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夜の水族館 ネズミイルカ

ニッカウヰスキー余市蒸溜所
歴史と試飲を楽しむ、ほろ酔いオトナ旅

日本を代表するウイスキーブランド「ニッカウヰスキー」。香り深い味わいを育む余市蒸溜所は、全国からウイスキーファンが集まる人気スポット。リピーター続出の施設の魅力に迫ります。

更新:2017年11月2日

[タイアップ]

ウイスキー倶楽部

ビギナーからマニアまで楽しめる
二つの試飲スポットをフカボリ

ウイスキー館エントランス
ウイスキーファンなら必ず訪れたいのは、
ポットスチルが出迎える「ウイスキー館」。
館内のバーカウンター「ウイスキー倶楽部」には、
世界のウイスキーがずらりと並びます。
ウイスキー倶楽部
一部は有料で試飲することができ、
中にはここでしか味わうことのできない逸品も。
専門のスタッフがおすすめを教えてくれますよ。
シングルカスク
年代物の商品はなくなり次第終了なので、まさに一期一会。ひとつの樽で熟成された10年ものの「余市シングルカスク」は、フレッシュな果実感とほのかなビートが香る味わい。15㏄1000円(税込)。
ニッカ会館
「ニッカ会館」では、誰もが安心して楽しめる無料試飲コーナーが充実。1階で「試飲カード」を記入し、会場の2階へ向かいましょう。
無料試飲商品
ここで提供されるのは、「シングルモルト余市(ノンエイジ)」「スーパーニッカ」「アップルワイン」の3種類。ひとり各1杯まで受け取れますよ。
試飲の様子
フロアには水や氷、炭酸水などが揃えられ、
自分で飲み方を選べます。
「オススメの飲み方」も詳しく紹介されているので、初心者でも安心。
試飲の様子
シングルモルト余市(ノンエイジ)、ロックでいただきます。う~ん、強い! でも、クセになるかも……
試飲の様子
強いアルコールが苦手な人には、ハイボールがおすすめ。
ジュースやお茶も無料で提供されているので、
子どもやドライバーも一緒に楽しめますね。
余市蒸溜所限定ウイスキー
試飲の後は、隣接する売店でお土産選び。平成29年(2017)発売、余市蒸溜所限定のブレンデッドウイスキーは3000円(税込)。他では買えない一品、つい欲しくなっちゃいます。

「ウイスキー倶楽部」は、スタンダードな商品の他、限定品や終売品まで取り扱う、マニアにはたまらないスポット。希少な味わいが手ごろな価格で楽しめると評判を呼んでいます。「ニッカ会館」の無料試飲では、試飲カードに来館日と氏名、年齢の記載が必要。ノンアルコールのみの試飲の場合は、カードは必要ありません。車で来館の場合、ドライバーは「ハンドルキーパー」のステッカーを忘れずに。

ニッカウヰスキー 余市蒸溜所

【住所】北海道余市郡余市町黒川町7?6
【営業時間(見学)】9時~17時
【見学料金】無料
【定休日】年末年始 ※一部施設は雨天時や冬季閉鎖の場合あり
【問い合わせ(TEL)】0135-23-3131
【公式サイト】http://www.nikka.com/distilleries/yoichi/

ニッカ会館

【営業時間】9時15分~17時
【定休日】年末年始

ディスティラリーショップノースランド

【営業時間】9時15分~17時
【定休日】年末年始
蒸溜棟

博物館とウイスキー作りの現場から
創業者・竹鶴政孝の軌跡をたどる

ニッカ館
ニッカウヰスキーの創業者は、「日本のウイスキーの父」と呼ばれる竹鶴政孝。「ニッカ館」では、ウイスキー作りに情熱を注いだ彼と、その妻・リタの歴史が紹介されています。
ニッカ館
ウイスキー作りを学ぶため、若くして単身で
スコットランドへ渡った竹鶴政孝の足跡が分かる資料が充実。
竹鶴ノートレプリカ
海外で学んだすべてが書かれた、通称「竹鶴ノート」のレプリカも。
驚くほどに緻密な内容に、その勤勉さがうかがえます。
旧竹鶴邸
敷地内には、二人が暮らした住居「旧竹鶴邸」の一部も公開されています。新しいもの好きの竹鶴政孝らしい、和洋折衷の造りに注目を。
蒸溜棟
歴史を学ぶと、気になるのは現在のウイスキー作り。
最も重要な段階のひとつである「蒸溜棟」は見学が可能です。
大きな単式蒸溜器(ポットスチル)が並ぶ様子は迫力。
蒸溜棟
余市で行われているのは、石炭の直火による蒸溜。
高度な技術を要するこの作業は、世界的にも珍しいもの。
独特の重厚で香ばしい風味はこうして生み出されるのです。
一号貯蔵庫
ウイスキーを熟成させる「貯蔵庫」にもぜひ訪れて。ポットスチルで抽出されたウイスキーが樽に詰められ、自然のままの環境で眠っています。

