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札幌JRタワー展望室「T38」 地上38階にある大人展望スポットの秘密の記事イメージ

札幌JRタワー展望室「T38」
地上38階にある大人展望スポットの秘密

JRタワー展望室「T38」は、地上160メートル地点からの眺望を楽しめる、札幌駅直結型の展望スポット。360°の札幌パノラマを望むフロア全体には、大人の旅行者の心を和ませる素敵な仕掛けが散りばめられています。

投稿:2016年1月 / 更新:2017年5月

[タイアップ]

展望フロアに流れている
静かな大人の時間

フロアのそこかしこに散りばめられているのは、「ダンディライオン(たんぽぽの綿毛)」。

エントランスから地上38階まで、たんぽぽの綿毛が漂うように
ふわりふわりと小さな旅を楽しんで。
そんな思いが込められています。
地上160メートル地点へ上るエレベーターは、
最上階に近づくと一段照明がダウン。
この演出が素敵。
フロアでは「惑星音階」という特殊な音階による、
心落ち着く音響演出が行われています。
西サイド全面に設置された五十嵐威暢さんの壁面彫刻は、T38の広い空間をぐっと引き締める存在。
山並みと行き交う列車の姿を楽しむなら、西サイドがおすすめ。
札幌に延伸する北海道新幹線の姿も、ここから見られる予定です。
平日の昼間は混雑が少なく、札幌の風景をひとり占め。
東サイドの男性トイレは、なんと眺望化粧室。晴れた日には十勝岳の姿も望めるビュースポットです。
毎月第2・第4金曜の夜には「そらのコンサート」を開催。夜景とともにグランドピアノの演奏と地元アーティストの声楽を楽しめます。

T38でカフェ&バータイム

T38の南サイドにある「T’CAFE」。昼はコーヒー、夜はアルコールを、好みの場所で味わって。

南サイドと西サイドには、テーブルとイスを用意。
人気の南サイドでゆっくりと時間を過ごすなら、昼間がおすすめです。
カフェのスイーツは、すべてスタッフの手づくりです。
ケーキは季節ごとに新しい限定メニューが登場します。
人気のカクテルは「ブルータワー(左)」と「スリーエイト(右)」。特に女子には、ミスティアを多く使ったフルーツ感たっぷりの「ブルータワー」が人気。

フロアに流れる「惑星音階」は、昼と夜で違う曲目がかけられており、夜はぐっとロマンチックな雰囲気に。「惑星音階」はT38限定発売のCDになっており、最上階の「T’SHOP」で購入可能です。人気TOP3に入るアイテムですよ。

JRタワー展望室「T38」

住所:北海道札幌市中央区北5条西2-5 JRタワーイースト6F(受付)
営業時間:10時~23時(最終入場22時30分)
入場料金:大人720円、中・高校生500円、小学生・幼児(4歳以上)300円
問い合わせ:011-209-5500

ローカル案内役/松田 謙介(まつだ けんすけ)

[タイアップ]

詳しく知る

基本情報

手稲(ていね)・石狩方面の山々と、札幌西部を一望できる西サイド
手稲(ていね)・石狩方面の山々と、札幌西部を一望できる西サイド

T38ってどんなところ?

JRタワー展望室「T38」は地上38階・160メートルからの眺望を楽しめる展望スポット。藻岩山やさっぽろテレビ塔ほどの高さはないものの、札幌のビルの中では最も高い、まさに「天空に一番近い」場所。都会と自然がともにある札幌の街並みを一望できます。

JRタワー展望室「T38」の特徴は、ビルの4面を活かし、東西南北、360°の全方位から俯瞰で楽しめる点にあります。札幌を初めて訪れた人には、ぜひ「西サイド」と「南サイド」で時間を過ごしてみましょう。どちらも街並みや山々が眼前に迫るダイナミックな風景が魅力的です。

西サイドからは手稲山・藻岩山・円山・大倉山といった札幌を囲む山々を一望でき、山が近いために、季節の移ろいを一番感じられるエリア。特に、夜にライトアップされはっきりと見える大倉山ジャンプ競技場は一見の価値ありです。また、この西サイドからは、北海道新幹線が札幌に延伸する際、ここから新幹線が走る様子を見られる予定。夕日が沈む側にあるので、夕方以降の時間帯に椅子に座ってじっくりと時間を過ごすのもおすすめですよ。

