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  1. ファーム富田 富良野観光の定番スポット
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達人指南

現地の達人が旅行の楽しみ方を伝える観光コラムです。人気の観光地から知る人ぞ知る穴場まで、達人だからこそ分かる一歩踏み込んだ“通”な情報を紹介しています。

ファーム富田 富良野観光の定番スポット

  富良野市に隣接する中富良野町の「ファーム富田」。日本最大級のラベンダー畑を見ようと、毎年、約100万人の観光客が押し寄せる人気スポットだ。ラベンダー鑑賞のほかグルメなども味わえるファーム富田の楽しみ方、ラベンダー鑑賞の裏ワザなどを紹介する。

『彩の畑』

  ファーム富田の歴史は1958年ごろから始まる。当時は香料の抽出のみを目的に、現在のトラディショナルラベンダー畑だけでラベンダーが栽培されていた。しかし1970年代ごろからは、安価な輸入香料の台頭により富良野地域全体のラベンダー産業が衰退。近隣の農園が姿を消していき、ファーム富田も苦境に陥った。しかし「ラベンダーを残したい」という情熱から、稲作で生計をたてながら農園を継続。そんな折、ある転機が訪れる。1976年、ファーム富田のラベンダー畑が国鉄のカレンダーで紹介されたことをきっかけに、観光地として知られるようになった。その後は拡大が続き、当初はひとつだった花畑も増設。現在では、少し離れた場所の「ラベンダーイースト」も含めると、合計で7つ。ラベンダーの栽培面積は約15ヘクタール(東京ドーム5個分)と、日本最大級のスケールになった。

ラベンダーをはじめとする花々は現在でも大切に育てられており、栽培担当はもちろん社長自らも毎朝畑に様子を見に行くほど。そんなファーム富田の花畑の鑑賞方法、施設の楽しみ方などを、ファーム富田・勤続20年超の達人に聞いた。

取材・文/たびらい編集部 投稿日/平成27年(2015)7月

ファーム富田の魅力を伝える達人
(はらだ けんいち)
原田 健一さん

ファーム富田の魅力を伝える達人
  ファーム富田に勤めて22年。もともとは別の業界で働いていたが、ファーム富田に惚れ込んで転職。『トラディショナルラベンダー畑』のむかえにある『香水の舎』の担当として現場経験を積み、現在は常務取締役として全体の管理を行う。今でも、オフィスワークだけではなく、取材や社会科見学での案内役など魅力を伝える役割を買ってでることも。お気に入りの花畑鑑賞スポットは、園内にあるオフィスの屋根の上。一般客は入れない、特別なスポットだ。
 ファーム富田の公式ホームページはこちら⇒http://www.farm-tomita.co.jp/

「ファーム富田」で見られる景色は、数日ごとに変わる

『倖(さきわい)の畑』 写真提供:ファーム富田

  「ファーム富田」最大の見所となるラベンダーは、見ごろの時期や特徴が異なる4種類を栽培。一番早く見ごろを迎える「濃紫早咲(のうしはやざき)」という品種は、6月下旬ごろから7月中旬ごろまでが見ごろ。名前の通り濃いムラサキ色が特徴で、花びらが咲く前の“つぼみ”の状態が最も鮮やか。“穂”の長さも短いので、畑では花同士が密集して一面の紫色となる。

その次に見ごろを迎えるのが「ようてい」。見ごろは7月上旬から下旬まで。他の品種と比べて赤っぽい色が特徴。香料エキスの抽出に適しており、ファーム富田でも観賞用の本数が少ない。続いて7月中旬から見ごろを迎えるのが「おかむらさき」。最も多く見られる品種で「濃紫早咲」とは逆に“穂”が長い。そのため「おかむらさき」の畑に風が吹くと、パープルの花々が波のようにうねる姿が見られる。その光景は、まさに壮観だ。最後の「はなもいわ」は7月下旬から8月上旬が見ごろ。全体にうぶ毛のような繊維が生えており、白っぽく見えるのが特徴だ。

それぞれ咲き方や時期は異なるが、7月中旬ごろ、わずかな期間だけ4種の開花が重なる。その期間、4種のラベンダーが植えられた『倖(さきわい)の畑』に広がる、紫のグラデーションが見られる。見ごろの時期が短いラベンダ―だからこそ、訪れる日が数日違うだけで見られる景色も変わる。開花状況はファーム富田の公式ホームページでも公開されているので、事前にチェックを。

ラベンダーは「眺めて」「近寄って」「香って」楽しむ

開花が始まったばかりのラベンダー

  ファーム富田でラベンダー鑑賞を楽しむなら、眺める方にも工夫を。ファーム富田の敷地は全体が緩やかな丘になっており、丘の下側から眺めると斜面に沿って広がるラベンダー畑が見られる。丘を登ればラベンダーを見おろすような角度での鑑賞でき、茎の部分が花で隠れるので紫色が濃く見える。視線を上げた先に見える、富良野平野と十勝岳の景色もおすすめ。『トラディショナルラベンダー畑』や『森の彩の畑』は特に高い場所にあるので、この景色が見たい人は上まで行ってみて。

