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  1. 「識名園」 世界遺産の庭園を楽しむ

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「識名園」 世界遺産の庭園を楽しむ

  琉球王家の別邸として、首里城からそう遠くない場所に設けられた識名園。王家が保養に使ったり、中国からの冊封使(さっぽうし、さっぷうし)を歓待したりするために作られた「おもてなしの館」だ。

池を中心とした庭園には、ゆったりとした時間が流れる

  明治時代に訪れた外国人教師に「識名園は宝石をちりばめた箱庭だ」と言わしめたという識名園は、平成12年(2000)に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつとして世界遺産に登録された。
 池泉回遊式(ちせんかいゆうしき)庭園という日本庭園の様式を基本に設計されているが、園内に作られた石橋や六角堂などは中国風。異国の様式が混在すること、普通はアンバランスになって違和感があるものだが、現代にも受け継がれている沖縄の「チャンプルー(まぜこぜの意)」精神によって、琉球庭園というべき新しい美のかたちを生み出している。王家の人間か、冊封使の一行にしか使うことのできなかった特別な空間・識名園の魅力を余すことなく満喫してほしい。

ライター/仁井名修 投稿日/平成25年(2013)10月
更新日/平成27年(2015)12月

《この記事を読む人におすすめの情報》

識名園の達人
(いそがや あきら)
磯ヶ谷 明さん

識名園の達人
  昭和25年(1950)、神奈川県生まれ。浦添市在住。横浜での教員生活の後、妻の生まれ故郷である沖縄で教員に。那覇市教育委員会主催のボランティア養成講座で認定され、現在は識名園を中心にガイドをしている。空手がライフワークで、糸満市の道場に通い日々鍛錬に励んでいる。

識名園は琉球王国随一の楽園

現代の沖縄ともまた違うかつての王国の気風

  識名園の魅力は、緑あふれる安らぎの景観だ。展望台である勧耕台(かんこうだい)からは沖縄南部の大パノラマが楽しめる。王家の人々が息抜きをしたり、外国の使節を接待したりしていたというのもうなずける。
 洋上に浮かぶ琉球王国では、海外との交易は欠かすことのできない国家事業だった。そして、それを後押ししてくれるのが、強大な力を持つ中国王朝との良好な関係だった。中国の皇帝から国王任命されることでそのサポートが受けられるというシステムになっており、友好的な琉球王国には代替わりのたびに中国本土から使者が派遣されてきた。これは冊封使(さっぽうし)と呼ばれ、一般的には半年ほど滞在していたという。
 彼らは、那覇の天使館(てんしかん。皇帝〈天子〉の使いの館という意)という建物に主に滞在した。冊封使はしばしば王国側と交流を持つ機会があり、その舞台となった場所のひとつが御茶屋御殿(うちゃやうどぅん。御殿とは王族の住む邸宅のこと)だ。首里城にほど近い位置にあった建物は何度も外国使節の接遇に用いられるが、使節が「甚だ簡朴なり」と書き残すなど、どちらかといえば少し控えめな佇まいだったようだ。
 こうした背景もあって、急遽整備されたのが識名園。御殿を中心に建てられた広大な庭園は、琉球の王家でもっとも大きな別邸で、1799年に完成したといわれている。首里城の南に位置する識名園は「南苑」と名付けられた。実際に訪れた冊封使たちが感嘆の声をあげるほど美しく、戦前には揮毫された碑や扁額(へんがく。建物や門などに掲げられる額)が9点も残っていた。現在はそのうち3点しか残っていないが、識名園造営という大プロジェクトが成功していたことがうかがえる。

