1. 宮古島のパーントゥなど8県10件の「来訪神」がユネスコ無形文化遺産に登録

ニュース

お得なパッケージツアーやアクティビティ、イベント情報、新発売の商品など、現地編集部が独自の視点で取材したニュースを毎日配信しています。

宮古島のパーントゥなど8県10件の「来訪神」がユネスコ無形文化遺産に登録

【投稿日】2018年12月04日(火)| 沖縄発

インド洋モーリシャスで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)政府間委員会は2018年11月29日(木)に「宮古島のパーントゥ」や「男鹿(おが)のナマハゲ」(秋田)など、8県10件の日本の伝統行事を「来訪神 仮面・仮装の神々」としてユネスコ無形文化遺産に登録することを決定しました。

仮面や仮装で異形の神に扮し、地域や家々を回る各地の伝統行事が世界的にも貴重な無形文化遺産として評価されました。

登録された「来訪神」はいずれも厄災を払い幸福をもたらすとされていますが、過疎化や少子高齢化に伴い、後継者の確保が課題となっています。

10件はいずれも国の重要無形民俗文化財に指定され保存・振興のための協議会が組織されており、遺産登録が今後の活動の励みになることが期待されます。

宮古島のパーントゥは、仮面を付けた「パーントゥ」が集落を回り、見物客の顔などに泥を塗りつける厄払いの伝統行事。沖縄県内からは「組踊」が単独でユネスコ無形文化遺産に登録されており、今回で2件目です。

パーントゥ
パーントゥの画像
パーントゥ

【イベント名】
パーントゥ

【開催日時】
島尻地区:旧暦9月上旬の2晩 17時~20時
(※開催時期は直前まで公表されない)

【開催地】
宮古島市平良島尻地区
宮古島市上野野原地区

【問い合わせ】
宮古島観光協会
TEL:0980-73-1881

⇒公式サイトはこちら

あわせて読みたい!

今、この宿、見られてます

×