1. たびらい
  2. 観光情報
  3. 北海道観光情報
  4. 青函連絡船摩周丸 実際の船を探索するタイムトラベル体験
青函連絡船摩周丸

青函連絡船摩周丸
実際の船を探索するタイムトラベル体験

更新:2017年10月19日

青函連絡船として運航していた船体がミュージアムとなった「函館市青函連絡船摩周丸」。船内には実際の機器に触れられる体験エリアも。甲板からは「ロマンチック・ビュー」と名付けられた景観が広がる人気の観光スポット! その魅力に迫ります。

[たびらいセレクション]

船のしくみ展示室

レトロ好きにはたまらない!
摩周丸船内で歴史を体感

切符アラカルト
船の3階と4階には、昔懐かしい展示スペースが充実。
3階「青函連絡船のあゆみ」コーナーで
多くの人が足を止めるのが「切符アラカルト」。
国鉄時代の硬券切符や入浴券など、
青函連絡船ならではの珍しい切符がズラリと並んだ一画です。
グリーン指定椅子席
3階には、グリーン指定椅子席が再現されています。座って外を眺めると、本当に遠くへ行けそうな気分。65度のリクライニングが可能な、ゆったりとしたシートを体験してみて。
モザイク画
実際に青函連絡船の案内所前ホールに飾られていたモザイク画も。
船のしくみ展示室
3階「船のしくみ展示室」は、ぐっとレトロな雰囲気。マスト灯やジャイロコンパスなど、実物部品が所狭しと展示されています。詳しい名称や役割まで説明されているので、時間をかけてじっくりと見てみて。
ガイドツアーの様子
もっと詳しく歴史を知るなら、無料の「船上ガイドツアー」に参加してみましょう。元乗組員のナビゲーターが船内を案内してくれます(来館の3日前までに要予約)。
操舵室
4階には体験型のコーナーが多数。
操舵室は当時のまま残り、自由に見学が可能です。
操舵室の機器
室内の装置は触れるのも自由。
ボタンを押すのはちょっぴりドキドキ。
無線通信室
おすすめは「無線通信室」。通信士席に座ってモールス信号の打鍵体験ができます。リアルな音も鳴るので、信号表に沿って打鍵するうちに大人もつい夢中に。
青函連絡船は、その名の通り青森と北海道・函館を結んでいた船。明治41年(1908)の始まりから、昭和63年(1988)青函トンネルに役割を譲るまで、北海道の流通に大きな革命を起こしました。摩周丸は、青函連絡船最後の日まで走った高速自動化船。当時の姿を色濃く残したミュージアム、特に昭和の変遷を知るシニア世代にはぜひおすすめしたいスポットです。

函館市青函連絡船記念館摩周丸

【住所】函館市若松町12番地先
【営業時間】4月~10月:8時半~18時(入館は17時まで)
11月~3月:9時~17時(入館は16時まで)
【料金】大人500円
【問い合わせ(TEL)】0138-27-2500
【公式サイト】 http://www.mashumaru.com/

[たびらいセレクション]

摩周丸甲板

甲板は「海上の展望台」!
ロマンチック・ビューを満喫

二十軒坂と摩周丸
坂の上から街を見下ろすと、存在感のある摩周丸の姿が。五稜郭タワーと並ぶ函館市街地のシンボルです。
デッキ
摩周丸のデッキにはライトが取り付けられており、
夜にはライトアップされます。
毎夏、花火大会に合わせて夜間開館している日があるので、
チェックして出かけるのもいいですね。
ライトアップされた摩周丸
函館夜景に溶け込む摩周丸の姿は必見!
元町の坂からはもちろん、函館山からも探してみてください。
甲板への階段
船内からの展望を楽しむなら甲板から。強風、大雨、積雪や凍結時以外は、自由に甲板を歩くことができます。
甲板
海の上から函館の景色を眺められるのは摩周丸だけ。
港の爽やかな風が心地よい展望スポットなのです。
コンパス甲板
1番高い「コンパス甲板」に立てば、西部地区から駒ケ岳、
トラピスト修道院が麓に建つ北斗市の丸山まで
ぐるりと見渡せる360度の大パノラマ!
「はこだてロマンチック・ビュー」と名付けられた眺めを楽しんで。
船内のサロンには、船員やマリンガールの制服が用意され、試着が可能です。帽子をかぶるだけでも、一気に船員気分。キッズの記念撮影にもおすすめです。ロマンチック・ビューを背景に記念の1枚はいかが?「花火の夜特別会館」の日程は、摩周丸の公式ホームページにて紹介されているので、夜を狙う場合はチェックしてから訪れましょう。通常営業時間から引き続いての滞在はできず、再入場が必要なので注意を。
もっと見る

[たびらいセレクション]

函館で宿泊 おすすめホテル情報

函館で宿泊
おすすめホテル情報

函館湯の川温泉 ホテル万惣

函館湯の川温泉 ホテル万惣
湯の川温泉にあるレトロモダンなホテル。シルキー風呂や壺湯、寝湯と豊富な浴槽で温泉を満喫できる他、アロマスチームサウナなどがある大浴場が自慢。また、港街らしい活気溢れるビュッフェ会場で、飾り寿司や朝採れイカを使った夕食を楽しめるのも魅力です。

詳細はこちら

ホテルショコラ函館

ホテルショコラ函館
ベイエリアなどの観光スポットが徒歩圏内にあり、観光の拠点に便利。高いホスピタリティーに定評があり、アットホームな雰囲気やスタッフの心遣いに毎年訪れるファンもいるほど。朝食には、地元近郊の食材を使った和定食や洋定食を味わえます。

詳細はこちら

天然温泉ホテルパコ函館別亭

天然温泉ホテルパコ函館別亭
全室キッチン付きで長期滞在に便利なホテル。源泉100%かけ流しのテレビ付き露天風呂や壺湯、ジェットバスなどで旅の疲れを癒やせます。湯上りには、掘りごたつ席がある「お休み処」でのんびりくつろぐのもおすすめ。朝食ビュッフェでは、海鮮丼や目の前で焼いてくれるホタテなど約40品のメニューが並びます。

詳細はこちら

もっと見る

ローカル案内役
宮津 有沙(たびらい編集部)

北海道増毛町出身。おいしいものと田舎に目がないたびらい編集スタッフ。ちょっとマニアックな北海道の魅力を探るべく日々奮闘中。

[たびらいセレクション]

今、この宿、見られてます

最新情報はこちらからチェック!

旬な観光情報を現地からお届け