竹鶴政孝とウイスキーの歴史がよく分かる「ウイスキー館」と「ニッカ館」は同じ建物内に設けられ、「ウイスキー博物館」と名付けられています。「旧竹鶴邸」も一緒に見学すれば、ウイスキーに関する知識や愛着がぐっと深まりますよ。ニッカウヰスキー余市蒸溜所は、創業者・竹鶴政孝と妻のリタがモデルとなったドラマの実際のロケ地にもなった場所。放送後、来場者は一時従来の3倍以上に上ったことも。二人の歴史や人柄が伝わる展示に魅了される来館者が後を絶ちません。

ウイスキー博物館

【営業時間】9時15分~16時30分
【定休日】年末年始

旧竹鶴邸

【営業時間】9時15分~16時30分
【定休日】年末年始
柿崎商店 海鮮丼

ニッカウヰスキー余市蒸溜所周辺の
おすすめグルメ情報

柿崎商店

柿崎商店の記事イメージ
創業70年の老舗「柿崎商店」は、新鮮な魚介類や果物の宝庫。店舗2階の「海鮮工房」では、旬の食材たっぷりのメニューがリーズナブルな価格で味わえます。

詳細はこちら

南保留太郎商店 燻製屋

南保留太郎商店 燻製屋の記事イメージ
北海道でも珍しい燻製の専門店「南保留太郎商店 燻製屋」。古民家を改装した趣ある建物には、絶品燻製料理が味わえるカフェ「燻香廊(けむかろう)」が併設されています。

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フルーツプラネット

フルーツプラネットの記事イメージ
余市の果物は糖度が高く上質。自慢の地元産フルーツを使ったスイーツを提供する「フルーツプラネット」は、赤い建物が目印です。

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余市観光におすすめ 小樽のホテル情報

余市観光におすすめ
小樽のホテル情報

小樽朝里クラッセホテル

小樽朝里クラッセホテル
朝里の森に囲まれ、温泉とスポーツが楽しめるホテル。テニスやプール、スカッシュなどでリフレッシュした後は、温泉大浴場へ。森林浴気分が味わえる露天風呂は夜にはイルミネーションが点灯し、ほたる鑑賞をしているような雰囲気が味わえます。夕食には総支配人プロデュースのアワビや海老を使った会席や魚介たっぷりの食べるスープ「しりべしコトリアード」と共におたるワインとのマリアージュを楽しむのもおすすめ。

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ホテルノルド小樽

ホテルノルド小樽
総大理石造りの運河沿いに建つ「ホテルノルド小樽」。夜はドーム天井に星座が輝き、運河夜景が眺められるバーを利用するのがおすすめです。リニューアルしたレストランも魅力で、小樽らしい海鮮勝手丼や実演の海鮮焼きが味わえる朝食が人気。

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運河の宿 おたる ふる川

運河の宿 おたる ふる川
宿前には、運河を望む足湯があり、小樽の宿で足湯が楽しめるのはここだけ。また、季節のフルーツが浮かぶ浴槽や洞の寝湯がある温泉大浴場で、のんびり湯浴みも楽しめます。落ち着く雰囲気のラウンジや優しい味わいの朝食がホッとできると好評ですよ。

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ローカル案内役
松田 謙介(たびらい編集部)

ウイスキーと渓流魚をこよなく愛するたびらい編集スタッフ。よく旅をするのは支笏・洞爺エリア。北海道の大自然と旅行者を結び付けたいと願い、日々、現場を見ています。

[タイアップ]

詳しく知る

基本情報

ポットスチルの炉
ポットスチルの炉に石炭をくべ、火力を調節する作業はとても繊細で貴重なシーン

余市ウイスキー作りの要「ポットスチル」

「日本のウイスキーの父」と呼ばれる創業者・竹鶴政孝氏が醸造の地に定めた余市町。日本を代表するウイスキーブランド「ニッカウヰスキー」の蒸溜所は、余市の他に宮城峡蒸溜所があります。そのどちらもが自然条件にこだわって選ばれた土地であり、作られるウイスキーの味も異なります。

