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ファーム富田
ラベンダーの名所を満喫したいなら、何するべき?

更新:2017年10月19日

富良野市に隣接する中富良野町の「ファーム富田」は、毎年100万人もの観光客が訪れる日本最大級のラベンダー畑。北海道指折りの人気スポットを100%満喫するには、実際どんなふうに過ごせばいいの? SNSに投稿したくなる撮影のカギも紹介します。

[たびらいセレクション]

ラベンダー畑散策

ファーム富田は朝イチから!
早起きして楽しもう

木漏れ日の中で散策
実はファーム富田は24時間出入りが可能。日が昇りきる前の時間帯は、観光客も少なく、じっくりとラベンダー鑑賞を楽しめます。
開ききらないラベンダーの花
朝8時頃の畑は、日差しが当たらないところも多数あります。
花びらの閉じたラベンダーは色が濃く見え、写真映え抜群。
トラディショナルラベンダー畑からの眺望
朝早くなら、人気の畑「トラディショナルラベンダー畑」もまだ空いています。
十勝岳連峰の眺めを思う存分満喫して。
トラディショナルラベンダー畑で記念写真
丘の上から写真を撮るのもコツ。ラベンダーの花で茎が隠れるのでファーム富田の広大な“紫の花畑感”を演出でき、写真に立体感が出ますよ。
彩りの畑の風景
丘の上のラベンダー畑を楽しんだなら、次は「彩りの畑」へ。
彩りの畑のビール大麦
ここは連作障害を避けるために、毎年違う花を栽培している畑。
ビール大麦が強い生命感を生み出しています。
彩りの畑で記念写真
「彩りの畑」では人気の展望台をあえてハズして、畑の正面で撮るのもGOODです。これぞ富良野、という写真になりますよ!
ラベンダーイースト
特別な体験を楽しむなら、あえて「ラベンダーイースト」に向かうのもあり。
ファーム富田の他の畑にはない「ラベンダーバス」が運行しており、
収穫風景も眺められる空間です。
ラベンダーソフトクリーム
陽が高く昇って暑くなったなら、やっぱりこれ!
「ラベンダーソフトクリーム」(コーン300円/税込)は
欠かせないスイーツですよね。
富良野エリアの中でも特に人気のファーム富田は、ハイシーズンの7月中旬~下旬には10時頃から混み合うようになるので、撮影を長時間楽しむなら、朝8時頃から訪れるのがおすすめ。「トラディショナルラベンダー畑」は勾配があり、十勝の山々と立体感のある写真を同時に狙えるおすすめスポット。散策路に立った人物を畑脇の側道からラベンダー越しに撮影すると、ボケ感のある写真を撮ることができます。

ファーム富田

【住所】北海道空知郡中富良野町基線北15号
【料金】なし
【駐車場】約500台分あり、無料
【問い合わせ(TEL)】0167-39-3939

ファーム富田ラベンダーイースト


【住所】北海道空知郡上富良野町東6線北16
【料金】なし
【営業期間】7月(6月、8月の営業はなし)
【営業時間】9時~16時30分
【公式サイト】 http://www.farm-tomita.co.jp/

[たびらいセレクション]