いたるところに工夫がなされた「もてなしの館」

正門は、かつては黒塗りだったとも伝えられている

  かつて識名園を訪れた王族や冊封使は、正門から入っていた。これは屋門(やーじょう)と呼ばれる赤瓦ぶきの屋根付き門で、格式のある屋敷にしか許されないもの。当時は、国王や冊封使が各ポイントを通過して近づくと伝令が走り、門の前に立つと同時に、使用人が門を開閉していたそうだ。これは現代でいうところの自動ドアのようなものだ(現在は正門からの出入りはできず、別に入園受付が設けられている)。
 その正門を通ると、戦火をまぬがれた石畳道が続く。ここで注目したいのは、なだらかにカーブを描くその道筋だ。うっそうと茂った樹林のなかを、曲がりくねってS字形をなす坂道。ガジュマルやアカギといった緑のトンネルに仕切られた空間で、前方に何があるのかわからない。
 しかし、石畳道を抜けると、美しい池が目に飛び込んでくる。訪れる者をあっと驚かせたこうした演出は、日本本土でも見られる技法だ。
 その左手には、「あいかた積み」という沖縄独自の美しい石の積み方で囲まれた池の水源が見えてくる。中国の使節によって「育徳泉」と名付けられ、そのすぐれた水質から「甘醴延齢(甘い水は長生きさせてくれるの意)」と記されたお誉めの石碑が国使節によって立てられるほど、清らかな水が湧いていたという(石碑や石積みは沖縄戦の艦砲射撃などで欠けている)。育徳泉の先には石垣が設けられ、再び左右が見渡せなくなる。

一幅の絵画のような素晴らしい識名園の景観

先の見えない園路は、より期待を高める効果を生んだ

  細い道の先には、一転して芝生の広がる開けた空間に出る。目的地である御殿とともに、おだやかな表情を浮かべる池泉の出迎えで、主賓は終着点を知るという仕掛けだ。庭園の周囲には高木が植えられており、外界の日常とは切り離されている。今でいうと、外がまったく見えないディズニーランドのような「ハレ」の演出。琉球王国時代の一大エンターテインメント施設といえるかもしれない。
 15の部屋をもつ御殿は、槙(まき)の木を中心に作られている。成長は遅いが、細かく年輪を刻んで雨や湿気にも強い槙は、数が少ない超高級木材だった。軒先の柱では木をそのまま使っている様子を見ることができ、木材を知り尽くした職人たちの顔が浮かんでくるようだ。
 国王や冊封使は、現在は入ることができない玄関から出入りをした。その奥にある三番座、二番座、そして王族や冊封使しか入れない一番座でくつろぐわけだが、その途中の通路も見どころだった。はね上げ戸を開けてのぞくと、庭の風景がまるで横長の絵画のように見えるのだ。他にも、御殿には独特の瓦当(がとう。軒先瓦の先端のまるい部分のこと)があったり、建物には雨どいがなかったりと、琉球王国ならではの建物の特徴が多数ある。

中国を意識した建物や石橋

扇状に石畳が敷かれたかつての船着き場

  王族や冊封使は庭園に広がる池に舟を浮かべて遊んだり、もっとも奥に位置する勧耕台からの景色を眺めたりして過ごし、その日のうちに戻っていった。
 御殿を出てぐるりと池の周りを歩くと、石橋や六角堂といった中国風のものを目にすることができる。池にかかる石橋は琉球石灰岩で作られるが、その様式は中国河南省で見られるクリーク(小運河)にかかる石橋を参考にしている。冊封使たちは、遠い異国にあって懐かしさを感じたのだろうか。御殿から対岸にわたる連続する石橋は、それぞれに趣が異なるので必見。六角堂の前にかかる小さな石橋は、民藝運動の指導者として知られる柳宗悦(やなぎむねよし)がベタ褒めした逸品だ。

《厳選ホテル》

琉球王朝が誇る識名園を満喫する

王家・冊封使ゆかりの史跡

  王家や冊封使のみが使えた識名園では、そのすべてが彼らのもてなしのためにつくられた。当時、持てる限りの力を尽くして作られた庭園や建物は、果たしてどんなものだったのだろうか。貴人たちに愛された史跡を紹介。

  • 屋根の角は漆喰で塗られ、はね上げた格の高いつくり
  • かつては田畑も多く、耕す人々の姿が勧耕台からよく見えたという
  • 今なお庭園の池に水をもたらし続けている育徳泉
おすすめポイント
  琉球王国では、人々はどんな暮らしをしていたのだろうか。多くが失われた今となってはよくわからない部分も多いが、その一端を垣間見ることができる場所が識名園だ。かつての繁栄を感じられる識名園だが、大半が戦災で失われ、今もそのすべてが復元したわけではない。しかし、王家や冊封使によって愛された名園には、はるかな時代を超えて、私たちの心を打つものがある。

