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「残波岬」沖縄の人気絶景スポットの魅力

  沖縄本島で夕日が最後に沈む場所、それが残波岬。晴れた日には絶景が楽しめる。

地元の人からも愛される残波岬の全景

  沖縄本島最西端の残波岬は、東シナ海に面した岬。晴れた日には慶良間諸島まで眺望できる絶景の観光地として人気がある。周囲は自然のままの海岸線で、高さ約30メートルの断崖が約2キロも続いている。磯釣りやダイビングのポイントとしても地元の人からも愛されている。
 残波岬のある読谷村は観光名所が充実。那覇空港から約1時間30分とアクセスも便利で、ロマンチックな夕焼けを楽しめるスポットとしてもおすすめ。そんな残波岬の楽しみ方を写真家の仲程長治が案内。

投稿日/平成25年(2013)10月 ライター/與那覇愛 
更新日/平成27年(2015)8月

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残波岬の達人
(なかほどちょうじ)
仲程長治さん

残波岬の達人
  石垣島出身の写真家。島の美しさを切り取る独自の視点と優れた写真表現には定評があり、多くのファンを持つ。琉球・沖縄の時代と世代をつなぐ知的好奇心マガジン「モモト」の編集長とアートディレクターも務めている。カメラマンとしての仕事のスタートが1970年代後半の沖縄観光写真だったため、岬など見晴らしの良い場所や景勝地での撮影に詳しい岬系の達人である。ロケ中に必ず飲むコーラはペプシ派。
 仲程長治さんのオフィシャルwebサイト「我島美写」

沖縄本島最西端の風を感じる

青い海に向かって深呼吸!

  残波岬に来ると、ただひたすら海と空を眺めていることが多い。すると時折、沖を船が通る。そんな風景を見ていると、故郷の石垣島から沖縄本島までやってきたことを思い出して、またどこかへ旅に出たくなる。残波岬はそんなふうに、旅情を誘う場所だと思う。
 写真を生業としている僕は、若い頃から沖縄の景勝地で観光写真を撮っていたけれど、残波岬は最も好きな場所のひとつ。ここは沖縄本島の最西端だから、夕陽の絶景スポットとして写真愛好家の間では有名。地元の釣り人にも大人気の場所で、潮回りの良い日には釣り客でもにぎわっている。自然のままの海岸線がいいのだけれど、波や風が強い時の波打ち際は危険だから、くれぐれも気をつけて。

地元の人たちが祈りを捧げるパワースポット

拝所(うがんじゅ)もあり、地元の人にとって大切な場所。

  沖縄の海岸の多くは、珊瑚礁が隆起してできた琉球石灰岩で覆われている。残波岬も鋭くてゴツゴツした岩場が広がっているから、裸足やビーチサンダルで歩くのは危険。特にヒールのある靴を履いている女性は足元に気を付けて。
 目の前の灯台や青い海に目を奪われがちだけれど、少し下を向いて歩いてみると、岩場のあちこちに小さな草花が一生懸命咲いていることがわかる。さらにじっくり観察してみると、石灰岩にきれいな貝の化石が埋まっていたりもする。屋根付きの拝所もいくつかあるけれど、隠れた岩場にも聖地と呼ばれる場所があって、地元の人たちが祈りを捧げるために足しげく通うパワースポットでもあるんだ。

琉球王朝時代の商売の神様、泰期(たいき)の像

泰期のモニュメントと残波岬灯台

  ここで琉球王朝時代の豆知識をひとつ。1373年、琉球王朝時代に察度王(さっとおう)の御名代として、中国への初の進貢使となった読谷村出身の人物がいる。その名は泰期(たいき)。中国の歴史に初めて名を留めた琉球王朝時代のキーパーソンだ。読谷村の豪族だった泰期は、中国の文物を琉球に正式ルートで導入した先駆者だった。中国への渡航はなんと5回。船に乗ることは命がけだった時代の話だから、泰期の勇気や使命感は並大抵のものではない。そのビジネス能力とグローバルな感覚を讃え、「商売の神様」として、故郷の地にこのモニュメントが建てられている。

日本一の特大シーサーと記念撮影

残波岬いこいの広場にある迫力満点の大獅子

  残波岬は、読谷村の公共施設である「残波岬いこいの広場」の中にある。県民の憩いの場として、休日には家族連れやカップルでにぎわうこの広場のシンボルとして、ひときわ目を引くのがこの巨大シーサー。高さ8.75メートル、長さ7.8メートルもある日本一の特大獅子だ。読谷村出身の彫刻家である金城実さんが中心となり、村民1000人余りの共同参加で作り上げたそう。今では、遠くを見据える大獅子との記念撮影が残波岬観光の定番になっている。
 また、広場内の動物コーナーにはヤギが飼われていて、子どもたちがエサやりなどのふれあいを楽しんでいる。沖縄ではヒージャーと呼ばれてどこにでもいるヤギだけど、こちらも動物好きな女の子たちの記念撮影スポットになっている。

残波岬のおすすめ情報

達人の撮影指南!

