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  1. オリオンハッピーパーク ビール工場で乾杯
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達人指南

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オリオンハッピーパーク ビール工場で乾杯

  沖縄を代表するビールといえば「オリオンビール」。沖縄本島北部にある工場見学施設「オリオンハッピーパーク」で、オリオンビールの魅力に迫る。

入り口で迎えてくれるのは創業当時の仕込釜。期待を高めてくれる

  「オリオンハッピーパーク」は、工場見学や試飲を通して、オリオンビールのことを深く知ることができる施設。平成23年(2011)、もともと観光スポットとして人気だったオリオンビール名護工場の見学施設がリニューアルしてスケールアップ、併設するオリオンビール園「やんばるの森」、オリジナルグッズなどを扱うグッズショップなど、見どころがいっぱい。そんな「オリオンハッピーパーク」のことをよく知る達人に、楽しみ方や回る際のポイントを教えてもらった。

更新日/平成27年(2015)8月

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大城 享 さん
(おおしろ あきら)
大城 享 さん

「オリオンハッピーパーク」の達人
  オリオンビール株式会社名護工場総務部勤務。総務としての仕事をこなしながら「オリオンハッピーパーク」の広報も担当する、まさにエキスパート。入社約20年、丁寧な解説の裏側にオリオンビールへの深い愛情がうかがえる、笑顔が素敵なオリオンマン。ちなみに好きなオリオンビール商品は「やっぱりドラフト!」だそう。

まずはオリオンビールの工場を見学してみよう!

再現された“まちやぐぁ”セメント瓦の屋根が本島北部を思わせる

  まず建物の入り口を入ると、ドーンと目の前にそびえるのは、オリオンビール創業当時の仕込釜。当時は銅製の釜が主流で、こちらもドイツの技術をもとに造られた銅製のものだそう。「まずは工場見学受付へどうぞ。所要時間は見学40分、試飲20分の約60分を目安にしてください」と大城さん。9時20分開始の初回から最終受付16時40分まで毎日開催しているが「団体のお客様の利用も多く混みあう場合があるので、事前のご予約がおすすめ」とのこと。
 受付を済ませると、参加者全員が揃うまで少しの空き時間があるが、ツアー開始地点には、オリオンビールの歴史展示や昭和40年代の“まちやぐぁ”を再現したギャラリーがあり、待ち時間も楽しめるようになっている。“まちやぐぁ”とは、沖縄の方言で商店のこと。どうしてこんなものが?「沖縄県では、本土復帰前は小売店が自由に酒類の販売許可を取得できました。そのため創業当初、オリオンビールの販売はこうした食料品から生活必需品まで扱う集落の商店が主だったんです。“まちやぐぁ”があったからこそ今のオリオンビールがあるという感謝の気持ちを込めて再現されたものなんですね」。以来、55年を超えるオリオンビールの歴史は、その前に設置された説明版で辿ることができる。時代を彩った昔の缶やビンも展示されており、その変遷を見るのもとても楽しい。

原料からビールができるまでを順に見学

甘い香りが漂う仕込釜の中をのぞくと、麦汁の様子が見える

  そして、いよいよ見学ツアーの開始。オリオンビールの製造工程は大きく分けて8つあり、それを順に追っていくことができる。まずは、<原料・粉砕>。「ビールの主な原料は、麦芽、ホップと良質な水です。オリオンビールでは、世界各地より厳選したものを取り寄せて使用しています」と大城さん。ここでは、実際に使用している麦芽とホップに触れて、手触りや香りを体感できる。2番目が<仕込>。「粉砕した麦芽を仕込槽に入れ加熱すると糖化が行われ甘い麦汁ができます。これがビールの素なんですね」。これをろ過して煮沸釜に移しホップを加えて煮込む。さらに冷却したものに酵母を加え発酵させるのが3番目の<発酵>。約7日間で若ビールになり、4番目の工程<貯酒>で、十数日間、時間をかけてゆっくりと熟成されると、調和のとれたおいしいビールができあがる。

詰めの工程を経て、普段目にする缶ビールが完成!