「T38」の南サイドからは、すぐ手前のさっぽろテレビ塔から、オフィス街・大通公園・すすきのと続く街並みを一望可能です。遠くには札幌ドーム真駒内セキスイハイムアイスアリーナまでが見え、これぞ「ザ・札幌」という風景。特にすすきの一帯は夜にひと際華やかな光に包まれます。毎年、7月末に市内中心部を流れる豊平川(とよひらがわ)で開催される道新・UHB花火大会も見下ろすことができ、花火の展望スポットとしても高い人気があります。

東サイドは、ややツウ向けの展望スポット。椅子はありませんが、高い建築物がほとんどないため野幌森林公園をはじめ、夕張岳や芦別岳といった山々を、さらに晴れた日には遠くに十勝岳を望める「T38」一番の眺望サイドです。さらに、 この東サイドにはトイレがあり、なんと男性用トイレは全面ガラス張り。ここは「圧倒的開放感を独り占め」をコンセプトにした「眺望化粧室」で、絶景ビューを楽しみながら用を足すという、ここだけの体験ができるのです。

これらの眺望を楽しむなら、特におすすめなのが夏から秋に変わる時節。気温の下降とともに空気が澄んでくるので、もやの発生が少なくなり、遠くの景色まで見渡せる絶好の季節です。

さりげなく描かれた、たんぽぽの綿毛に注目
さりげなく描かれた、たんぽぽの綿毛に注目

T38に施された仕掛けとこだわり

札幌全域のパノラマ風景を望めるだけでなく、「T38」には小さな仕掛けがたくさん隠されています。そのひとつが館内に施された装飾です。まず、エントランスからエレベーターに乗ると、「たんぽぽの綿毛」がそこかしこに描かれていることに気づくはず。

これは「ダンディライオンコンパス」という作品で、地上から160メートルの地点まで、ふわりふわりと小さな旅を楽しんでほしい、という想いが込められています。明るかったエレベーター内が最上階に近づくと、照明が一段落ち、大人な空間へ早変わりするところもニクい演出ですよ。

フロアにかかっている音楽にも注目してください。T38では「惑星音階」という特殊な音階による音響演出が行われています。この「惑星音階」とは、惑星の位置や動きを中世ヨーロッパの科学者たちが音階に当てはめたもの。現在のドレミファソラシドの音階とは少し違う、大らかで不思議なサウンドが特徴です。昼は「光と影の音楽」という曲を、夜はまた別に「月と星々の夜」という曲目をかけながら照明も落とすので、夜間はとてもロマンチックな雰囲気。

アルコールも充実しており、夜の来訪もおすすめ
アルコールも充実しており、夜の来訪もおすすめ

T’CAFEの楽しみ方

T38の南サイドには「T'CAFE」という軽食施設が入っており、昼はコーヒーなどのソフトドリンクやハンドメイドのケーキを、また夜にはオリジナルカクテルも味わえます。

アルコールは、ジン・ウォッカ・リキュール・テキーラ・ラムなど、幅広いラインナップがあり、カクテル(各500円)は約30種類を取りそろえています。特徴的なのは、淡い青色のふたつのカクテル。

ミスティアとウォッカをベースにしたフルーツ感たっぷりの「ブルータワー」は女性に人気。もうひとつの青いカクテル「スリーエイト」はピーチとテキーラベース。両方ともグレープフルーツジュースとブルーキュラソーを使っており、爽やかな風味です。こちらふたつのカクテルはカップル旅行者に、ぜひおすすめしたいT38オリジナルのカクテルメニュー(各550円)。

昼間に提供されるケーキセット、夜のカクテルはともに、季節ごとの新しい限定メニューを提供するところに、こだわりポイントありです! 最近はひとりでグラスを傾けながら、ゆっくりと夜景を楽しむ人も増加中です。

T38の6階エントランスに入る「札幌スタイルショップ」の本店
T38の6階エントランスに入る「札幌スタイルショップ」の本店

T38で札幌のお土産探し

T38にはカフェ以外にも、「T’SHOP」というショッピングスポットがあり、限定商品も多々扱っています。人気商品や限定商品にはスタッフがひとつずつポップをつけているので、一目瞭然。フロアにかかる「惑星音楽CD」(1800円/税別)や、札幌JRタワーのシンボル「スター時計」(5900円/税別)は特に人気商品となっています。