また、ラベンダーの花びらに目を近づけて観察するのも楽しい。ラベンダーの茎にはつぼみのカタマリが4つあり、1カタマリごとにだいたい6つのつぼみがある。開花は必ず、茎の下側にあるカタマリから順番に。開花するつぼみも、6つのうち、向かい合って対(つい)になる2つが同時に咲く。品種ごとに特徴が異なる場合もあるが、訪れた際には注目を。

達人のおすすめは、香水としても重宝される、ラベンダーの香りを楽しむこと。畑に近づくだけでも香りを楽しめるが、達人は『蒸留の舎(いえ)』に「ぜひ立ち寄ってほしい」と語る。ここは、ラベンダーオイルを蒸留する日本唯一の抽出工場。7月上旬からお盆頃まで蒸留作業をしており、蒸留釜のフタを開けた時には、辺りにラベンダーの香りがよく広がる。10時ごろから17時ぐらいまで作業が行われているので立ち寄ってみて。

お土産として、特に香りが良い品種である「おかむらさき」を使った「ラベンダーオイル」、乾燥ラベンダーの花つぶが詰まった香り袋「サシエ」など、ラベンダーの香りを持ち帰れるグッズも人気だ。

「早朝」や「曇りの日」も、ラベンダー鑑賞におすすめ

『トラディショナルラベンダー畑』

  ファーム富田に行くなら「晴れた日の、太陽が高く昇る時間」を望む人も多いだろう。しかし、そうではない条件下だからこそ味わえる楽しみもある。達人が「感動します」とすすめるのは、夏の、夕立が上がったあと。花に残った水滴に陽光があたり、ラベンダーがキラキラと煌めくのだという。雨上がりなどの湿気が多い時は、地面から蒸発していく水分に乗って花々の香りが漂う。ラベンダーの香りも楽しみやすくなるのだ。

またファーム富田に訪れるなら、朝8時前後の時間もおすすめ。ファーム富田は24時間出入りが可能。プロアマ問わず写真にこだわる人々は、観光客が増える時間をさけて、早朝の時間に訪れている。1年草のラベンダー等に関しては、日が昇りきる前の時間は花びらが閉じているので、色も濃く見えるそう。じっくりとラベンダー鑑賞をしたい人や、こだわった写真が撮りたい人は「早朝」に訪れた方が良い。

そして「より鮮明な紫色を見たいなら」と教えてくれたのが「曇りの日」の鑑賞。太陽光が強い晴れの日よりも紫色が濃く見えるのだ。特に写真だと、その違いが出やすい。雲が多い日は湿度もあがるため、前述のとおり、香りも感じやすくなる。訪れる時間を変えたり、その日の気候条件に合わせて、楽しむポイントを変えてみよう。

色とりどりに咲く季節の花々も見逃せない

訪れた人々を迎える『花人の畑』

  ファーム富田で楽しめるのはラベンダー畑だけではない。合計で80種類以上の、四季折々、色とりどりの花々も栽培されている。例えば、入口から最初に目に入る『花人(はなびと)の畑』。春から秋まで楽しめるよう四季咲きのマリーゴールドなども植えられており、春から秋まで楽しめる。ほかにも、季節ごとの花々が栽培された畑もあるので、そちらにも注目を。

敷地をのぼった先にある『彩りの畑』は、ゆるやかな丘を彩る七色の花々が人気の畑。多くの雑誌やパンフレット、ポスターでたびたび取り上げられることもある景観だ。この畑も前述の『花人の畑』も、実は、毎年花の位置が異なる。場所を変えずに栽培を続けると、“連作障害”や“忌地現象”と呼ばれる、花がキレイに咲かなくなる現象が起きるためだ。それを踏まえたうえで、見栄えや色の順番も考えて花々は植えられている。だからこそ。毎年訪れるたびに違った姿も見られるのだ。

地元食材をふんだんに使った“グルメ”も味わうべき

はちみつクロワッサン:150円

  農場や牧場が多く、良質な食材が育つ富良野エリア。ファーム富田でも地元食材を使った食事メニューを提供している。特に人気なのが、男爵イモを使った「ホクホクじゃがバター/190円」「サクサクコロッケ/160円」。いずれもおやつ感覚で食べやすい。達人のおすすめはカレーライス。トッピング別に4種類あり、達人もお昼ごはんに食べることが多いそう。ルウは契約工場で作ったオリジナルで、具には季節ごとの旬の野菜を使用。北海道らしさ、富良野らしさが味わえる一品だ。