  写真家の達人が残波岬のおすすめ撮影スポット&タイムを教える

  • 寄せる波もオレンジ色に染まる。残波岬らしい1枚を狙ってみよう
  • グラデーションカラーが美しい日没後の空と灯台のあかり
  • 人に見せたくなるようなおもしろ写真の出来上がりだ
おすすめポイント
  残波岬といえば、やはり狙いたいのは夕日。けれどキラキラ光る昼の海や空、そして岬の断崖に当たって砕ける白波の迫力も捨てがたい……という声に応えられるよう、連続して撮影できるプランを紹介。
 日没時刻の3時間前くらいに岬に到着して、まずは逆光でキラキラと光る海を撮影。公園内の緑や花を撮影するのも、逆光が美しいこの時間帯がおすすめだ。ちなみに、残波岬の青い海と空を狙いたいならベストタイムは午前中。いこいの広場内をのんびり散歩しながら、夕焼け撮影のお気に入りポイントを探しておこう。
 夕焼けの撮影は、日没の1時間~30分前には余裕を持ってスタンバイしておきたい。なぜって、チャンスは1日1回で時間は後戻しできないから。撮影ポイントから被写体を眺めて、どんな画角にするのか、レンズは? フィルターは?と、一度きりのチャンスを逃さないようにイメージを膨らませておこう。

残波岬へのアクセス途中にある、立ち寄りスポット

  残波岬のある読谷村内には観光スポットがいくつもある。アクセス途中に気になるスポットに立ち寄ってみては。

  • 本土では珍しい形状の門構えと琉装(沖縄の衣装)
  • 工房の奥には登り窯。たくさんの器が焼き上がるのを待つ達人
  • 琉球史ヒーローのひとり、護佐丸が築城した座喜味城
おすすめポイント
  残波岬の日没時間が沖縄一遅いことを利用して、読谷村内の充実した観光スポットを巡りながら、残波岬の夕陽を1日のゴールにしてみよう。効率良くまわれるように、地図を広げて作戦を練るのも楽しい。体験型施設の「むら咲きむら」では、昔ながらの沖縄文化を体験できる。各工房をまわってやちむん(焼き物)を探せる「やちむんの里」もいい。歴史を感じのんびりとした時間を過ごしたいなら「座喜味城跡」。気分は読谷の風任せ。さて、どこから巡ってみようか?

残波岬から近い絶品グルメスポット3選

  残波岬から車で20分程度で行けるおすすめの3店を紹介

  • おうちのようなのんびりした空間
  • 緑の芝生と青い海のコントラストが楽しめる店内
  • 味わいある風情のパン屋
おすすめポイント
  残波岬のある読谷村は美しい海に面しており、その景観の良さを活かした個性的な店が点在している。一つ目の「島やさい食堂 てぃーあんだ」は民家を改築した開放的な店内で、沖縄の食材をたっぷり使った体に優しい食事を楽しめる。庭からは海が見え、開け放たれた室内を抜ける潮風が心地よい。「浜辺のキッチン もめんばる」はさらに海のすぐそば。目の前の海に沈む夕陽は圧巻だ。「パン屋 水円」は、シンプルな材料で焼き上げた滋味あふれるパンが人気。イートインができるので休憩におすすめ。

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編集部の視点
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残波岬への交通アクセス・施設情報

  那覇空港からは国道332号線から国道58号線に入りまっすぐ北上。読谷村喜名交差点を左折し県道12号線を直進、高志保交差点を右折し県道6号線を進み、残波入口交差点を左折、道なりに進み突きあたりに残波岬がある。

車・レンタカーで

  那覇空港から車で約1時間10分。那覇空港からは国道332号線から国道58号線に入りまっすぐ北上。読谷村喜名交差点を左折し県道12号線を直進、高志保交差点を右折し県道6号線を進み、残波入口交差点を左折、道なりに進み突きあたりに残波岬がある。沖縄自動車道 那覇ICから乗り、沖縄南ICで下車して国道に入り約50分。

さらに詳しく知る⇒ 那覇空港から残波岬の距離と所要時間の目安


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路線バスで

  那覇バスターミナルより、28番、バス停残波岬公園下車、徒歩約5分(乗車時間約1時間30分)。

観光周辺ポイントから

  やちむんの里から、車で約22分。
むら咲むらから、車で約10分。
座喜味城跡から、車で約12分。

施設情報

  【住所】沖縄県中頭郡読谷村字宇座

【電話番号(問い合わせ)】098-982-9216(読谷村役場)

【利用料金】無料

【駐車場】無料

残波岬Q&A

Q 日没の時間帯は?
A 本土に比べて西側にある沖縄の日没は遅い。夏至の頃は20時過ぎまで明るいので、夕焼けを楽しむには19時頃に到着すれば大丈夫。10月から2月頃は18時過ぎには暗くなるので、17時過ぎに残波岬に到着できていれば安心だ。
Q 灯台の中に上がることはできる?
A 灯台への立ち入りは禁止されている。
Q 近くに飲食店はあるの?
A いこいの広場内にも食堂があり、近くにはリゾートホテルや観光施設、他にも多くの飲食店がある。読谷で焼かれたやちむん(焼き物)の器を使った沖縄そばを食べるのもおすすめ。
Q 駐車場はある?
A 無料駐車場がある。
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