竹鶴政孝が求めたのは、ウイスキー作りを学んだスコットランドに似た「冷涼で湿潤な気候」と「豊かな水源」、「凛と澄んだ空気」がそろった場所。さまざまな候補地の中から、小樽の西、積丹半島の付根に位置する余市を選んだのです。モルトウイスキーの原料である大麦や、スモーキーなフレーバーを加えるためのピート(草炭)が豊富であることも好条件。創業当時の余市は民家もほとんどなく寂しい土地だったにも関わらず、竹鶴はウイスキー作りに理想的な場所であることを見抜いたのです。

昭和9年(1934)、ニッカウヰスキーの前身である「大日本果汁株式会社」が余市に設立されました。その2年後、余市蒸溜所のポットスチルに石炭がくべられ、ニッカウヰスキーのウイスキー作りが開始されました。

ウイスキー作りの現場と施設はなんと無料で見学可能です。まず欠かせないのが、単式蒸溜器(ポットスチル)が並ぶ「蒸溜棟」。ウイスキー作りにおいて、最も重要な段階のひとつです。ポットスチルの釜上部につけられた「注連縄」にも注目を。これは、造り酒屋を営む竹鶴政孝氏の実家の風習を取り入れたもの。「いいウイスキーができるよう」との願いが込められています。

ここでは、ウイスキーの元となる「もろみ」と呼ばれる発酵液を加熱し、アルコール分と香味成分を抽出。余市蒸溜所で行っている石炭の直火による蒸溜はとても高度な技術を要する加熱方法で、なんと世界的に見ても、おそらくはここだけの作業! この工程を踏むことで、余市のモルトウイスキーは独特の重厚さ、香ばしい風味になるのです。

石炭での蒸溜は、熟練の技を必要とする繊細な作業。7~8分に一度火室(ひむろ)を確認し、石炭をくべて火力を調節します。職人の手捌きと、燃え盛る炎の迫力は一見の価値あり!

ポットスチルを近くでじっくり見たいという人は、ぜひ「ウイスキー博物館」へ。入口すぐに堂々と鎮座するポットスチルがお出迎え。さまざまなウイスキー作りの道具や歴史、国による製造法の違いなどが紹介・展示されており、見応え抜群です。

ウイスキーを熟成させる「貯蔵庫」も必見。ポットスチルで抽出されたウイスキーは、樽に詰められ時間をかけて熟成させます。適度な湿度が保たれる土床、また石づくりの外壁により、貯蔵庫は夏でも冷気を保つ設計。ウイスキーの原酒が増えるごとに貯蔵庫も増え、現在、余市蒸溜所の広大な土地には26棟もの貯蔵庫が! 静かに眠るウイスキーが、10年、20年といった長い時間を経て私たちのもとに届くのです。

旧竹鶴邸ミニチュア模型
旧竹鶴邸玄関ホールに展示されているミニチュア模型

創業者・竹鶴政孝と妻リタの足跡と暮らしぶりを知る

ニッカウヰスキー余市蒸溜所は、創業者・竹鶴政孝と妻のリタがモデルとなったドラマの実際のロケ地となり、放送後、来場者数は一時従来の3倍以上に上りました。竹鶴政孝とリタの歴史が数多く残る施設は要注目。

かつて、政孝・リタ夫妻が暮らした家「旧竹鶴邸」は一部開放されており、玄関ホールまで足を踏み入れることができます。この建物は、二人が実際に暮らしていた余市町の郊外山田町の住居を平成14年(2002)12月に工場内に移築、復元したもの。内部は和洋折衷の造りとなっており、常に新しいものやムーブメントを好んだ政孝の趣味がうかがえるしつらえです。

一般公開されているのは玄関ホールと庭園だけですが、玄関ホールには夫妻愛用のハイティーセット、リタ愛用の聖書・十字架、政孝がリタに贈った誕生日プレゼントの数々がエピソードと共に陳列されており、夫妻の生活に思いを馳せることができます。 庭園は季節を彩る草花、樹木20種類以上を植樹し、リタが手入れを楽しんだ庭園を再現。 特に、長い冬の終わった5月から7月にかけては様々な花が咲き、心和む景色が広がります。

「ウイスキー博物館」は、ウイスキーについての歴史や製造工程を学ぶことができる「ウイスキー館」と、竹鶴政孝・リタの物語や、スコットランドで学んだ際の貴重な資料などがたくさん展示されている「ニッカ館」とに分かれています。ニッカ館には、政孝がスコットランドで学んだすべてを書き留めた、通称「竹鶴ノート」のレプリカも。驚くほど緻密な内容からうかがえるのは、彼の勤勉さ。2冊のノートから、日本のウイスキー作りが発展していったのですね。

