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  1. 「オベリ・ベリー」十勝地方の魅力が詰まったフルーツビール。年内発売へ向け開発中!

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「オベリ・ベリー」十勝地方の魅力が詰まったフルーツビール。年内発売へ向け開発中!

【投稿日】2017年03月16日(木)| 北海道発

道東・十勝の「食」を活かした新たな地域産業と雇用の創出を目指し、事業活動を展開している「食ラボとかち」。同プロジェクトでは、カクテル気分でスッキリ飲めると近年女性を中心に人気を集めているフルーツビールを新たな商品として開発しました。

「オベリ・ベリー」と名付けられたこのフルーツビール。ネーミングは、十勝の中心都市・帯広の語源といわれるアイヌ語「オベリベリ」と、ビールに使われている3種の「ベリー」に由来しています。

日本一の生産量を誇る十勝産の小麦と地ビール用の大麦麦芽を素材に、手づくり麦芽でまず発泡酒を製造。そこに、地場産のラズベリー・カシス・ハスカップを漬け込んで、発酵・熟成しています。果実との掛け合わせで生まれたフルーティーな香りと爽やかな飲み口は、食前酒や食中酒にぴったり。ビールが苦手な人でも楽しめる、芳醇な味わいです。また、4.5%と一般的なクラフトビールよりアルコール度数は低めながら、 濃厚さも感じられる一品。

食ラボとかち新商品 フルーツビール「オベリ・ベリー」
▲食ラボとかち新商品 フルーツビール「オベリ・ベリー」

開拓小屋の窓から臨む原野の風景が描かれたラベルは、十勝在住のクリエイター「チームヤムヤム」によるデザイン。十勝開拓の祖・依田勉三(よだべんぞう)がブルワリーを立ち上げビールを作っていたという架空のストーリーをもとに、「希望に満ちた新しい世界」がイメージされています。

食ラボとかち新商品 「オベリ・ベリー」開発者

▲フルーツビール 「オベリ・ベリー」の醸造を行ったのは、 帯広ビールの職人・十河文英(そごうふみひで)さん。「オベリ・ベリー」を手掛ける前にも自身で木いちごのビールを開発しており、その経験が役に立ったと教えてくれました。

「食ラボとかち」は、この「オベリ・ベリー」を端に、今後、十勝地方での「ファーマーズビール」の活性化を狙っています。十勝といえばビール。そんなイメージを旅行者に抱かれるよう、10~20年というロングスパンで取り組んでいきたいと語ります。“食の宝庫”と呼ばれる十勝産食材の魅力、そして、十勝の人々の力が結集した「オベリ・ベリー」は、年内の商品化を目指しています。発売が待ち遠しいですね!

■オベリ・ベリー
【タイプ】フルーツラガー
【原材料】麦芽(小麦)キタノカオリ(大麦)りょうふう、北育47号、外国産麦芽
     ラズベリー、ハスカップ、カシス、ホップ、糖類
【内容量】750ミリリットル/375ミリリットル
【アルコール分】4.5%
【価格】未定

【問い合わせ(電話番号)】
TEL. 0155-20-5505 (食ラボとかち/帯広地域雇用創出促進協議会)

【公式サイト】
http://tokachi-love.net

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