1. 豚足専門店 豚三郎(トンサブロウ)|ぷるぷるの「てびち唐揚げ」は、海辺で味わうのがウチナー流の楽しみ方

豚足専門店 豚三郎(トンサブロウ)|ぷるぷるの「てびち唐揚げ」は、海辺で味わうのがウチナー流の楽しみ方

【投稿日】2018年06月22日(金)| 沖縄発

秘伝のタレに絡めた絶品てびちが評判

青い海を横目に、那覇から北へ向かってレンタカーを走らせると、国道58号線沿いに見えてくる「おんなの駅 なかゆくい市場」。ドライブ途中に立ち寄れる休憩スポットは、観光客をはじめ、元気に呼び込みをする店員や地元の買い物客などで、連日大いに賑わいをみせます。

フードコートには、美味しそうな匂いを漂わせたご当地グルメの店が集結。その中でも、特に評判になっているのが「豚足専門店 豚三郎(トンサブロウ)」の「てびち唐揚げ」です。インパクト大の見た目と病みつき必至の味わいに、誰もが最低二度は驚かされますよ。

店舗

「豚足専門店 豚三郎(トンサブロウ)」が店を構えるのは、駐車場のすぐ目の前。厨房で次々に出来上がる「てびち唐揚げ」を目当てに、県内外から多くのファンが訪れます。

豚三郎のてびち

ずっしりと重い「てびち唐揚げ」は、秘伝のタレをたっぷり絡めて提供しています。

この名物は、オーナーの小渡(おど)さんが約25年前に考案。小渡さんは「現在の沖縄料理は、昔の人が作り上げたものを受け継いできた料理がほとんどで、近年登場したものが中々ないんです。そこで『次の世代に何かひとつ、新しい沖縄料理を残したい』と考え出したのが、この『てびち唐揚げ』だったんです」と話します。

豚三郎のてびち

こちらが、豚三郎でしか味わえない「てびち唐揚げ 南蛮黒酢だれ」。

大きな鍋で約6時間かけてじっくり煮込んだ肉厚の身は、骨から簡単にはずせるやわらかさ。高温の油で揚げることで、表面はカラッと香ばしく仕上げています。

パクリと味わうと、皮はカリッ、中からはトロトロの身が舌の上にとろけ出し、もうたまらない美味しさ。もろみ酢や島マース(塩)、首里の味噌、黒糖、アクセントに島とうがらしなどを加えてつくるオリジナルの南蛮黒酢だれが、いっそう食欲をそそります。

豚三郎のカラソバ

店では、席で食事する方のために「ソーキ カラソバ アグーのあぶらタレ」も用意しています。こちらは八重山(やえやま)地方で親しまれているカラソバを、豚三郎風にアレンジしたひと品。アグーの背脂や醤油系の調味料を合わせた特製のタレと麺が絶妙に絡み、箸が止まらなくなりますよ。

このほか夏場に登場する冷しそばなど、季節限定の味に出会えることも。リピーターの方は、再訪の度にチェックしておきましょう。(カラソバとは、八重山地方で良く食べられている「汁なし沖縄そば」のこと)

仲泊ビーチ

豚三郎自慢の「てびち唐揚げ」は、もちろんその場で味わうのもいいですが、せっかくなら、沖縄ならではの醍醐味を追求してテイクアウトするのはいかがでしょうか。

熱々の品を持って行きたいおすすめスポットが、「おんなの駅」のすぐ近くにある「仲泊(なかどまり)ビーチ」です。

過ごし方

海を目の前にかぶりつく「てびち唐揚げ」は、忘れられない思い出の味に。潮風のスパイスが、さらに美味しさを後押ししてくれますよ。

相性抜群の相棒・ビールと一緒に味わうと、なお最高です。ドライバーの方はノンアルコールビールをお供にするといいですね。

“海辺でテビチ”というこの楽しみ方、特に沖縄ツウの方は、ぜひ一度お試あれ。

【店舗名】
豚足専門店 豚三郎(トンサブロウ)

【メニュー例】
てびち唐揚げ 南蛮黒酢だれ 1P(2個)550円・単品280円、ソーキ カラソバ アグーのあぶらタレ/カラソバ 旨辛香味たれ/カラソバ ねぎ塩たれ 各700円、紅豚あぐー冷しそば 梅しそ風味(蒸し暑い期間限定) 750円 など

【住所】
恩納村仲泊1656-1 おんなの駅内

【問い合わせ(電話番号)】
TEL:098-964-7733(本店)

【営業時間】
10時~19時(麺メニューは11時30分~15時迄)

【定休日】
火曜日

【駐車場】
あり

⇒公式サイトはこちら

【投稿日】2018年06月22日(金)【投稿者】たびらい編集部

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