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  1. 「琉宮城蝶々園」の楽しみ方
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達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

「琉宮城蝶々園」の楽しみ方

  県内最大の人気スポット「沖縄美ら海水族館」のすぐ隣というロケーションにあるのが海の見える展望レストラン・琉宮城蝶々園。その知られざる魅力を達人が伝授する。

蝶々ハウス内に置かれた赤いキャップに群がるオオゴマダラ

  琉宮城蝶々園は、東シナ海を見渡す展望レストランや土産店、日本一大きな蝶「オオゴマダラ」などと触れあえる蝶々園からなるテーマパーク。沖縄美ら海水族館のすぐそばにあるので、気軽に立ち寄ってみよう。琉宮城蝶々園の楽しみ方をたっぷりと紹介。

取材日/平成26年(2014)6月 取材者/黒田史夫
更新日/平成27年(2015)8月

《この記事を読む人におすすめの情報》

赤嶺圭太さん
(あかみね けいた)
赤嶺圭太さん

琉宮城蝶々園の達人
  那覇市出身。琉宮城蝶々園の営業課長。系列の琉球村、石垣やいま村を経て平成25年(2013)9月より現職。団体予約手配等のデスクワークをはじめ、琉宮城蝶々園の業務全般を取り仕切る「琉宮城蝶々園の達人」。

約2000坪の敷地は自然のテーマパーク

浦島太郎の竜宮城を思わせる琉宮城蝶々園の外観

  琉球王朝の宮殿か、あるいは浦島太郎の竜宮城か。海洋博記念公園の南ゲートの看板を過ぎると見えてくる巨大な建物が琉宮城蝶々園だ。美ら海水族館まで数百メートルという場所にあるため、団体観光客の昼食会場として利用されることが多い。人気の展望レストランには、繁忙期になると1日1500人が昼食に訪れる。
 また、約2000坪の蝶々園全体は「自然テーマパーク」とでも言うべき緑の宝庫。キノボリトカゲや沖縄では天然記念物に指定されているフタオチョウなど珍しい生き物たちの生息地にもなっている。

幻想的に舞うオオゴマダラの姿に酔う

蝶々ハウスの中は熱帯の植物や蝶々たちの楽園

  展望レストランが人気の琉宮城蝶々園だが、名前にある通り、蝶々園の見学は外せないところ。園内にある約500坪の蝶々ハウスの中にはオオゴマダラを始め、リュウキュウアサギマダラ、ルリタテハ、アオスジアゲハ、イシガケチョウなど約15種類の蝶たちがヒラヒラと優雅に舞っている。
 中でも日本最大の蝶、オオゴマダラの数は約500頭。「一年を通して何度も産卵、ふ化を繰り返すオオゴマダラの頭数は安定しているので、いつ訪れてもその姿を楽しむことができます」と達人。ゴールドに輝くオオゴマダラのさなぎも一見の価値あり。自然界に存在するのが不思議なくらいの鮮やかさだ。
 蝶々ハウス内では、オオゴマダラとの記念撮影が来場者に人気となっている。一説には「オオゴマダラは赤色を好む」などとも言われているが、実はこの帽子にはオオゴマダラのオスが好むパラベンがふりかけてある。パラベンとは防腐剤として整髪料や化粧品などにも使われている物質。パラベンの入った整髪料をふりかけてから琉宮城蝶々園を訪れれば、頭にたくさんのオオゴマダラをとまらせたインパクトある記念写真が撮れる可能性大だ。
 蝶々ハウスの室内はかなり蒸し暑いので、汗かきの人はタオルや着替えを用意しておくと良い。

展望レストランで味わう本場の沖縄そば

展望レストランからの風景

  繁忙期のピーク時には1日1500人もの人でにぎわう琉宮城蝶々園の展望レストランだが、団体専用席とは別に個人用の席も設けられているので安心して昼食に利用できる。蝶々園の展望台より、さらに高い位置にあるレストランの窓側席は実は施設内一番のビューポイント。
 個人客向けの達人イチオシメニューが沖縄そば。普通すぎて「なんだ」という声が聞こえてきそうだが、侮るなかれ。琉宮城蝶々園のある本部町は近年「そばの町もとぶ」を宣言した沖縄そばのメッカ。この展望レストランでも平成25年(2013)から麺を自家製麺に切り替えるなどして、沖縄そばに力を入れている。カツオの出汁がしっかり効いたあっさり系のスープと、コシのあるストレートな細麺がよくからんだ沖縄そばをご賞味あれ。

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琉宮城蝶々園のおすすめショッピング情報

人気のおみやげ3選

  豊富な品ぞろえが自慢の琉宮城蝶々園のショップ。全国無料配送を利用してのまとめ買いがとってもお得。ショップ担当の仲宗根孝次さんがおすすめする売れ筋商品3選を紹介。

  • 売れ筋ナンバー1のピーナッツ黒糖
  • コーレーグースの35ミリリットル瓶
  • サンゴが付着した海底酒のボトル
おすすめポイント
  沖縄みやげの定番からオリジナル商品まで豊富な品揃えが自慢のショップ。特に泡盛は県内47酒造所の製品を取りそろえている。少々高価だが、完全オリジナル商品という意味では海底酒がおすすめ。系列店合わせて4店舗のみでしか取り扱ってない限定品だ。5000円以上買うと、全国どこでも送料無料の宅配サービスを行っている。また、通販にも力を入れているのが特徴だ。

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琉宮城蝶々園の交通アクセス情報・施設情報

  本部半島の県道114号沿い、美ら海水族館の数百メートル手前にある琉宮城蝶々園へはレンタカーの利用が便利。

車でのアクセス

  那覇空港から琉宮城蝶々園へは沖縄自動車道を使って約95キロ、2時間のドライブ。終点、許田ICから国道58号北向け~国道449号~県道114号と海洋博記念公園の標識に従って進む。海洋博記念公園の南ゲート入口の看板を過ぎると蝶々園の建物が見えてくる。一般道を使って行く場合は国道58号を名護方面へ北上し、3時間弱。

さらに詳しく知る⇒ 那覇空港から琉宮城蝶々園の距離と所要時間の目安

施設情報

  【住所】
本部町字山川390-1
【電話番号】
0980-48-3456
【営業時間】
9時~17時 (最終入園は16時40分)
【定休日】
年中無休
【利用料金】
大人(16歳~) 500円、小人(3~15歳) 250円
【駐車場】
あり(無料)
【URL】
http://www.ryugujo.net/
【備考】
障害者割引あり(手帳提示で50%オフ)


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琉宮城蝶々園の達人が答えるQ&A

Q 蝶がたくさん見られる時期はいつ頃ですか?
A 1年を通してたくさんの蝶をみることができますが、蝶も人間と同じで寒い冬や暑い夏の時期は多少活動が鈍くなるようです。
Q イベントなどはありますか?
A クリスマスシーズンには金色のオオゴマダラのさなぎをデコレーションしたクリスマスツリーを展示します。また、8月8日の蝶の日には各種講習会やイベントを企画し、地元小学生や全国の蝶マニアから好評を得ています。
Q 車いすでの入園は可能ですか?
A 園内はすべてバリアフリー対応となっていますので、安心してご来場ください。
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