そして達人のおすすめがもうひとつ。ハチミツをぬって焼き上げる、パリパリふわふわのクロワッサン「花畑で採れたはちみつクロワッサン/150円」。ファーム富田が信頼を置く契約養蜂場で採れたハチミツを使用。一つひとつを園内で焼き上げており、オーブンを開けると、あま~い香りが周囲に漂う。

これらのメニューは、倖の畑を一望するテラスが人気の『ポプリの舎(いえ)』や、入口のすぐそばに今年オープンした『カフェ・ルネ』等で味わえる。8月の営業時間は『ポプリの舎』が朝8時30分~17時まで。『カフェ・ルネ』が8時30分~18時まで。月によって営業時間が異なるので事前にチェックしよう。

ファーム富田で採れるラベンダーエキスを使ったスイーツやドリンクもあり、こちらも人気。「ラベンダー生カステラロールケーキ/260円」や「ラベンダー生シュークリーム/260円」、「ラベンダーラムネ/230円」、「ラベンダーカルピス/260円」等をお土産にする人も多い。園内でも食べ歩ける「ラベンダーソフトクリーム/コーン300円・カップ250円」は来園者の5人に1人が買うほどの人気だ。スイーツやドリンクは園内に点在するカフェコーナーでも味わえる。

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「ファーム富田」のおすすめ観光情報

ファーム富田の「花畑」3選

  全部で7つある花畑から厳選の3つをピックアップ。もちろん、ここで紹介する花畑以外でも素晴らしい風景に出合える

おすすめポイント
  「ファーム富田 ラベンダーイースト」は2008年6月、隣接する上富良野町に開園50年を記念して開園した。その正体は、ラベンダーオイルやドライフラワー生産のためのラベンダー畑。エントランスを入ってすぐ左手に、上へと続く階段があり、ここを登ると展望デッキとなっている。風香る丘や約9万株のラベンダーを見下ろすことができ、天気の良い日には畑の向こうに十勝岳連峰や夕張山地をのぞむことができ、7月下旬ころからはフランス製のラベンダー刈取機での収穫風景も眺めることができる。

「トラディショナルラベンダー畑」は、ファーム富田で最も古い歴史をもつ畑。なだらかな丘になっているので、登っていくと上からは十勝岳と富良野平野の広大な景色も楽しめる。「花人の畑」は、ファーム富田に入ってすぐ見つけられる、四色の花が咲き誇る畑。春~秋まで咲いているので、長い期間、見事な景色を見ることができる。

人気の「軽食」売上ベスト3

  園内で気軽に食べられる「軽食」の中から、平成27年(2015)5月~7月上旬までの間に、売上が多かったベスト3を発表。今年集計したばかりのリアルタイムな売れ筋商品を知って、観光の参考にしよう。

おすすめポイント
  ラベンダーエキスを使った「ラベンダーソフトクリーム」は、来園者の5人に1人が食べている人気商品。人気の理由は、ユニークな見た目だけではなく、食べた瞬間に鼻を抜けるラベンダーの爽やかな香り。実は開発段階では、ラベンダーエキスの配分を変えたものを何パターンも作っては試食を繰り返したほど、こだわって作られたもの。ファーム富田でしか楽しめない味が人気の秘訣となっている。

「北海道産男爵いものホクホクじゃがバター」「北海道産男爵いものサクサクコロッケ」はどちらも、その名の通り、北海道産の男爵いもを使った一品。じゃがいもの香りとホクホクの食感が楽しめる、北海道らしさ、富良野らしさ、が感じられるグルメだ。

近隣の人気観光スポット3選

  富良野エリアの人気ラベンダー園や、美瑛エリアの観光情報も必ずチェックを。

  • 人気ラベンダー畑のひとつ上富良野町の『日の出公園』
  • 青い池メイン
  • 夏の美瑛
おすすめポイント
  富良野エリアには「ファーム富田」以外にも人気のラベンダー園がたくさんある。「ファーム富田」に向かうのなら、他のラベンダー園にも足をのばそう。そして、せっかく富良野エリアに訪れたのなら隣接する丘のまち・美瑛も観光していくべき。パッチワークのような丘陵風景や人気の『青い池』など、神秘的な景色が楽しめる。

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「ファーム富田」への交通アクセス

  札幌から自動車で向かうなら、三笠まで行って桂沢湖を通っていくルートがわかりやすい。四季の景観を楽しめるこのドライブコースは少しクネクネした山道だが、比較的走りやすい道路。富良野のオンシーズンには途中から渋滞するぐらい混むので、早めに出発するか、富良野・美瑛エリアや旭川に宿泊していくのがおすすめ。ゆったり観光する時間も作れる。