ウイスキー作りだけでなく、政孝は釣り、スキー、狩猟など多彩な趣味をもつ紳士でした。特にスキーについては、地元の子どもたちに自ら教えを乞うたというエピソードもあったのだとか。その人物像がぐっと立体的に感じられます。

妻のリタが実際に着ていた服や、描いた絵なども展示。ウイスキー博物館内にはシアターもあり、2人の歴史を描いた12分間ほどのショートムービーが放映されています。

また、博物館の終わりには、余市町の観光PRとしてドラマ撮影で実際に使われた衣装や小道具の展示も。ファンにはうれしいコーナーですね。

ニッカ館2階無料試飲コーナー
ニッカ館2階の無料試飲コーナーは自然光が入り込む明るい空間

2カ所の試飲スペースを満喫

ニッカウヰスキー余市蒸溜所には、ウイスキーが試飲可能な場所が2カ所あります。

まず1カ所目は、「ウイスキー博物館」内にある有料試飲コーナー「ウイスキー倶楽部」。シックな雰囲気のカウンターはスコットランドのパブをイメージして作られており、世界のウイスキーがずらりと並びます。試飲可能なウイスキーの中には、ここだけの限定品や店頭には並ばない終買品も揃えられています。普段は手に入らないウイスキーが気軽に試飲できるとあって、ファンには見逃せないスポットです。

同館では、ウイスキーのルーツ、製法、種類や楽しみ方など、ウイスキーに関する情報やウイスキーづくりの道具なども展示しているので、それを見た後はウイスキーがより一層おいしく感じられるかもしれませんね。

もう1カ所は、「ニッカ会館2階」の試飲会場。「シングルモルト余市(ノンエイジ)」「スーパーニッカ」「アップルワイン」と、3種のお酒を各1杯無料で試飲できる、大人気のコーナーです。氷や水、炭酸水などが揃えられ、飲み方が自由に選べるのもポイント。試飲可能な商品それぞれに「オススメの飲み方」が紹介されているので、ウイスキー初心者も安心して楽しめます。

「ウイスキーは苦手…・・・」という人には、ウイスキーに比べてクセが少なく飲みやすい、ニッカの「アップルワイン」がおすすめ。炭酸で割るとさらに飲みやすく、女性にも大人気の商品。ジュースやお茶などソフトドリンクも充実しているので、お酒が飲めない人もぜひ足を運んでみてほしいスポットです。

ここでアルコールの試飲を希望の場合は、1階で「試飲カード」を記入します。会場は自由席ですが、予約状況により満席のためご利用できないことも。時間に余裕を持って訪れるのがいいですね。使用済のグラスはカウンター中央の返却場所へ。車を運転する人は、「ハンドルキーパー」のステッカーを忘れずに!

ディスティラリーショップノースランド
ディスティラリーショップノースランド

お土産は「ディスティラリーショップノースランド」で

ニッカ会館に隣接する売店「ディスティラリーショップノースランド」には、さまざまな種類・サイズのウイスキーが並び、目移りしてしまうほど。

ウイスキーそのものはもちろん、つまみにぴったりなスナック菓子やチョコレート、海産物加工品なども豊富な品揃え。それぞれの商品には詳しい説明がついているので、好みの組み合わせを考えながら買い物を楽しみましょう。

中には、ここでしか買えない限定商品も。平成29年(2017)発売の「余市蒸溜所限定 ブレンデッドウイスキー」は、余市蒸溜所ならではの甘く香ばしい風味、ビートのコクが楽しめる一品。ブルーが映えるさわやかなパッケージは贈り物にも喜ばれそう。

また、さまざまな香りが楽しめるモルトウイスキーも余市蒸溜所限定。特に、後味華やかな「シェリー&スイート」、バニラの香りと果実の風味が楽しめる「ウッディ&バニリック」、女性にも飲みやすいと人気の「ピーティ&ソルティ」など、バラエティ豊かな品揃えにはつい目移りしてしまいます。