小物も充実しており、販売アイテムの中では「こんぺいとう(お菓子)」やとうもろこしの皮を使った絵葉書「とうきび絵はがき」(153円/税別)が人気。とうきび絵葉書は6枚のバラ売りですが、簡単なパズル式になっているのでセットでの購入がおすすめ。

また、展望スポットを降りた6階フロアにも土産スポットが。T38のエントランスにある「札幌スタイルショップ」では、北海道のクリエイターたちが手がけた選りすぐりの品々を販売しており、訪れた女性客から評判のスポットです。帰り際に、ぜひ、ここでお気に入りのひと品を見つけてみて。

T38は元旦もオープン。初日の出を見るために多くの人が集まる
T38は元旦もオープン。初日の出を見るために多くの人が集まる

T38で実施されるイベント

また、地上38階の展望フロアでは年間を通じて、多くのイベントが開催されています。年末年始、特別に施設を開放する「そらの年越し」「そらの初日の出」や、5月5日には小学生以下が無料になる「こどもの日イベント」など、その内容は実に多彩。

なかでも、旅行の折に行きやすいのが「そらのコンサート」。毎月第2・第4金曜日の夜に開催しており、無料で楽しめます。イベント時は混みやすいので、夕方から展望フロアに入り、ドリンクを飲みながら開演を待つのがおすすめ。夜景と一緒にグランドピアノの演奏を、地元アーティストの声楽をぜひ楽しんでみてください。

札幌で最も天空に近い展望空間で、広大な景色と、アートと音に触れる。T38は、旅の途中の、旅の最後のひと時を華麗に彩ってくれる大人向けの展望スポットなのです。

アクセス・施設情報

施設情報

【住所】北海道札幌市中央区北5条西2丁目5 JRタワーイースト6F(受付)
【営業時間】10時~23時(最終入場22時30分)
【入場料金】大人720円、中・高校生500円、小学生・幼児(4歳以上)300円
【問い合わせ(電話番号)】011-209-5500
【公式サイト】http://www.jr-tower.com/t38

「T38」の人気イベントガイド

そらのコンサート

抜群のロケーションのもと行われる「そらのコンサート」の様子
詳細はこちら

そらの初日の出

360°のパノラマの東サイドから初日の出を楽しむ「そらの初日の出」
詳細はこちら

そらの年越し

多くの人と一緒にカウントダウンを行ってる様子
詳細はこちら

T38ではさまざまなイベントを開催している。「花火大会」「そらの七夕」「そらのクリスマスコンサート」など、実に多彩だ。T38の展望フロア(南~東サイド)は200人ほどの収容人数があるが、イベント時はやはり混み合うので、開催時間よりも早めに入場して待つのがおすすめ。「そらの年越し」「そらの初日の出」といった特別開場プログラムは特に人気。旅行の折に訪れるならば、ぜひ「そらのコンサート」を。地元音大生を中心としたアーティストが、開催日ごとに違う楽曲を演奏してくれる。

「T38」のQ&A

JR札幌駅から「T38」には、どのように行けばいいのですか?

JR札幌駅直結の「札幌ステラプレイス」というショッピングモールの6階に受付があります。ここへはエスカレーターより札幌東改札口から近い札幌ステラプレイス内のエレベーターで向かうのが早く、楽です。入場券も、この6階エントランスで購入しますが、行き方が分からないという人は公式アクセスガイドを参考にしてください。6階から38階までは一気に上がるエレベーターで地上160メートルへと向かいます。こちらで迷うことはありませんよ。

「T'CAFE」でのんびり過ごすことは可能ですか?

もちろんOKです。現在はビジネスシーンでも利用されており、札幌の眺望を眺めながら会議をするのも頭の切り替えになる、と好評なんです。ただ、夜景を見る人が多く夕方以降の時間帯は混雑することもありますので、のんびりするなら平日のデイタイムの利用をおすすめします。特に午前中~昼の時間帯は静かで、ゆったりとした時間が流れています。

花火大会当日の観覧予約はできますか?

残念ながら予約は不可となっています。より多くの人に花火を楽しんでもらえるよう、順番に並んで見てもらう形を取っています。また、混雑時でも窓際のコーナーに立つことは遠慮していただいています。お気をつけください。

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