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世界遺産・座喜味城跡
移り変わる美しい景色を眺めよう

座喜味城跡は世界遺産ですが、他のグスクと違って入場は無料。開場や閉場の時間が定められていないので、明け方や夕暮れ時に訪れたり、写真を撮影したりするには絶好のポイントです。

更新:2017年10月12日

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フォトジェニック!移り変わる景色を堪能の記事イメージ

フォトジェニック!
移り変わる景色を堪能

座喜味城の城門。琉球松の緑が青空に映えます。

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城壁に登って眺めてみると、向こう側には青い海が見渡せます。
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日が傾くと、袋小路になっている武者隠しにも影が。
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グスクのシルエットが神秘的な夕刻の座喜味城跡。
夕暮れのシーンは必見です。
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朝焼けに染まる早朝もおすすめ。
城主・護佐丸になった気分でグスクを闊歩。
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冬の時期にはライトアップイベントも開催され、昼間とは違った雰囲気を楽しめます。
沖縄そばにカフェ 近くのお食事処の記事イメージ

沖縄そばにカフェ
近くのお食事処

散策を楽しんだら、おいしい料理を食べに行きませんか? どれも座喜味城跡から近いので、空いた時間で行くことができますよ。

番所亭(ばんじゅてい)

番所亭(ばんじゅてい)の記事イメージ
店の一番人気は、ソーキと三枚肉の両方が味わえる、その名も「番所すば」です。化学調味料を使わない優しい味わいに、多くの地元客が訪れます。自家栽培のヨモギを使ったヨモギ麺や、紅いもを使った色彩豊かな紅そばなどの自家製麺も人気です。

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パン屋 水円(すいえん)

パン屋 水円(すいえん)の記事イメージ
陶芸家の友人らからも知恵を借り、窯を作って、パンを焼いています。イーストは使わず、自家製の天然酵母100%使用。試行錯誤を繰り返しながら手づくりの石窯で焼くパンは、ほかのどことも違う、まさにここだけの味です。

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LOTTA(ロッタ)

LOTTA(ロッタ)の記事イメージ
県産の有機野菜を使った料理とやちむんの器を販売するお店。特産品である空豆と島豆腐をスパイスで味つけしたタコミートに、アボカドなどをトッピングしたタコライスと、季節の野菜が楽しめる「読谷トーマーミー(空豆)のベジタコライスプレート」が一番人気のメニュー。

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鶴亀堂ぜんざい

鶴亀堂ぜんざいの記事イメージ
座喜味城跡(ざきみじょうせき)の門前にある有名なぜんざい屋さん。人気のぜんざいは、金時豆を6時間以上かけてじっくり煮込んだ甘さ控えめのさっぱりした味わい。さらさらで細かい氷も特徴的です。読谷村で一つひとつ焼かれたやちむん(陶器)も魅力的。

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周辺にあるおすすめの観光スポットの記事イメージ

周辺にある
おすすめの観光スポット

紺碧の海と空の下に広がる森や、ざわわと揺れるサトウキビ畑。読谷村には、座喜味城跡の他にも豊かな自然を体感できるスポットがたくさんあります。

やちむんの里

やちむんの里の記事イメージ
沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」は、日々の暮らしの中で使うほどに味が出る器。「やちむんの里」は、そんなやちむんを作る15もの工房が軒を連ねる工芸の村です。職人の作業風景を間近に感じながら、自分好みの器選びを楽しみましょう。

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残波岬(ざんぱみさき)

残波岬(ざんぱみさき)の記事イメージ
沖縄本島最西端の残波岬は、東シナ海に面した岬。晴れた日には慶良間諸島まで眺望できる絶景の観光地として人気です。特におすすめなのが夕日で、残波岬灯台を中心に、辺り一面がオレンジの世界に彩られます。

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体験王国むら咲むら

体験王国むら咲むらの記事イメージ
「体験王国むら咲むら」は、年間約20万人の来場者数を誇る観光テーマパーク。工芸品作りはもちろん、沖縄そば打ち、ちんすこう作り、沖縄空手、ジンベエザメと泳ぐといったものまで、100種類を超える体験メニューが楽しめます。

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ローカル案内役/井上 滉(いのうえ こう)

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基本情報

戦国時代の要塞として最高傑作ともいわれる座喜味城
戦国時代の要塞として最高傑作ともいわれる座喜味城

座喜味城跡とは?

