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「識名園」世界遺産の庭園を街歩きガイドと楽しく深く散策

「識名園」世界遺産の庭園を
まち歩きガイドと楽しく深く散策

更新:2018年4月19日

回遊式の庭園「識名園」は、中国からの使節をもてなすために作られた琉球王朝最大の別邸。まち歩き「まちま〜い」ガイドのナビゲートで、歴史と文化、自然を楽しく学び、美しい庭園を散策します。

[たびらいセレクション]

気品あふれる王朝時代へガイドとタイムトラベル

気品あふれる王朝時代へ
ガイドとタイムトラベル

   

識名園には、訪れた人に感動を味わってもらうための工夫が沢山散りばめられています。那覇まちま~いガイドの金城さんが歴史的逸話とともに解説してくれます。

気品あふれる王朝時代へガイドとタイムトラベル
那覇まちま〜い」は、歴史的スポットや市場などを
地元のガイドが案内してくれるまち歩きプログラム。
ユーモア溢れるガイドで、楽しく知識を得ることができます。
気品あふれる王朝時代へガイドとタイムトラベル
S字カーブの石畳には、ゲストが実際以上に広い庭園だと感じるように、また真っ直ぐにしか進めない「マジムン」(沖縄の魔物)が侵入してこないように、という背景が。
気品あふれる王朝時代へガイドとタイムトラベル
奥の石垣は、背後にある池をチラリとしか見せないことで、
この先のワクワク感を高める効果を果たしています。
 

[たびらいセレクション]

歴史的背景が良く分かると庭園散策がいっそう楽しい

歴史的背景が良く分かると
庭園散策がいっそう楽しい

「御殿」(うどぅん)とは、王子や国王の親族のための邸宅のこと。台風に対する備えや日除けなど、沖縄建築ならではの工夫が詰まっています。

歴史的背景が良く分かると庭園散策がいっそう楽しい
中国の皇帝から派遣された
冊封使(さっぽうし)をもてなす「一番座」。
歴史的背景が良く分かると庭園散策がいっそう楽しい
「高台にある識名園になぜ豊かな水が涌き出てくるのか」を自作のイラストで解説してくれます。
歴史的背景が良く分かると庭園散策がいっそう楽しい
園内で発見された砲弾の破片。
識名園にも沖縄戦当時、日本軍の陣地壕が掘られていたそうです。
米軍の攻撃を受け一時は焼野原になりましたが、
昭和50(1975)年から復元がスタートし、
平成13(2000)年には世界遺産に登録されました。
 
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王家・冊封使ゆかりの史跡3選

王家や冊封使のみが使用できた識名園。そのすべてが彼らへのもてなしのために作られたといいます。当時、持てる限りの力を尽くして作られた庭園や建物は、果たしてどんなものだったのでしょうか。貴人たちに愛された史跡を紹介します。

[たびらいセレクション]

みずみずしい亜熱帯の植物と眺望に心が潤う

みずみずしい亜熱帯の植物と
眺望に心が潤う

園内にはさまざまな植物が生い茂り、それをじっくり鑑賞するのも楽しみ方のひとつ。ガジュマルやデイゴ、アカギなど沖縄ならではの大木があちらこちらに生えています。

みずみずしい亜熱帯の植物と眺望に心が潤う
ピンク色の花を咲かせるセイロンベンケイソウや、
紫色の小さな花が印象的なシランなど、
季節折々の草花も咲いています。
みずみずしい亜熱帯の植物と眺望に心が潤う
思わずシャッターを切りたくなるミステリアスな木。
根っことコブが合わさって座り込んだ子どものように見えます。
みずみずしい亜熱帯の植物と眺望に心が潤う
絶景ポイント「勧耕台」では、高台からパノラマビューを望めます。島国を広くて大きい国に見せようと考え、あえて海が見えないこの場所に見晴らし台を建てたのだそう。
 
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識名園ならではの自然スポット3選

庭園であるからには、自然が多いのは当然ですが、他県の庭園とは一味違う自然が見られることも識名園の特徴。沖縄ならではのさまざまな花や木が植えられているほか、庭園内には果樹園も存在します。

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ローカル案内役
花城 綾子(たびらい編集部)

那覇市出身。最近沖縄にUターンしてきて、ディープな島の魅力を求めて駆け巡っています。車の運転にハマり中。

今、この宿、見られてます

 

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