所。お気に入りのポイントを見つけてみて。冬季の天狗山はスキー場として営業しているので、迫力の急斜面を滑走したいなら冬に訪れるのもありですよ。

小樽天狗山ロープウェイ

【住所】北海道小樽市最上2丁目16-15
【運行期間・時間】9時~21時(季節により変動あり)
※冬季はスキー場ロープウェイとして運行
【料金】大人往復1140円、片道680円
【定休日】4月、11月にロープウェイ整備のため運休日あり
【問い合わせ(TEL)】0134-33-7381
【公式サイト】 http://tenguyama.ckk.chuo-bus.co.jp/

[たびらいセレクション]

シマリス

山頂にプチ動物園?
とってもキュートなシマリス公園

シマリス公園ガチャガチャでエサを買う
なんと天狗山には、野生のシマリスと触れ合える「シマリス公園」が。
ガチャガチャでエサを購入し、実際にあげることもできます。
ひまわりの種
カプセル入りのひまわりの種は1個100円。
売り場では軍手が貸し出されているので、素手が心配な人は利用も可能ですよ。
シマリス公園でリスを探す
リスたちは植物の陰に隠れています。
とっても素早いので、注意してその姿を探してみて。
シマリス
そっと近づくと、エサを乗せた手にリスが寄ってきます。その愛らしさにキュン!
日中は混み合うことの多いシマリス公園。人が多いとリスたちはなかなか出てこないので、比較的空いている夕方~閉園(17時頃)の間に訪れるのがおすすめ。運がよければたくさんのシマリスを見ることができますよ。シマリス公園の閉園後は、五つの展望台を散策しながら夜景を待つのもいいですね。

小樽天狗山 シマリス公園

【住所】北海道小樽市最上2丁目16-15 小樽天狗山ロープウェイ 山頂
【料金】入園無料 ※山頂までロープウェイを利用する場合は、大人往復1140円
【定休日】ロープウェイ運行期間中は無休
【問い合わせ(TEL)】0134-33-7381
【公式サイト】 http://www.ckk.chuo-bus.co.jp/tenguyama/
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ハンバーグ

天狗山の麓で
グルメ&体験を楽しもう

小樽天狗山カレー&カフェ Celan(ケラン)

小樽天狗山カレー&カフェ Celan(ケラン)
北海道産野菜をたっぷりと使った看板メニュー・スープカレーのスープは、野菜と豚骨、鳥がらを20時間煮込んでおり、甘みと深みが凝縮。大きな窓から望む景色も、ケランの魅力のひとつです。

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La Salita(ラ・サリータ)

La Salita(ラ・サリータ)
山麓駅舎から車で約2分、山を下った住宅街にある「La Salita(ラ・サリータ)」は、平成10年(1998)にオープンした洋食屋さん。カレーの他にも、ハンバーグやパスタ、オムライスなど洋食を中心とした幅広いメニューを提供しています。

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ザ・グラススタジオ・イン・オタル

ザ・グラススタジオ・イン・オタル
天狗山の麓にある「ザ・グラススタジオ・イン・オタル」は、手づくりガラスのショップとギャラリーが併設されたガラス工房。毎日4~5人の職人がショップの真下にある工房でガラスを製作しており、その作業風景を窓越しに自由に見学できるほか、吹きガラスなどの製作体験も可能ですよ。

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小樽で宿泊おすすめホテル情報

小樽で宿泊
おすすめホテル情報

ホテルソニア小樽

ホテルソニア小樽
小樽の街並みに溶け込むアンティーク調のホテルには、英国調の家具やステンドグラスがあり素敵な空間が広がっています。部屋は平成29年(2017)2月に全室リニューアル。1階にある本格寿司店「きた浜」で味わう朝食では、イクラをたっぷりのせてイクラ丼を楽しめます。

ホテルノルド小樽

ホテルノルド小樽
総大理石造りの運河沿いに建つ「ホテルノルド小樽」。夜はドーム天井に星座が輝き、運河夜景が眺められるバーを利用するのがおすすめです。リニューアルしたレストランも魅力で、小樽らしい海鮮勝手丼や実演の海鮮焼きが味わえる朝食が人気。

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運河の宿 おたる ふる川

運河の宿 おたる ふる川
宿前には、運河を望む足湯があり、小樽の宿で足湯が楽しめるのはここだけ。また、季節のフルーツが浮かぶ浴槽や洞の寝湯がある温泉大浴場で、のんびり湯浴みも楽しめます。落ち着く雰囲気のラウンジや優しい味わいの朝食がホッとできると好評ですよ。

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ローカル案内役
松田 謙介(たびらい編集部)

ウイスキーと渓流魚をこよなく愛するたびらい編集スタッフ。よく旅をするのは支笏・洞爺エリア。北海道の大自然と旅行者を結び付けたいと願い、日々、現場を見ています。

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北海道でローカルの魅力に触れる

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