1. 海の家 YOSHIKA|昔から今への移り変わりを見守る島カフェの草分け

海の家 YOSHIKA|昔から今への移り変わりを見守る島カフェの草分け

【投稿日】2017年12月07日(木)| 沖縄発

海の家 YOSHIKA

本島北部にある古宇利大橋を渡って行ける離島・古宇利島(こうりじま)。県内屈指の透明度を誇る海が広がる絶景スポットでもあります。そんな古宇利島の美しい海と古宇利大橋が一望できるのが「海の家 YOSHIKA」です。

オープンしたのは古宇利大橋ができて間もない頃、雑誌やインターネットにも古宇利島の情報は載っておらず、もちろんカフェもなくて、島出身の人以外はほとんどいなかったそうです。

店長の高田さんは北部の大学に通っていた時に、古宇利島の美しさに魅せられて、島のさとうきび畑で収穫のお手伝をしていたそうです。それが縁でオーナーの木嶋さんと出会いました。

海の家 YOSHIKA店内

木のぬくもりが溢れるお店は約一年間かけて手作りして、床や壁には漁師さんからもらった貝殻を手貼りで飾りつけました。

台風で屋根が飛んでしまって大変なこともありましたが、壊れたら直してを繰り返すことで、今ではそれも良い味わいを出しています。

海の家 YOSHIKA料理

古宇利島には、今でこそおいしいお店がたくさんありますが、オープン当時の島にはなかったので、自分たちがおいしいご飯を食べるための場所がほしかったというのがカフェをオープンしたきっかけです。

看板メニューの「YOSHIKAの4色丼(1750円)」は、オーナーの地元である北海道の市場から直接送ってもらっている新鮮なイクラがたっぷり。海ぶどうはお隣の屋我地島で朝一に収穫されたものを届けてもらっているそうです。マグロのすき身はオーナーが関東に長く住んでいた縁があって、神奈川県の三崎から取り寄せたもの。一番上には、潮の香りが絶品のウニが乗った贅沢な一品です。

海の家 YOSHIKA料理

幻の黒豚とも呼ばれる古我知アグーが味わえる「古宇利島丼(1100円)」。古我知アグーは北部の小さな豚舎で大切に育てられ、原種に限りなく近い品種で頭数が少ないので、卸せるのはYOSHIKAグループだけなのだそう。

上質な肉質で口どけが良く、深いうま味が感じられます。ひと皿のなかに、牛肉でいうとカルビとロースのような味わいの違う2種類の部位が入っていて、食べ比べができるのも嬉しいところです。

食事を楽しんだ後は、ぜひお散歩がてら徒歩か自転車で古宇利大橋を渡ってみてください。橋の途中の丸く出っ張った踊り場からは、運がよければウミガメが見られるそう。夜はたくさんの星が輝く天の川を見ることもできます。美しい自然に囲まれて、穏やかな島時間を過ごしてみませんか?

【店舗名】
海の家 YOSHIKA(ヨシカ)

【メニュー例】
YOSHIKAの4色丼1750円、 古宇利島丼1100円、YOSHIKAの海鮮丼2200円、いくら丼1750円、古宇利島そば1100円~、タコライス930円など

【ドリンクメニュー例】
コーヒー350円、シークァーサージュース350円、オリジナルドリンク(さとうきびのジュース)400円、マンゴージュース550円など

【住所】
沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利321

【問い合わせ(電話番号)】
080-2055-4000

【営業時間】
11時~日没まで

【定休日】
無休

【駐車場】
あり

【交通アクセス】
沖縄自動車道 許田ICから車で約35分

⇒公式サイトはこちら

【投稿日】2017年12月07日(木)【投稿者】たびらい編集部

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