ラベンダーオイルと木漏れ日

どれ選ぶ?
イチオシのラベンダーアイテム

蒸留の舎
ラベンダー畑とはまた少し違う視点で、香りを楽しめるのが「蒸留の舎(いえ)」。
ラベンダーウォーター
ここではラベンダーを蒸留した際にオイルと一緒に採れる
「ラベンダー蒸留水」を購入できます。
お風呂に入れて、衣服にかけるだけで
青々とした爽やかな香りが漂いますよ。
ラベンダーオイル並列
イチオシは「ラベンダーエッセンシャルオイル」。
数種類のラベンダーオイルをブレンドしたものと、
香りのよい「おかむらさき」のオイル。
好みの香りをチョイス!
お土産用ラベンダーオイル
ラベンダーエッセンシャルオイルには
2.5ミリリットルの小瓶タイプもあります。
友人たちに富良野の香りを配るのに、ぴったりのサイズ感。
蒸留の舎の蒸留風景
「蒸留の舎」は日本唯一のラベンダーオイルの抽出工場。
7月上旬~お盆頃まで、蒸留作業を目の前で見られます。
10時~17時頃まで作業しているので、畑鑑賞の後にぜひ立ち寄ってみて。
香水の舎
女性におすすめなのは「香水の舎(いえ)」です。こちらでは、香水やエッセンシャルオイル、ラベンダー石鹸を多数取り扱っています。
香水の舎でお土産選び
「香りのしおり」にサンプルを吹きかけて、好みの一品を探して。
気分はフレグランスソムリエ。
香水の舎に並ぶ昔の香水サンプル
昔に作られた海外物のラベンダーの香水の展示も。目でも楽しめる施設なんです。
ラベンダーエッセンシャルオイルの使用期限は、未開封の状態で約1年間。開封後は半年以内に使い切るのがコツ。オイルは1~5滴ほど“垂らして”使いますが、蒸留水はシチュエーションによって量を使い分けることができます。例えば、入浴時ならお湯に50~100ミリリットルほど、洗濯のすすぎ時に5~10ミリリットルほどを注いでみてください。蒸留水もオイル同様の使用期限となっています。

ラベンダーエッセンシャルオイル

【価格】ラベンダーオイル1200円(12ミリリットル)
ラベンダーオイルおかむらさき1600円(7ミリリットル)
ラベンダーオイルミニ360円(2.5ミリリットル)
※全て税別

ラベンダー蒸留水

【価格】おかむらさき・300ミリリットル 350円
おかむらさき・200ミリリットルスプレータイプ 450円
※全て税別

蒸留の舎

【営業時間】7月/8時30分~17時30分、8月/8時30分~17時
(他、時期によって営業時間変更・クローズあり。ショップは夏季のみ営業)

香水の舎

【営業時間】7月/8時30分~17時30分、8月/8時30分~17時
(他、時期によって営業時間変更・クローズあり)
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[たびらいセレクション]

ラベンダー畑とアゲハ

知っておきたい豆知識
ラベンダーの旬っていつなの?

濃紫早咲(のうしはやざき)

濃紫早咲(のうしはやざき)
ファーム富田で最も早く開花するのは「濃紫早咲」。6月下旬~7月中旬までが、その見頃です。名前の通り濃い紫色が特徴ですよ。

ようてい

ようてい
7月上旬~下旬に見頃を迎えるのが「ようてい」。他の品種と比べて赤味が強めに出る品種で、ファーム富田の中では少しレアな存在のラベンダーです。

おかむらさき

おかむらさき
「おかむらさき」はラベンダーの中でも最も香りがよく、エッセンシャルオイルに適しているといわれる品種の花です。穂が長いために、風が吹くと波のようにうねる姿を見られるのも特徴的。見頃は7月中旬~が目安です。

はなもいわ

はなもいわ
うぶ毛のような繊維が生えており、他のラベンダーに比べて淡い色合いに見える「はなもいわ」。7月中旬から見頃となり、下旬まで楽しむことができます。
ラベンダーの種類によって咲き方や時期は異なりますが、例年7月中旬にわずかな期間だけ4種類の開花が重なります。ファーム富田の中心部にある「倖(さきわい)の畑」では紫色のグラデーションを見られるので、訪れる前にチェックを。開花状況はファーム富田の公式サイトで公開されていますよ。また、この畑では5月中旬からシバザクラも見ることができます。
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ローカル案内役
松田 謙介(たびらい編集部)

ウイスキーと渓流魚をこよなく愛するたびらい編集スタッフ。よく旅をするのは支笏・洞爺エリア。北海道の大自然と旅行者を結び付けたいと願い、日々、現場を見ています。

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