自動車(レンタカー)で

  札幌インターチェンジ経由《道央道42キロ》で三笠インターチェンジへ。三笠インターチェンジから桂沢湖を経由する《道道岩見沢三笠線-国道452号》のルートで道道115号線につきあたる。右折して道なりに進めば、富良野市につながる国道36号線に合流する。富良野市街からは、国道237号線で美瑛方面へ。中富良野町の住宅街を抜けるあたり信号のある交差点があるので、そこで左折。「ファーム富田 1キロ」と書いた紫色の看板が目印だ。そのまま進んでいき、つきあたったら右折。直進して行けばたどり着く。

JRで

  《函館本線特急50分》滝川経由《根室本線普通70分》でJR富良野駅へ。そこから、JR富良野線でJR中富良野駅へ。踏切を渡って進んでいけば右手前方に、丘に咲くラベンダー畑が見えてくるので、それを目指して進むとたどり着く。

富良野・美瑛ノロッコ号(夏期間限定の臨時列車)で

  JR富良野線「富良野駅」またはJR函館本線「旭川駅」から乗車可能。この場合はJR中富良野駅ではなく、夏季限定でオープンする「ラベンダー畑駅」で下車。踏切を渡って進んでいけばたどり着く。

「ラベンダーイースト」への交通アクセス

  ファーム富田から自動車で行くのがおすすめ。夏の観光シーズンには田園や畑に両サイドを囲まれた直線道路を走ることになる。爽快なドライブが楽しめる。

自動車(レンタカー)で

  ファーム富田を出たら、トラディショナルラベンダー畑の前を通る道路へ。観光客の往来が激しいので、徐行運転で安全確認をしながら走ろう。そのまま進んでいくと十字路にあたるので右折。約5キロ直進すると、左手側にラベンダー畑が見えてくる。一時停止の標識と「東6線道路」「北16線道路」の案内標識がある交差点で左折。すぐに左手側に大きな建物が見えてくるので、それがラベンダーイーストだ。

「ファーム富田」観光のQ&A

Q ラベンダーの見頃はいつ頃でしょうか?
A 例年、ファーム富田では6月の末ごろから8月の中旬ぐらいまでラベンダーが見られる。見ごろは品種によって違いがあり、「濃紫早咲」は6月下旬ごろから7月中旬ごろまで。「ようてい」は7月上旬から下旬まで。「おかむらさき」は7月中旬から8月上旬ごろまで。「はなもいわ」は7月下旬から8月上旬までが見ごろとなる。ファーム富田の公式ホームページで開花状況を更新しているので、出発前にチェックを。
Q 撮影スポットはありますか?
A ファーム富田には展望台があり、そこからの風景は絶景なので、写真を撮るならそこがおすすめ。また、各畑の前には必ず「FARM TOMITA」の看板があり、そこで記念写真を撮影する観光客も多い。
Q 駐車場は何台ぐらいありますか?
A ファーム富田の駐車場は約700台の駐車スペースを用意してはいるが、7月・8月のシーズンになるとあっという間に満車になってしまうので早めに出発しよう。
Q 営業時間を教えてください
A 花畑は24時間公開しているので何時に行っても大丈夫。観光客が増えるのは大体10時ぐらいから。花畑の写真を撮るなら、8時前後ぐらいから行くのもおすすめだ。カフェやグッズショップなどは、店によって詳細な時間は異なるが、だいたい8時30分から17時30分ごろまで営業。月によって営業時間が変わる場合もあるので、事前に確認を。
Q 人気のお土産を教えてください
A ファーム富田のラベンダーから抽出したラベンダーオイルや、ラベンダーエキスを使った香水などが人気。特に人気なのが、ラベンダーの香りが染み込んだ「ポプリ」や、ラベンダーの花の粒を布で包んだ「サシエ」など、香りを持ち帰れるグッズが人気だ。
Q 観光の所要時間を教えてください
A 見て周る場所の数や1カ所あたりの鑑賞時間で変わってくるが、見るだけなら、だいたい1時間半か2時間ほどでOK。その時間に、フードメニューやお土産選びの時間が加わる。約5キロ離れた『ラベンダーイースト』に行く場合は、自動車なら片道15分ほど。こちらでの鑑賞時間は30分ほどで考えてもよいだろう。
 とはいえ、いずれの場合でも、広大な花畑を時間を気にせずノンビリ鑑賞することをおすすめしたい。
Q 服装の注意点はありますか?
A 夏は暑くなるが、もちろん虫も増える季節なので、気になる人は長袖のパーカーなどを1枚持っていくのが良い。また花畑を鑑賞する際は土の路面を歩くので、スニーカーなど底が平べったい靴がおすすめだ。
Q 子供や年配の人でも見て周れますか?
A 小さな子供連れの家族や年配の旅行者も多く訪れているので、特に問題はない。ただ、勾配のある斜面を登る花畑もあるので、体力に自信がない人は無理に登らず下から鑑賞を。それでも十分に感動的な景色が楽しめる。

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