沖縄本島中部・読谷村(よみたんそん)にあり、名将・護佐丸(ごさまる)によって築城されました。戦国時代の要塞として最高傑作といわれ、戦火を逃れたため保存の良い状態で残されています。

座喜味城跡は世界遺産ですが、他のグスクと違って入場は無料。開場や閉場の時間が定められていないので、明け方や夕暮れ時に訪れたり、写真を撮影したりするには絶好のポイントとなっています。城壁に登ることが許可されている(一部、侵入禁止区域あり)唯一の城でもあり、規制が少なく自由に楽しめるところも良いです。名築城家として名高い護佐丸が、15世紀初頭につくった最高傑作のグスクを、じっくりと楽しめます。

同じ読谷村内には、やちむんの里、むら咲むら、残波岬などの観光スポットもあるので、あわせて巡るのもおすすめです。

中城村にある英雄「護佐丸公」の墓
中城村にある英雄「護佐丸公」の墓

護佐丸(ごさまる)ってどんな人物?

座喜味城にゆかりのある歴史的人物といえば、座喜味城を築城した護佐丸(ごさまる)です。座喜味城は、名将であり名築城家とも呼ばれた護佐丸が、ゼロから築き上げた最高傑作のグスクといわれています。護佐丸は、山田城(現在の恩納村山田)の山田按司(あじ。山田を統治していた豪族のこと)の子で、若い頃、中山(ちゅうざん)王の命令で北山(ほくざん)討伐に参加して戦果を挙げ、後に今帰仁城の看守を任されていました。そのときに見た今帰仁城の軍事的要塞としての機能や構造を参考にして、座喜味城を築城したといわれています。城壁の曲線美を眺めるときには、そうした歴史的な背景を重ねてみると面白いですよ。

曲がりくねった内郭(写真・左側)と外郭(右側)
曲がりくねった内郭(写真・左側)と外郭(右側)

座喜味城跡の特徴

座喜味城の特徴は、城壁が直線ではなく曲がりくねっていること。曲がりくねった外郭と内郭の2つの郭(くるわ)から形成され、カーブを多用した石垣の城壁はまるで屏風のよう。上空からみると星形になっているともいわれています。座喜味の土質は、国頭マージと呼ばれる崩れやすい赤土。強度を保つために、城壁が曲線を描いた構造になっています。また、アーチ門棟石にクサビが打ち込まれていることがあります。これは、ほかの城跡(グスク)では見られない独自のものであり、城門の強度を補強するための工夫のひとつです。

沖縄の城(グスク)の多くには、城内に御嶽(ウタキ。聖地のこと)がありますが、座喜味城内にはこの御嶽が見当たりません。沖縄本島の中間地点に位置する座喜味城は、北山軍が滅びた後も北からの旧勢力を見張る目的で造営されており、戦に備えた軍事要塞としての役割に特化したグスクだったためと考えられています。

強固な軍事要塞となっている座喜味城ですが、護佐丸が18年余りを過ごした座喜味城は、戦をすることが一切ありませんでした。その後、護佐丸は王の命令で次の赴任先である中城城(なかぐすくじょう)へと移り住むことになるのですが、座喜味城にいた頃は武将・護佐丸の生涯において、唯一平和な時期だったともいえます。そして、戦がなかったからこそ、一部を沖縄戦で破壊されたものの、座喜味城跡は大変保存が良い状態で、今日に残っているいるのです。

座喜味城跡は、季節や天候や時間帯によって見え方が違ってきます。晴天の昼間もいいですが、雨に濡れた石垣や、霧に包まれたグスクも幻想的。座喜味城の場合、とくに夕日のシルエットが美しいです。朝焼けに染まる早朝もおすすめ。実は、城内の御庭(うなー)は、夏至の日の朝日がまっすぐに入ってくる角度に造られています。御庭に整列する家来たちを前に、護佐丸が夏至の朝日を背に浴びて立つ勇姿を想像してみよう。その昔、太陽は権力の象徴でもありました。

アクセス・施設情報

施設情報

那覇空港から沖縄自動車道の那覇ICから乗って沖縄南ICで降り、国道58号線を北上。喜名交差点を左折し、県道12号線をまっすぐ5分ほど進むと看板が見えてきます。座喜味城跡の駐車場は無料。また、駐車場に隣接して読谷村歴史民俗資料館があります。

【住所】沖縄県中頭郡読谷村座喜味708-6
【電話番号(問い合わせ)】098-958-3141
【営業時間】24時間(観光は昼間がおすすめ)
【定休日】年中無休
【利用料金】無料
【座喜味城跡の所要時間の目安】約40分
【駐車場】あり(無料)


車で(レンタカーで)

那覇空港から車で約1時間5分。沖縄自動車道那覇ICから車で約45分。

路線バスで

琉球バス交通・沖縄バス29番読谷線(喜名廻り・久茂地経由)で約1時間。

周辺の観光ポイントから

むら咲むらから車で10分。残波岬から車で12分。やちむんの里から車で17分

座喜味城のQ&A

見学の所要時間はどのくらい?

所要時間はあくまでも目安ですが約40分。

座喜味城を築城した護佐丸は読谷の人?

座喜味城のすぐ近くにある山田という村の出身。護佐丸が座喜味に滞在したのはわずか18年ほどでした。

駐車場はある?

もちろんあります。無料です。
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