沖縄の魅力を現地から発信する旅行予約サイト

キーワードで検索

沖縄観光情報

  1. 沖縄陸軍病院 南風原壕群20号

沖縄陸軍病院 南風原壕群20号

【投稿日】2016年12月14日(水)| 沖縄発

恒久平和を願う戦争遺跡。平和の尊さを実感

国内第1号の戦争遺跡文化財「沖縄陸軍病院 南風原壕群20号」

「鉄の暴風」が吹き荒れたと言われる沖縄戦では、多くの人が亡くなり、南風原町も大きな被害を受けた。その悲惨さや過酷さを痛切に伝えているのが、沖縄陸軍病院 南風原壕群20号。南風原国民学校校舎に陸軍病院が設置されたため、黄金森(こがねもり)と呼ばれる一帯に約30の横穴壕が掘られたと言われている。平成19年(2007)、沖縄戦の記憶を伝えるため、保存状態がよかった20号のみを一般公開することにした。南風原町文化センターには、当時の病院壕を再現した様子が展示され、ここで学習してから壕を見学することによって、より深い知識を得ることができる。食事の炊き出しに駆り出された「ひめゆり学徒」の証言をもとに、当時炊事場として使用されていた井戸から壕まで2人1組で米びつを運ぶという体験メニューも。平和について考えさせられる貴重な文化財である。

【住所】
沖縄県島尻郡南風原町字喜屋武257(南風原町文化センター)

【電話番号(問い合わせ)】
098-889-7399(南風原町文化センター)

【交通】
那覇空港自動車道、南風原北ICから国道329号線、県道82号線を経由して車で約5分

【営業時間】
9時~17時(見学受付16時30分まで)

【定休日】
水曜、12月29日~1月3日

【利用料金】
南風原町民:小中高生50円、一般200円 、町外からの来館者:小中学生100円、高校生200円、一般300円(20名以上の団体は50円引き)

【駐車場】
あり

【備考】
「沖縄陸軍病院 南風原壕群20号」の見学は遺跡保存のため、ガイド同伴。要予約。

【投稿日】2016年12月14日(水)【投稿者】たびらい編集部