1. タコス専門店 MEXICO(メキシコ)|ひとつずつ皮から手作り、受け継がれる老舗の味

タコス専門店 MEXICO(メキシコ)|ひとつずつ皮から手作り、受け継がれる老舗の味

【投稿日】2016年12月22日(木)| 沖縄発

沖縄のB級グルメといえばタコライスですが、メキシコ生まれのタコスも美味しいことをご存知でしょうか?

国道58号線を北上し、宜野湾市の伊佐交差点を左折してからすぐのところに「MEXICO」があります。

外観は少し入りずらい雰囲気ですが、店内は昭和のレトロ喫茶みたいな懐かしい空間でゆっくり過ごすことができます。

1977年の創業当時からメニューは潔く、1皿4ピース入り のタコスのみ。瓶で統一されたドリンクは、セルフで冷蔵庫まで取りに行くスタイルです。

タコス専門店 MEXICOのメニュー

大き過ぎない可愛いサイズのタコスは女性でも軽くひと皿食べられます。お腹いっぱい食べたい方は4ピースに2ピース追加するのもおすすめ。2・3人前を普通に食べてしまう男性のお客さんもいるそうです。

本場はスパイシーで肉の味が強いのですが、こちらでは日本人好みの味付けにしています。甘辛いサルサソースに、タコミートはスパイスは香りだけで辛くない優しい和風テイスト。やみつきになる味で、何個でも食べられることから常連さんからワンコタコスと呼ばれているそうです。

タコス専門店 MEXICOのサルサ
タコス専門店 MEXICOの料理

フレッシュなトマトが入った自家製サルサソースは、甘味と酸味、辛味がベストマッチ。香ばしいトルティーヤの皮は、ハードとソフトのどちらかというとソフトタイプで、外がサクサク、中がもっちり。秘伝のレシピで、一枚一枚手作りしています。皮の大きさに対して具の量のバランスがよく、柔らかい皮は丸められるので具がこぼれ落ちにくくて食べやすいです。

サルサソース派と塩派がいて、塩派はトマトの上にぱらりと軽く塩をふって少し濃い味に、辛くないのでシンプルなタコスの味が楽しめるそうです。辛い物が苦手な方もぜひお試しを。

タコス専門店 MEXICOの店内

オーナーの儀武さんが亡きお父さんから受け継いだお店。名物オーナーだったお父さんは、気さくに誰にでも話しかけて、県外から来たお客さんにお店で三味線を教えてあげることもあったそうです。三味線のCDデビューも果たしたそうですよ。「沖縄旅行のいい思い出に、お父さんがいたときみたいにゆっくり過ごしてほしいです」と儀武さん。受け継いだタコスの味をこれからも守り続けていきます。

お店で食べた方が出来たてで美味しいのですが、軽食やおやつ感覚でテイクアウトするのもOK。車で約5分のところにビーチがあるので、海とサンセットを眺めながら食べると幸せな気分になれるはずです。

【店舗名】
タコス専門店 MEXICO(メキシコ)

【メニュー例】
1人前(4ピース)600円、ペプシ150円、ウーロン茶150円、オリオンビール400円、クリアフリー400円、コロナ500円

【住所】
沖縄県宜野湾市伊佐3-1-3

【問い合わせ(電話番号)】
098-897-1663

【営業時間】
10時30分~21時(売り切れ次第終了)

【定休日】
火・水曜

【駐車場】
あり

【交通アクセス】
沖縄自動車道 北中城ICから車で約15分

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【投稿日】2016年12月22日(木)【投稿者】たびらい編集部

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