識名園で楽しめる自然

  庭園であるからには自然が多いのは当然だが、他県の庭園とはひと味違う自然が見られることも識名園の特徴。沖縄ならではのさまざまな花や木が植えられている他、庭園内には果樹園も存在する。

  • 園内でたくさんの実をつけるシークヮーサー
  • 琉球石灰岩を、わざわざ太湖石のように加工している
  • 御殿から見ることができるリュウキュウマツと柳
おすすめポイント
  識名園では、ガジュマルやアカギ、芝生の上根を張るリュウキュウ松などが見られる。また、池の西側にあるバナナ園跡は、かつてはバナナに埋め尽くされた区画だったそうだ。

識名園のイベント

  琉球王国の文化を凝縮した場所だった識名園は、今でもその気風を受け継いで、さまざまな文化的な行事に用いられている。琉球庭園を背景に繰り広げられる3つのイベントを紹介。

  • 選ばれた入選作品などの表彰や講評が行われる(写真提供/モード
  • 国場のウズンビーラの演舞
  • 沖縄でしかできない格式高い琉球庭園での挙式
おすすめポイント
  毎年11月3日(文化の日)に開かれる「識名園歌会」では、県内外から数多くの短歌が寄せられ、愛好家たちが集う。また、11月の第4日曜には、沖縄ならではの伝統芸能の発表の場となっている「識名園友遊会」が行われる。それ以外にも「宮廷結婚式」の名でブライダルなどにも利用されており、琉装を身にまとっての人前式も行われている。

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識名園への交通アクセス情報・施設情報

  那覇空港から、国道332号線を通って那覇東バイパス(329号線)に入る。上間交差点で県道82号線の方向へまっすぐ進み、県道222号線に入ってすぐ。

車(レンタカーで)

  那覇空港からは、国道332号線を通って、那覇東バイパス(329号線)に入る。上間交差点で県道82号線の方向へまっすぐ進み、県道222号線に入ってすぐ。所要時間20分~40分。
首里城からは、龍潭通り(県道29号線)を通って県道82号線に入り、県道222号線に右折すればすぐそこ。所要時間15分~30分。

さらに詳しく知る⇒ 那覇空港から識名園の距離と所要時間の目安


路線バスで

  市内線2番(識名・開南線)、3番(松川新都心線)、5番(識名・牧志線)、14番(牧志開南循環線)に乗車して、識名園前バス停下車すぐ。

施設情報

  【住所】沖縄県那覇市真地421-7

【電話番号(問い合わせ)】098-855-5936(識名園管理事務所)

【営業時間】4月~9月 9時~17時30分
      10月~3月 9時~17時

【定休日】水曜日(その日が休日及び慰霊の日にあたるときは、その翌日)
     ※臨時休園日あり

【利用料金】入園料 大人400円、小人(中学生まで)200円
      ※保護者が同伴する小学校就学前の者は観覧無料
      ※20人以上で団体割引適用(入場料の2割引き)

【識名園の見学所要時間の目安】約30分~1時間

【駐車場】無料(約60台)

観光地から

  首里城から3.8キロ、約15分。詳しくはこちら⇒【首里城・守礼門⇔識名園】の距離

識名園Q&A

Q 見て回るのにどのくらいの時間がかかる?
A 足早に回れば30分ほど。ゆっくり見て回るなら約1時間が目安。
Q ボランティアガイドに案内を頼みたいが、どうすればいい?
A ボランティアガイドは常駐ではないため、事前に那覇市市民文化部文化財課(098-917-3501)へ事前に連絡を。
Q 園内を巡る際に気を付けることは?
A 園内には一部、下が土の部分などもあるので、雨の日は足下のぬかるみに注意。また、段差なども多いので、高いハイヒールなどを履かない方が無難。
Q 割引制度はある?
A 入場料の割引として、団体割引がある。
・団体割引  20人以上から、入場料の2割引き
Q 車で行きたいんだけど、駐車場はある?
A 入口すぐ横にあり(無料)。
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