ゼロ・エミッションを目指すオリオンビールの取り組みも紹介

  さらに5番目の<ろ過>で酵母と余分なタンパク質を取り除き、いよいよ琥珀色の澄んだビールが完成となる。そこから、6番目<詰め>の作業へ。大城さんいわく「1時間につき、たる詰は720本、ビン詰は19,200本、缶詰は72,000本が可能」とのこと。「従来はたる詰め、缶詰のラインは見学することができなかったのですが、リニューアルを経て、見学できるようになりました。製造ラインを通して、安心安全の品質を目で見ることができます」。そうして7番目<製品検査>を経て、8番目となる最後の工程が<出荷>。各店舗などを通して家庭や飲食店に届き、どこで飲んでも変わらない高品質が保たれたオリオンビールが味わえるというわけだ。

工場見学後のお楽しみは、新鮮できたてビールの無料試飲

「オリオンビール園やんばるの森」で地元食材を使った料理に舌鼓

  見学の後は、そのまま通路を抜けて「オリオンビール園 やんばるの森」へ移動。いよいよ、待ちに待ったオリオンビールの試飲タイムだ。店内に鎮座するビールサーバーカウンターにて、専門スタッフが出来たてのビールを注いでくれる。「見学のお客様には生ビール1杯の試飲券とおかわり券をお渡ししていますので、合計2杯まで新鮮なオリオンビールをお試しできます。ドライバーさんや未成年のお客様などにはソフトドリンク券をお渡ししています」。もちろん、試飲に合わせてレストランの料理をオーダーすることも可能。地元の旬の味覚が味わえる。週末や祝日のランチタイムにはバイキングも行っており、幅広い層に好評だ。

土産にもおすすめ。オリオンビールのオリジナルグッズショップ

さまざまな商品が揃うショップは見ているだけでも楽しい

  さらに楽しみなのが、併設されているグッズショップ。缶ビールなどのオリオンビール商品はもちろん、Tシャツやアクセサリー、雑貨などオリジナルのグッズが幅広く揃う。ここでしか手に入らないものもあり、オリオンビールファンにはたまらないスポットだ。美味しいビールと料理を堪能した後はここでショッピングを楽しむ。そんなスタイルの観光客の姿が多く見受けられるそうだ。

 沖縄本島北部観光の名所として、さらなる進化を遂げた「オリオンハッピーパーク」。学び、味わいながら、名酒に酔いしれてほしい。

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オリオンビールと楽しむ名護の旅

「オリオンハッピーパーク」人気おみやげベスト3

  ここに来たならぜひ買って帰りたいオリオンビールオリジナルグッズ。ビールを除くアイテムの中から、最も人気を集めるベスト3を発表!

  • NO1
  • NO2
  • NO3
おすすめポイント
  「オリオンハッピーパーク」にあるグッズショップには、ここでしか手に入らないアイテムやおみやげにふさわしい商品が満載。栄えある第1位は、ビール工場ならではの人気商品、オリジナルのおつまみスナック。2位のTシャツは、おみやげとしてだけでなく、自分用に購入する人も多い。第3位は、携帯電話グッズ。ユニークなストラップだけでなくスマートフォン対応商品もある。

オリオンビールが太鼓判!名護の樽生最優秀認定店

  すみずみにまで気を配りながら工場直送の新鮮な樽生ビールを提供する、名護市内の3店をご紹介。

おすすめポイント
  「樽生最優秀認定店」とは、「うまい!」樽生の5原則を守る飲食店であるとオリオンビールが認証したお店のこと。適正な樽サイズによる鮮度や、ビール温度に合わせた炭酸ガス圧の調整、クリーミーでキメ細やかな泡とビールのバランスを保った注ぎ方、サーバーやジョッキの丁寧な洗浄など、おいしいビールを提供するために気を配るお店の証なのだ。

