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奥武島で名物の“沖縄天ぷら”を味わうの記事イメージ

奥武島で名物の
“沖縄天ぷら”を味わう

那覇市内から車で30~40分。橋で渡れる離島・奥武島(おうじま)には、名物の沖縄天ぷらを目当てに多くの人が訪れます。

更新:2017年10月12日

[タイアップ]

名物の沖縄天ぷらを食べようの記事イメージ

名物の
沖縄天ぷらを食べよう

沖縄の天ぷらはふわふわの厚い衣が特徴。マグロやイカ、野菜とバリエーション豊富な天ぷらは手頃な値段でボリューム満点です。

奥武島名物の沖縄天ぷらを食べようの記事イメージ
橋を渡ったすぐ先にある「中本鮮魚てんぷら店」は、
連日長蛇の列を作る人気店。
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グルクンの天ぷらはふわふわの身がとてもおいしいです。
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奥武ビーチで海を見ながら天ぷらを食べると、よりおいしくいただけますよ。

中本鮮魚てんぷら店

【営業時間】11月~3月 10時~18時
4月~10月 10時~18時30分
【住所】南城市玉城奥武9
【電話番号(問い合わせ)】098-948-3583
【交通】那覇空港から那覇空港自動車道南風原南IC経由で約30分
【定休日】年中無休 ※臨時休業有り(GW明けの2日間・海神祭・冠婚葬祭)
【駐車場】あり
拝所やビーチなど島内散歩がおすすめの記事イメージ

拝所やビーチなど
島内散歩がおすすめ

奥武島は小さい島ですが、島内には地元の人と触れ合える鮮魚店や美しい自然、拝所がいくつもあります。

拝所やビーチなど島内散歩がおすすめの記事イメージ
平成26年(2014)11月にオープンした「いまいゆ市場」は
地元の鮮魚店とファーマーズが軒を連ねます。
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市場では、一年を通じておいしい海の幸を楽しめます。
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「今日はまぐろがおいしいよ!」と笑う声につられて多めに買い物。
島の人々との触れ合いもまた旅のうれしい思い出に。
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奥武ビーチでは、地元の子どもたちの声が楽しげに響き、
穏やかな島の雰囲気を感じられます。
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県内でもめずらしい観音像を祀った「奥武観音堂」は信仰の中心的存在として島民の心の拠り所に。
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奥武観音の奥にひっそりと佇む「中之嶽」。訪れるときには礼儀よく。

いまいゆ市場

【住所】 沖縄県南城市玉城奥武19-9 奥武島漁港内(奥武島運動場前)
【営業時間】 9時~18時
【定休日】 なし
【問い合わせ】 098-948-7632(南城市奥武島漁業組合)
【アクセス】 那覇空港から車で約40分
【駐車場】 あり(無料)

奥武島の伝統行事やイベント

伝統行事は島が最も盛り上がるイベント。島人の熱気を肌で感じて!

奥武島ハーリー(奥武島海神祭)

奥武島ハーリー(奥武島海神祭)の記事イメージ
ハーリーとは伝統漁船の爬竜船(はりゅうせん=サバニ)を使った競漕で、その中でも「奥武島ハーリー」は勇壮で豪快と人気。御願(ウガン)から始まり、その後ハーリー船を観音堂から海へと担ぎ運び、西(いり)と東(あがり)に分かれ、7番勝負の本パーリーが始まります。

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奥武観音堂祭

奥武観音堂祭の記事イメージ
5年に一度、島民総出で行われる一大イベントであり、島の文化や生活に触れられる貴重な祭事。島の守り神である観音堂への感謝や先人への畏敬の念が込められています。

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奥武島のウシデーク(臼太鼓)

奥武島のウシデーク(臼太鼓)の記事イメージ
旧暦の8月15日を中心に盆祭り、あるいは盆後に女性だけで行われる「ウシデーク(臼太鼓)」という神御願(カミウガン)行事があります。奥武島では50歳までの女性が参加。その優雅な踊りは、拝み手やこねり手などに分かれ、複雑な手の動きで見る人を魅了します。

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ローカル案内役
井上 滉(たびらい編集部)

浦添市出身。沖縄の海が大好きで、週末はシュノーケルを楽しむ。月に一度は県内ホテルに泊まるホテル通。

[タイアップ]

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基本情報

南城市玉城百名方面からの奥武島の展望
南城市玉城百名方面からの奥武島の展望

奥武島とは?

