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  1. 波照間のムシャーマ (はてるまのムシャーマ)

波照間のムシャーマ (はてるまのムシャーマ)

【投稿日】2016年06月20日(月)| 沖縄発

波照間のムシャーマといえば、五穀豊穣と幸をもたらす神「ミルク様」。お盆の時期、島を離れている人々も帰島して、島が1年で最も賑わう夏の伝統行事。

五穀豊穣と幸をもたらす神、ミルク様を先頭にした行列が進む

八重山諸島の日本最南端の有人島、波照間(はてるま)島で旧暦7月14日に行われる豊年豊漁と祖先供養を祈願するお盆の伝統行事。

朝、ドラの音が響くと祭の始まりだ。福々しいお面の「ミルク(弥勒)様」を先頭に3組に分かれてのミチサネー(仮装行列)が始まる。ミルク様は五穀豊穣と幸をもたらす神と言われている。ミルク様のあとにミルクンタマー(弥勒の子どもたち)、雨降らしの神「フサマラー」、道化役の「ブーブザー」などが続く。波照間では各組1人、計3人のミルク様が登場するのが特徴。

仮装行列の後、笛に合わせて太鼓を打ち踊るテーク(太鼓)という舞いと刀や六尺棒などを持って二人で演じられるボー(棒術)が行われる。その後、輪になって踊る「ニンブチャー」(念仏踊り)、コンギー(狂言)、ブドリ(舞踊)、民謡など様々な芸能が奉納され、最後に獅子舞が演じられる。波照間港から会場までは、例年送迎シャトルバスが運行。

【開催日時】
2016年8月16日(火)

旧暦7月14日

【開催地】
はてるまふれあいセンター前 (竹富町波照間62)

【問い合わせ】
竹富町役場 電話:0980-82-6191
※詳しい日程などは竹富町ホームページで確認

【交通アクセス】
石垣港から波照間港まで高速船で約1時間~1時間10分、フェリーで約2時間
波照間港から会場まで約1.5キロ、徒歩約25分

【投稿日】2016年06月20日(月)【投稿者】たびらい編集部