ニッカのマークや、ポットスチルなどがモチーフとなったグッズにも注目を。バッジやネクタイなどの小物は、おしゃれのワンポイントにもいいですね。

注目の「季節のイベント」と体験プログラム
注目の「季節のイベント」と体験プログラム

ニッカ蒸溜所冬のナイトツアー

夜の蒸溜所は昼間とは一味違った幻想的な雰囲気に

平成27年(2015)から、余市では冬のイベント「余市ゆき物語」が始まりました。そのプログラムのひとつとして、「ニッカ蒸溜所冬のナイトツアー」が行われます。

これは、普段は解放されていない夜の施設を見学できる、人数限定のプレミアムツアー。参加には事前の予約が必要です。「余市ゆき物語」のプログラム「よいち雪あかりの路」の時期に参加すれば、キャンドルのあたたかな灯りに彩られた景色を楽しむことも可能。ホットウイスキーやホットトディーの試飲ができるのも、このツアーならではのお楽しみですよ。

開催日程はプログラムにより異なるので、チェックして出かけましょう。

余市ゆき物語
【公式サイト】http://www.otarusnowstory.com/
【ナイトツアー予約問い合わせ】0135-22-4115(余市観光協会)

また、蒸溜所独自のイベントで大人気なのは、なんと自分自身でウイスキー作りが体験できる「余市マイウイスキーづくり」。毎年4月~6月、9月~10月の2期に分けて行われ、じっくりと2日間をかけてウイスキー作りの奥義に触れる貴重なイベントです。

本物の道具を使用してのウイスキーづくりは、大人でもワクワク。1度の開催につき20名限定のこの体験、毎回全国から応募が殺到し、その倍率はなんと30~50倍!参加者は抽選制で、何年も応募し続けてやっと当選したという参加者も少なくないのだとか。

作ったウイスキーは10年もの熟成期間を経て、参加者のもとに届けられます。ウイスキーに対する思い入れがさらに深まるこのイベント、ぜひチェックしてみてください。

アクセス・施設情報

施設情報

ニッカウヰスキー 余市蒸溜所
【住所】北海道余市郡余市町黒川町7?6
【営業時間(見学)】9時~17時
【見学料金】無料
【定休日】年末年始 ※一部施設は雨天時や冬季閉鎖の場合あり
【問い合わせ(TEL)】0135-23-3131
【公式サイト】http://www.nikka.com/distilleries/yoichi/

ウイスキー博物館
【営業時間】9時15分~16時30分
【定休日】年末年始

旧竹鶴邸
【営業時間】9時15分~16時30分
【定休日】年末年始

ディスティラリーショップノースランド
【営業時間】9時15分~17時
【定休日】年末年始


車で(レンタカーで)

札幌中心部より札樽自動車道を経由し約59キロ、約90分

JR(電車)で

JR函館本線「余市」駅下車、徒歩約3分

バスで

小樽駅前バスターミナルより倶知安/岩内/美国/余別/余市梅川車庫行きに乗車(10~20分おきにバスが出る)、余市駅前で下車。所要時間約35分、そこから徒歩2~3分

バスツアーで

バスツアーは「ニッカウヰスキー余市蒸留所」の見学ツアーが豊富。また、あわせて小樽など周辺の観光スポットも効率よく巡ることができます。レンタカー代や電車代など余計な出費が抑えられ、移動も楽々。アルコール好きはウイスキーの試飲も気にせず楽しめるのでおすすめですよ。

ニッカウヰスキー余市蒸溜所のQ&A

蒸溜所の見学は予約が必要ですか?

ガイド付きの見学は1名から予約が必要です。フリーの見学は予約不要ですが、10名以上で見学する場合は 予約が必要となります。

予約はどのようにすればいいですか?

公式ホームページ(https://distillery.nikka.com/reservation/)の予約フォームから予約が可能です。ただし、未成年者や海外旅行者、11名以上の団体の場合は電話での予約(0135-23-3131)が必要です。

ウイスキーの試飲は誰でもできますか?

誰でも試飲可能ですが、飲酒運転や未成年者の飲酒防止のため、施設内に配備された「試飲申込書」に記入する必要があり、申込書と引き換えに試飲酒を受け取ることができます。お酒は各種1杯まで試飲可能です。なお、ノンアルコール飲料の試飲の場合は申込書の必要はありません。

近隣に楽しめる施設はありますか?

蒸溜所正門から徒歩5分ほどの距離に、「柿崎商店」という店舗があります。創業70年の老舗の食品スーパーで、魚の「箱売り」で有名な人気スポット。2階は柿崎商店直営の食堂「海鮮工房」があり、旬の食材がリーズナブルに楽しめます。余市の海鮮も楽しみたい人にはオススメです。

余市観光で役立つ! 余市の人気観光スポット

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