沖縄県南部の南城市。人口約950人、奥武島は150メートルの橋でつながった離れ島です。その歴史は古く、玉城若按司(たまぐすくわかあじ)の子孫が650年ほど前に入植したことが始まりとされています。漁業の島として栄え、現在は名物の沖縄天ぷらを目当てに観光客のみならず、地元の人々も足繁く通います。のんびりとした離島らしい雰囲気に包まれ、祈りの島といわれるほど多くの拝所(うがんじゅ。神を拝む場所)がそこかしこに点在。美しい海と深い緑、自然や神々への畏敬の念に溢れる島内の魅力は、ゆっくりと徒歩で回ってこそ味わえます。

奥武島はまだ橋がない頃、離れ小島だったことから、昔の人はこの島を「ハナリ奥武」と呼びました。当時、半農半漁だった島民は区所有の渡し船で向こう岸まで渡り、そこで自分の畑を耕して暮らしていたようです。現在は立派な橋が架かる奥武島ですが、台風によって崩壊しこれまで何度も架橋工事を重ねてきました。平成22年(2010)12月に完成した新しい橋は島の人々の生活はもちろん、離島と旅行者を結ぶ架け橋となっています。

バラ線(有刺鉄線)に干されたトビイカは夏の風物詩
バラ線(有刺鉄線)に干されたトビイカは夏の風物詩

四季折々に魅せる海人(うみんちゅ)の島

四方を海に囲まれた奥武島の暮らしは漁とともに営まれます。春はアーサともずく、夏からはトビイカと、穏やかな内海ではさまざまな海の幸が獲れ、毎日水揚げされます。体調3~4センチほどの小魚・スクの収穫も名物のひとつ。「海人へのボーナス」と呼ばれるスク漁は旧暦の6、7月の一日前後、限られた日数にしか行われません。それだけにスク好きにとっては待ち遠しく、スク漁のニュースが流れると沿道には即席の販売所がいくつも並び、県内各地から多くの人がやってきます。食べ方は塩漬けにしたスクガラスが一般的ですが、新鮮なスクは刺身でも食べられます。唐揚げもなかなかおいしいですよ。大漁の日は隣人同士でおすそ分けをしたり、店先にお得な価格で並ぶことも。

奥武島の名産品が一堂に集まる「いまいゆ市場」
奥武島の名産品が一堂に集まる「いまいゆ市場」

すーじぐゎーをゆっくりと。いくつもの拝所を巡る島内散歩

海に支えられた生活に感謝して、旧暦5月4日の「奥武島ハーリー」では航海安全と豊漁への祈りを捧げています。東西に分かれ、7番勝負を行う本バーリーの中で印象深いのは6番目の「クンケーラーシー」。奥武島の方言で”ひっくり返す”を意味するこの競技は、その名の通り審判の合図で船を裏返し、再び体勢を立て直します。これには船の転覆事故防止の意味合いも強いといわれています。

平穏な暮らしへの感謝は伝統行事だけではなく、島内に点在する拝所にも見て取れます。拝所は区によって維持管理されており、県内でもめずらしい観音像を祀った「奥武観音堂」は信仰の中心的存在として島民の心の拠り所となっています。

鳥居前にある拝所案内図を参考にして、細くのびるすーじぐゎー(路地)をゆっくりと散策。集落内に勝手に踏み込んでいいのか迷ってしまいますが、心配は無用。奥武島の人たちは海人の島らしく言葉は荒っぽいかもしれませんが、情に厚い人たちばかり。旅の人も地の人も分け隔てなく受け入れるのが奥武人(おうーんちゅ)の気質なのです。島の人々の素朴で飾らない温かみを感じられるはず。

漁港の目の前の二階建ての建物は平成26年(2014)にオープンし、「奥武島体験交流施設・奥武島いまいゆ市場」と名付けられました。店内には鮮魚店と野菜直売所があり、乾燥したアーサやトビイカの日干しなど、奥武島の名産品を購入できます。季節ごとにいろいろな海と山の幸が登場するので、たびたび訪れても飽きることがありません。また、グラスボートの受け付けを併設しており、一年中海中散歩を楽しめます。

鮮魚店で刺身や天ぷらを買って海を見ながら食べるのも格別。テーブルやイスも用意されているので時間を気にせず過ごしてみて。

アクセス情報

車で(レンタカーで)

国道331号線、「奥武島」の案内標識があります。
那覇空港から車で約40分。最寄りの南風原南ICから県道48号、331号経由で約20分。

路線バスで

那覇バスターミナルから琉球バス交通53番・志喜屋線(南回り・県道48号経由)で、約40分。

奥武島のQ&A

島に駐車場はありますか?

橋のたもとや公園、各施設に無料の駐車場が完備されています。

奥武ビーチでは自由に泳げますか?

更衣室等の設備がなく、監視員も常駐していませんので、あくまで自己責任で遊泳可能。小さなビーチのため、潮の満ち引きによっては砂浜が隠れてしまうことも。

島で食事はできますか?

天ぷら屋をはじめ、島内には食堂やレストランが数軒あります。コンビニエンスストアやファーストフード店などはないので奥武島らしい旬のおいしさを楽しもう。

宿はあるの?

奥武島にもペンションや民宿があるが、本島南部に宿泊する人も多いです。
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