ここでオリオンビールを飲みたい!名護のビーチ3選

  ビールを片手に、ハッピーな時間を過ごしたい…。そんな時にぴったりな、美しいビーチをご紹介。ぐいっと飲み干せば、沖縄旅行の醍醐味がいっそう味わえるはず。

  • NO121世紀の森ビーチ 撮影/富山義則
  • NO2
  • NO3幸喜ビーチの砂浜
おすすめポイント
  沖縄で、地元のオリオンビールを飲むにふさわしい最高のロケーションといえば、まず思い浮かぶのは青く美しく輝くビーチ。名護市内のビーチで最も「オリオンハッピーパーク」に近い21世紀の森ビーチは、大きな公園の中にある人工ビーチ。バーベキュー広場もあり、ビールの楽しみ方が広がる。嘉陽ビーチは、自然のまま残る天然ビーチ。約1kmにわたる砂浜は旅人の心を癒してくれる。人気スポット、道の駅許田の先にあるのは幸喜ビーチ。ファミリーも多く訪れ、キャンプやビーチパーティーにも最適だ。

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オリオンハッピーパークの交通アクセス・施設情報

  那覇空港からオリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)へは高速道路を使って1時間10分、一般道でも2時間弱のドライブ。高速道路利用の場合、空港から約10分の豊見城・名嘉地ICから那覇空港自動車道(無料区間)へ入り、西原JCTで沖縄自動車道へ合流する。終点の許田ICで一般道へ降りたら、その先は国道58号を名護市街へ向けて6キロほど北上。名護の街中に入ったら東江4丁目(北)交差点を右折して1キロほど走ると名護工場が見えてくる。

車(レンタカー)で

  那覇空港から沖縄自動車道許田インターを降り58号線を北へ約10分

さらに詳しく知る⇒ 那覇空港からオリオンハッピーパークの距離と所要時間の目安

施設情報

  【料金】
無料

【オリオンハッピーパークの見学所要時間の目安】
約60分(見学40分、試飲20分)

【営業時間】
9時20分~11時40分、13時20分~16時40分(受付時間)

【定休日】
なし(12月31日~1月3日は休業)
※日程により工場の製造ラインが稼動していない場合があります

【駐車場】
あり

【住所】
名護市東江2-2-1

【問い合わせ】
0980-54-4103(工場見学予約番号)
http://www.orionbeer.co.jp/happypark/


オリオンビール園やんばるの森
【営業時間】
10時~19時(L.O.18時30分)

【問い合わせ】
0980-52-2126

Q&Aタイトル

Q 工場見学の申込はどのようにすればいい?
A 予約電話番号0980-54-4103にて申込を。
Q 試飲ビールは何杯まで飲める?
A ビール製造工程の見学のあと試飲できるビールは2杯まで。
Q ここでしか楽しめない貴重なものはある?
A ギャラリーにある「レトロ館」では、昭和34年~49年(1959年~1974年)まで沖縄県内で放送されたオリオンビールの懐しいCMを見ることができる。
Q 近くにホテルはある?
A オリオンハッピーパークがある名護市は、沖縄自動車道の北端、許田ICがあり、本島北部の玄関口になっている。ファミリー向けのリゾートホテルから高級リゾートまで人気のホテルがそろう。
⇒名護のホテルランキングはこちら
Q 沖縄美ら海水族館からオリオンハッピーパークは近い?
A 沖縄美ら海水族館からは、本島北西部の海沿いを走る国道449号を走行するルートで約23キロ、所要時間は約38分。オリオンハッピーパークは、許田ICと沖縄美ら海水族館の間にあるので、行きでも帰り道にでも立ち寄れる場所だ。
⇒沖縄美ら海水族館とオリオンハッピーパークの距離を詳しく見る
Q 施設内の見学所要時間は?
A 工場見学が40分、試飲時間が20分で約60分が目安。
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