1. パーランクー|厳かであり優雅な小型の太鼓

パーランクー|厳かであり優雅な小型の太鼓

【投稿日】2013年09月30日(月)| 沖縄発

厳かであり優雅な小型の太鼓

南風原町津嘉山青年会によるエイサー演舞

パーランクーは、片面だけに皮を張った直径20センチほどの小型の太鼓です。パーランクーを使ったエイサーは沖縄本島中部のうるま市に多く、勝連半島の平敷屋(へしきや)、屋慶名(やげな)、平安名(へんな)、与那城(よなしろ)、具志川の赤道(あかみち)、浜比嘉島(はまひがじま)の比嘉エイサーなど、それぞれに特徴のある伝統演舞となっています。なかでも平敷屋エイサーや屋慶名エイサーがその代表格です。

また、パーランクーを用いたエイサーは南部にも見られます。うるま市の青年会が伝授したという糸満市の喜屋武(きゃん)や大里、南風原町津嘉山(はえばるちょうつかざん)などは屋慶名エイサーの流れを受け継いでいます。これらは全島エイサーまつりの最終日に鑑賞できることが多いです。

【投稿日】2013年09月30日(月)【投稿者】たびらい編集部

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